秘密計算×AIのEAGLYS、Forbes JAPAN Rising Star Award受賞!
創業3年以内のスタートアップ約300社から選抜!次世代ユニコーンを探して
秘密計算とAIの研究開発および社会実装を行うEAGLYS(イーグリス)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:今林広樹 以下「EAGLYS」)は、7月19日、渋谷ストリームで開催された「Forbes JAPAN Rising Star Community」のキックオフイベント「Forbes JAPAN Rising Star Meet-up」に参加。創業3年以内のスタートアップ約300社からピッチイベントで選抜され、EAGLYSを含む3社が「Forbes JAPAN Rising Star Award」を受賞、計4社が入賞を果たしました。
■Forbes JAPAN Rising Star Communityとは
Forbes JAPANが発足した創業3年以内の次世代ユニコーンである起業家や経営メンバーと、日本のスタートアップ・エコシステムの5年後を応援していくプロジェクトです。
Forbes JAPANは、2013年より日本の起業家ランキングを発表。国内外で活躍する世界的な起業家たちを紹介。本イベントの審査員には、2015年、2017年、2018年の日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング1位の皆さまやForbes JAPAN編集長が名を連ねました。
登壇者;EAGLYS株式会社 代表取締役社長 今林 広樹
概要 ;AIプロジェクトにおける失敗率の高さと、データの共有や加工に伴うセキュリティ課題等をあげ、解決策として、データを暗号化したまま蓄積・分析・AI処理できるセキュアプラットフォームDataArmor(データアーマー)を紹介。
その機能や、競合との優位性、クラウドサービスの成長に伴う秘密計算インフラの必要性について述べ、世界や日本にインパクトを与え、日本経済を牽引する「未来の新産業創造の担い手」であるRising Starの一人として、Forbes JAPAN Rising Star Award受賞に至りました。
*ご参考
■企業のデータ資産活用を促進する「EAGLYS株式会社」
EAGLYSは、企業・組織間のデータ資産の活用を促進することを目的とし、データを暗号化したまま処理する秘密計算プラットフォームDataArmor™(データアーマー)を提供しています。
これまで主流の暗号技術は、データ処理の際に復号(暗号化解除)を必要とし、高い情報漏洩のリスクがあります。その為、企業のデータ資産のクラウド移行や、企業・組織をまたいだデータ連携や共有がしづらくなっています。
DataArmor™は、データを復号(暗号化解除)することなくデータの分析や処理を行う秘密計算技術を活用することで、生データにアクセスせずに処理プロセスを進めるため、企業が機密情報、機微データをクラウド上で管理・操作などの活用を進めやすくすることを可能にしています。
■EAGLYS株式会社 代表経歴
今林 広樹(Imabayashi Hiroki)
早稲田大学理工学術院卒(修士)。同大学院在学中に、米国シリコンバレーのスタートアップにてデータサイエンティストとして従事。企業側のデータ取扱い事情により、データ活用に制限があることに課題感を持ち、データセキュリティが次の時代の社会的課題になると直感。帰国後、同大学院にて、データマイニングと秘密計算技術の複合領域で複数の論文執筆や国際発表を行い、本専攻賞を受賞。同時に博士課程に飛び級進学(休学中)。2016年、AI時代のデータセキュリティ課題を解決するため、EAGLYS株式会社を創業。2017年、大手経済新聞紙の朝刊一面にて「AIモンスター」として紹介される。2018年、アリババグループ ジャック・マー会長と対談。
■EAGLYS 受賞歴
2019年2月「TechSirius(テックシリウス)」最優秀賞
2019年2月「未来2019」ロボット・AI・IoT部門 最優秀賞
(日本最大級アクセラレーションプログラム/ビジネスプランコンテスト)
http://site.jp/41103/news/detail/492523
2019年5月「ICT SPRING EUROPE 21019」サイバーセキュリティセクション 優勝
http://site.jp/41103/news/detail/526329
2019年7月「Forbes JAPAN Rising Star Award」
■EAGLYS 株式会社 会社概要
社名 :EAGLYS 株式会社
設立 :平成28年12月28日
資本金 :1億1725万円
事業内容:・暗号技術、プライバシー保護技術の設計・開発、及び導入支援
・AI技術の設計・開発、及び導入支援など
所在地 :東京都渋谷区代々木1-55-14内海ビル301
代表者 :代表取締役社長 今林広樹
URL :https://eaglys.co.jp/
Forbes JAPANが発足した創業3年以内の次世代ユニコーンである起業家や経営メンバーと、日本のスタートアップ・エコシステムの5年後を応援していくプロジェクトです。
Forbes JAPANは、2013年より日本の起業家ランキングを発表。国内外で活躍する世界的な起業家たちを紹介。本イベントの審査員には、2015年、2017年、2018年の日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング1位の皆さまやForbes JAPAN編集長が名を連ねました。
■EAGLYS ピッチ概要
登壇者;EAGLYS株式会社 代表取締役社長 今林 広樹
概要 ;AIプロジェクトにおける失敗率の高さと、データの共有や加工に伴うセキュリティ課題等をあげ、解決策として、データを暗号化したまま蓄積・分析・AI処理できるセキュアプラットフォームDataArmor(データアーマー)を紹介。
その機能や、競合との優位性、クラウドサービスの成長に伴う秘密計算インフラの必要性について述べ、世界や日本にインパクトを与え、日本経済を牽引する「未来の新産業創造の担い手」であるRising Starの一人として、Forbes JAPAN Rising Star Award受賞に至りました。
*ご参考
■企業のデータ資産活用を促進する「EAGLYS株式会社」
EAGLYSは、企業・組織間のデータ資産の活用を促進することを目的とし、データを暗号化したまま処理する秘密計算プラットフォームDataArmor™(データアーマー)を提供しています。
これまで主流の暗号技術は、データ処理の際に復号(暗号化解除)を必要とし、高い情報漏洩のリスクがあります。その為、企業のデータ資産のクラウド移行や、企業・組織をまたいだデータ連携や共有がしづらくなっています。
DataArmor™は、データを復号(暗号化解除)することなくデータの分析や処理を行う秘密計算技術を活用することで、生データにアクセスせずに処理プロセスを進めるため、企業が機密情報、機微データをクラウド上で管理・操作などの活用を進めやすくすることを可能にしています。
■EAGLYS株式会社 代表経歴
今林 広樹(Imabayashi Hiroki)
早稲田大学理工学術院卒(修士)。同大学院在学中に、米国シリコンバレーのスタートアップにてデータサイエンティストとして従事。企業側のデータ取扱い事情により、データ活用に制限があることに課題感を持ち、データセキュリティが次の時代の社会的課題になると直感。帰国後、同大学院にて、データマイニングと秘密計算技術の複合領域で複数の論文執筆や国際発表を行い、本専攻賞を受賞。同時に博士課程に飛び級進学(休学中)。2016年、AI時代のデータセキュリティ課題を解決するため、EAGLYS株式会社を創業。2017年、大手経済新聞紙の朝刊一面にて「AIモンスター」として紹介される。2018年、アリババグループ ジャック・マー会長と対談。
■EAGLYS 受賞歴
2019年2月「TechSirius(テックシリウス)」最優秀賞
2019年2月「未来2019」ロボット・AI・IoT部門 最優秀賞
(日本最大級アクセラレーションプログラム/ビジネスプランコンテスト)
http://site.jp/41103/news/detail/492523
2019年5月「ICT SPRING EUROPE 21019」サイバーセキュリティセクション 優勝
http://site.jp/41103/news/detail/526329
2019年7月「Forbes JAPAN Rising Star Award」
■EAGLYS 株式会社 会社概要
社名 :EAGLYS 株式会社
設立 :平成28年12月28日
資本金 :1億1725万円
事業内容:・暗号技術、プライバシー保護技術の設計・開発、及び導入支援
・AI技術の設計・開発、及び導入支援など
所在地 :東京都渋谷区代々木1-55-14内海ビル301
代表者 :代表取締役社長 今林広樹
URL :https://eaglys.co.jp/
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