PLAYFOOL Workshopが「2018年度グッドデザイン賞」を受賞

10月には通常のファシリテーター資格認定講座に加え、体験ワークショップも開催

株式会社ミミクリデザインとStudio PLAYFOOLが共同で開発した ”PLAYFOOL Workshop” が、このたび2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

 

 

【創造的思考のための ”PLAYFOOL Workshop” がグッドデザイン賞を受賞】

株式会社ミミクリデザインとStudio PLAYFOOLが共同で開発した ”PLAYFOOL Workshop” が、このたび2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。PLAYFOOL Workshopは、「モノの気持ちになって発想する」「関連性がなさそうなモノの類似性を発見する」などを目的として開発されたツールの一つひとつが、アイデアを産み出すように巧みにデザインされているとして、高く評価されました。今回の受賞を機に、PLAYFOOL Workshopはさらなるツールの開発と、PLAYFOOL Workshopファシリテーター育成プログラムを通したコミュニティの拡大とを積極的に推進し、創造性の下地となる感性が育まれる場の形成に努めてまいります(以上趣旨)。


【PLAYFOOL Workshop概要】
イノベーティブな発想の基盤となる創造的なマインドセットを鍛えるために、このワークショップは設計されました。デザイナーと研究者が共同開発したツールキットとエクササイズには、アイデアを物語的に紡ぎ出す仕掛けが詰め込まれており、参加者の遊び心を自然と引き出す4つの活動から構成されています。具体的には、目のシールを物体に貼るワークでは、日常風景に架空のキャラクターと物語を生み出し、即興的に物語を連鎖させる力を養います。また別のワークでは、全く異なる意味を持ちながら形状の似ている2つのものをレンズを通して探し、その意味を繋いでアイデアを生成します。
グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ:http://www.g-mark.org/award/describe/48223

【グッドデザイン賞受賞展 "GOOD DESIGN EXHIBITION 2018" に出展】
本年10月31日(水)から5日間にわたり、東京ミッドタウンで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展 "GOOD DESIGN EXHIBITION 2018" において、PLAYFOOL Workshopが紹介されます。

【次回の開催予定】
10月に2日間の認定講座と、ワークショップのみの体験を行います。参加はWDA会員の方限定とさせていただきます。( “WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(通称WDA)” とは、株式会社ミミクリデザインが主催する、ワークショップ・ファシリテーターのための学習コミュニティです。)
PLAYFOOL Facilitator認定講座
10/27(土)10:00-18:00
11/3(土)10:00-18:00

※2日間両日にご参加ください。

1day PLAYFOOL Workshop(ワークショップのみの体験コース)
10/14(日)13:00-18:00

どちらに興味のある方も、詳細についてはこちらのページをご覧ください。
http://mimicrydesign.co.jp/pw/
 

【Studio PLAYFOOLから一言】
グッドデザイン賞は、数あるアワードの中でもワークショップやコミュニティ形成といった通常は評価しにくいものに対しても向き合ってくれる稀有なアワードだと思っています。今回、ミミクリデザインと共同開発したPLAYFOOL Workshopがこのような評価を頂くことができ、非常に嬉しく思います。PLAYFOOL Workshopの開発をスタートしてから1年半が経ちますが、今後この受賞をきっかけに、さらにコミュニティが活性化されることを期待しています。
 



グッドデザイン賞
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
ウェブサイト:http://www.g-mark.org/

Studio PLAYFOOL
英国ロイヤルカレッジオブアート出身のダニエル・コッペンと丸山紗季によるクリエイティブユニット。「遊び」がイノベーションを生むという信念のもと、分野横断的に新しい見方や体験を生み出すプロダクトのデザインを得意とする。
ウェブサイト: http://studioplayfool.com/

安斎勇樹
東京大学大学院情報学環特任助教兼株式会社ミミクリデザイン代表取締役。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。
ウェブサイト: http://mimicrydesign.co.jp/
 

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