戦友会、駆逐艦菊月の3DモデルとVRコンテンツを公開

3DモデルはMITライセンスで公開

日本海軍の駆逐艦「菊月」の戦友会である駆逐艦菊⽉会(本部:東京都荒川区、会長:橋本泰邦)は、前年より実施していた菊月3Dモデル化クラウドファンディングの成果物であり、株式会社神田技研にて開発されている3DモデルとVRコンテンツ(以下、「VR菊月」)を、令和2年12月22日、株式会社ピクシブが運営するマーケットプレイス「Booth」にてダウンロード可能な状態にいたしました。

「菊月」艦尾の3Dワイヤーフレーム「菊月」艦尾の3Dワイヤーフレーム

​特設ページ:https://www.kikuzukikai.org/special/vr-destroyer-kikuzuki.html

  1. VR菊月は、VRゴーグルがなくてもプレイできる2D-FPSモードを実装しています。
  2. 3Dモデル、VR菊月ともに不具合修正・テクスチャの追加など、近日中にアップデートを行う予定です。

「VR菊月」の艦首「VR菊月」の艦首

【制作背景】
駆逐艦菊月会では、様々な角度から誰もが菊月を自由に触れられる機会を作り、菊月の船体が現存するうちに、再評価に繋げたいと考えています。
そのために3DモデルとVR菊月を、可能な限り多くの方々が最も手に取りやすい手段で公開しました。
また、主として若い世代がこれらのコンテンツを通し、「技術立国」日本の原点を追体験し、全てを破壊する戦争の虚しさを改めて確認することを願います。

【制作理念】
中立的立場で駆逐艦菊月という、斯様な船があったという事実のみを伝えることに重きを置いています。
よって制作にあたり娯楽性は求めておらず、「遊び」の要素は今後も追加致しませんので、ご理解賜れれば幸いです。

【配布物概要】
3Dモデル(無料、MITライセンス):https://kikuzukikai.booth.pm/items/2618710
VR菊月(500円):https://kikuzukikai.booth.pm/items/2622005
 

 

【MITライセンスについて】
オープンソースソフトウェアライセンスの一つです。
「著作権の表示」と「ライセンス全文の表示」に従うことで、配布物を無料かつ自由に利用できます。
原文:https://opensource.org/licenses/mit-license.php
日本語参考訳:https://licenses.opensource.jp/MIT/MIT.html

【駆逐艦菊月会について】
当会は、駆逐艦菊月に所縁のある旧軍人軍属、戦歿者並びに物故者の遺族、有志によって組織され、その全てに交流の場を提供する戦友会です。 駆逐艦菊月の顕彰に主眼を置き、一切の政治的思想に関与せず、菊月元乗組員であり戦歿または物故された方々に対する慰霊、会員相互の親睦や情報共有、その他菊月関連の調査研究及び資料の収集を行なっています。
発足:昭和57年5月27日
URL:https://www.kikuzukikai.org
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