フォンソープ調べ 緊急事態宣言時の“自宅”での感染症対策アンケート調査 自分の感染症対策「ばっちりじゃない」が6割 自宅対策ワースト1位は10.3%「玄関の掃除」、2位は13.3%「パソコンの掃除」
スマホ除菌意識は37.7%とパソコンより高い傾向に
全米で販売台数累計100万台を突破した、密閉されたケース内でUVライトを当てることでスマホを99.9%除菌できるスマホ洗いケース「PHONESOAP」(以下 フォンソープ)の日本国内総合代理店Graspy International株式会社(代表取締役:黒田 洋一、本社:大阪府大阪市)は、2021年1月12日から13日にかけて20代から40代の全国の男女300人に対する「緊急事態宣言時の“自宅”での感染症対策」インターネット調査を実施したので、その結果をご報告します。調査にはクラウドワークスのタスクアンケートを活用しました。
- 2度目の緊急事態宣言、自身の感染症対策が不十分と感じている人が6割
- 『自宅』での感染症対策ワースト1位は「玄関の掃除」10.3%、自宅の掃除が手薄に!?
- パソコンの除菌意識13.3%に対して、スマホは37.7%と高い傾向に
また「スマホの除菌はどうか?」に対して37.7%(113人)と約4割近くの方がスマホに対する除菌の意識が高いことがうかがえました。「スマホって汚れている、という意識が意外にも認知されているようです。テレワークでノートパソコンを外へ持ち運ぶ方も増えていますが、パソコンに対する除菌意識がスマホよりも低いことに驚きました。スマホには、実は便器に比べて18倍の細菌が付いているかもしれないと、米国ダコタ大学での研究調査で明らかになっています。電車の中でスマホを見ますよね。つり革を触り、その手でスマホを触る人も多いですし、外出先のトイレでついスマホを触ってしまう人も多いと思います。今回アンケート結果では、自宅の掃除が手薄な傾向が見受けられました。菌が付着しているかもしれない、家に持ち込む代表的なアイテムがまさにスマホです。ご自身のスマホの除菌も引き続き対策していただくと同時に、今後はご自宅のこまめな掃除も、この機会にぜひ心がけていただければ嬉しいです」(Graspy International代表、黒田 洋一)。
スマホ洗いケース「フォンソープ」日本公式ウェブサイト:
https://phonesoap.jp/
- 一般販売を開始して9か月で3,000台を突破したスマホ洗いケース「フォンソープ」
今回のアンケートによると「スマホへの除菌」への意識は4割近くの方が持っていながらも「フォンソープのようなスマホ除菌ができる装置があるのを知っていましたか?」と質問したところ「はい、知っています」と回答したのが17.7%(53人)、「いいえ、知りませんでした」と回答したのが82.3%(247人)という結果となり、約8割の方は、おそらく除菌シート等を利用してスマホを除菌されていると想定します。アルコール除菌で端末が故障する原因にもなりかねません。フォンソープを利用すれば、除菌の負担や故障の不安も軽減されるため、除菌装置の利用、啓蒙活動を引き続き進めていく考えです。
- 帰宅後10分で、あらゆるスマホが99.9%除菌と充電が同時にできる
(※)UV-Cは波長100nmから280nmというごく短い波長の光。最も除菌効果の高い紫外線の波長は、250nmから260nmという研究結果が発表されています(出展:照明学会照明普及編照明教室No.62)
「フォンソープ」は、アメリカの検査機関であるRichard Industrial Microbiology Laboratoryで除菌効果は実証実験済みです。スマホ、クレジットカード、カギのモデルを準備し、4種類の菌を付着させ、その後フォンソープで除菌したスマホの10箇所と、クレジットカード、カギで何%の菌が除菌できたかを検証したところ、全ての実験箇所で99.9%除菌効果があったことが確認されています。
- 「フォンソープ」製品概要
価格:税別9,800円
AC電源ポート:USBポートとUSB-Cポート
サイズ:筐体/216×127×44.8ミリメートル
スマホ収納/173×95×20ミリメートル
UVライト:UV-C 上下2本
充電:AC電源ケーブル利用時のみ可
カラー:ホワイト、ブラック、シルバー、ゴールド、薄ピンク、薄青、薄緑、計7色
同梱物:フォンソープ本体、ACアダプタ、取扱説明書
スマホ洗いケース「フォンソープ」日本公式ウェブサイト:https://phonesoap.jp/
「フォンソープ」は現在3号機ですが、バッテリー内蔵型、また無線給電型のモデルも開発済みで、今後も日本市場へ投入予定です。Graspy Internationalは、2021年夏までに本シリーズ累計1万台の販売を計画しており、除菌グッズとしてスマホ洗いケース「フォンソープ」の認知拡大に努める考えです。
■フォンソープの使い方について
- Graspy International株式会社について
所在地:大阪府大阪市中央区南船場4丁目10番5号 南船場SOHOビル702
設立: 平成27年11月11日
代表: 代表取締役 黒田 洋一
資本金:300万円
事業内容:海外メーカー商品の卸販売、国内メーカー商品の卸販売、OEM商品の販売
取り扱いブランド:PHONESOAP(米国)、LectroFan (米国)、NPA (米国)、Outpost Labs (米国)、Wasabi Power (米国)、Winner International (米国)、Flycam (インド)、Compulab (イスラエル)、Ironmind (米国) 他多数
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