日本パープルの『保護(まもる)くん』が「業務効率がアップする 機密抹消サービス」でNo.1を獲得致しました!(※2020年4月 ゼネラルリサーチ調べ)
機密回収ボックス『保護(まもる)くん』は12,000以上の事業所でご利用いただいております。
株式会社日本パープル(本社所在地:東京都港区、代表取締役:林 壮之介)が提供する機密処理サービス『保護(まもる)くん』は、国内最大級のモニター調査機関ゼネラルリサーチ株式会社によるアンケート調査で「業務効率がアップする 機密抹消サービス」第1位を獲得致しました。
- 【業務効率がアップする 機密抹消サービスNo.1】獲得!
調査概要:機密抹消サービス10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
【調査期間】2020年4月9日(木)~2020年4月10日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】全国の20代~50代の男女1,091名
【アンケートモニター提供元】ゼネラルリサーチ
- 機密文書を効率的に安全に処理したいなら『保護(まもる)くん』がオススメ
株式会社日本パープルの機密処理サービス『保護(まもる)くん』(https://www.mamoru-kun.com/)は、オフィスに鍵付き回収ボックスを設置し、その中に機密文書を投入するだけで機密処理が完了します。
ホッチキスやバインダーもそのままでOK。
運搬から処理まで一社完結で行い、処理完了後は機密抹消処理証明書が発行されるので、徹底した情報漏洩対策が可能です。
■保護(まもる)くんの3つの特徴
①高セキュリティ・回収・搬送・抹消まで、自社完結型
・セキュリティに精通した社員が特殊車両で運搬。漏洩対策は車上でも万全
②コストパフォーマンス
・クリップ・ホッチキス・バインダーなどを外す手間を削減
③ユーザビリティ
・機密抹消をウェブサイトで一括管理できる MAMORU ONE(マモルワン)で、業務効率アップ
シュレッダーよりも手軽に効率良く、溶解処理よりも安全性の高い『保護(まもる)くん』なら、業務への負担をかけず、手軽に機密処理ができるようになります。
- 独自の機密抹消処理工程と徹底したセキュリティ体制
ここでは独自の仕組みで、機密抹消処理の最大の目的、情報として価値がない状態を作り出します。
オートメーション化で人が触れない非接触処理と、リサイクルに配慮した特殊破砕で環境にも貢献できるのが特徴です。
『保護(まもる)くん』へ投入した書類が人目や人手に触れることなく破砕処理される仕組みは、ビジネスモデル特許を取得しています。
■番号:特開 2017-210347
■特許種類:ビジネスモデル特許
■発明の名称:機密性を有する廃棄物の処理方法及び処理施設
※ビジネスモデル特許は、機密抹消サービス業界で初の取得です。
【株式会社日本パープル 会社データ】
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-6 タク・赤坂ビル6階
TEL:0120-826-066
設立:1972年
資本金:10,000千円
社員数:80名
売上高:18億円
主な業務:情報セキュリティ・業務効率化サービス
取引実績:5,000社 12,000事業所 (機密抹消処理サービス業シェアNo.1)(お客様満足度No.1)
https://www.mamoru-kun.com
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