スタートアッププラスがエルボーズと業務提携

遊びも仕事も全力で取り組むエンジニア集団 株式会社スタートアッププラス(本社:東京都港区、代表:桒山雄介)は、「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションにかかげ、企業のデジタルプロダクト開発支援を行う株式会社エルボーズ(本社:熊本県熊本市、代表取締役:小谷草志)と業務提携を行いました。

株式会社エルボーズとは

エルボーズは、「“誰と、どこで、何をするか“を、もっと自由に。」をミッションとし、新規事業立ち上げ支援「ATTEND biz」などの事業を展開しています。

「ATTEND biz」は、「明日から、あなたの開発チームに」をキャッチコピーとして掲げ、良いサービス・プロダクトづくりに欠かせない“持続的開発“を叶える月額制の開発サービスを提供しています。

連携の背景

この連携は、それぞれの会社の強みを活かし、さらなる成果を生み出すことを目的としています。

スタートアッププラスは、BtoBtoB領域、特に業務系システム開発に強みがあり、企業の従業員や提携企業向けに開発支援を行っています。 また、スタートアッププラスは長期的な保守契約を結ぶことも多く、中には10年間継続的に保守開発に携わるケースもあります。

一方、エルボーズは、Webサービスやスマホアプリ等の立ち上げ支援を中心に行ってきた開発会社です。社内での使用のみではなく、社外への販売を前提としたシステム開発だからこそ、ユーザー体験を重視した開発を行ってきました。UI/UXにこだわったプロダクト開発と、柔軟で多様なリソースを持つことが強みです。

今後は、双方の強みを活かして、より幅広い開発案件に取り組んでいく予定です。

エルボーズ 代表 小谷 草志氏 コメント

弊社は、Webサービスやスマホアプリ等の立ち上げ支援を中心に行ってきた開発会社です。

社内での使用のみではなく、社外への販売を前提としたシステム開発だからこそ、ユーザー体験を重視した開発を行ってきました。

この度、過去にも開発プロジェクトで協働してきたスタートアッププラスと業務提携することで、社内での使用を前提とした業務システム開発へも、支援領域を拡大いたします。

業務システムでは「社内向けだから」という理由で、ユーザー体験などはないがしろにされがちです。しかし、BtoB SaaSなどおいてユーザー体験等の重要性が高まっていると感じられる今、自社独自の業務システムにおいてもユーザー体験などへの意識が必要不可欠など考えます。

それらにより、業務におけるムダやムラをなくすこと、従業員の業務ストレスなどを減らすことなどにも繋がり、組織としての生産性向上にも繋がるはずです。

今後は、両者で連携することで、デザイン性も重視した業務システム開発を実現していきます。

株式会社エルボーズ 概要

・所在地:熊本県熊本市中央区安政町4-14

・設立:2017年10月5日

・代表:代表取締役 小谷 草志

・事業内容:新規事業開発支援、月額制システム開発、Web・クリエイティブ制作

・URL:https://www.lbose.co.jp/

〈会社概要〉

・社名:株式会社スタートアッププラス

・所在地:東京都港区赤坂6-4-19 赤坂T.S.C.ビル5階

・設立:2012年2月29日

・代表:代表取締役 桒山 雄介

・事業内容:コンピュータのシステム開発、及び、運用・保守サポート業務、同業務に関連するコンサルタント業務

・連絡先:info@startup-plus.com

・URL:https://www.startup-plus.com/

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会社概要

URL
https://www.startup-plus.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂6-4-19 赤坂T.S.C.ビル5階
電話番号
-
代表者名
桑山雄介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2012年02月