【日本初!パニック屋形船シアター】逃げることの許されない劇場空間を松竹おばけ本舗と協業
船内で次々と起こる手に汗握る、危機迫る状況にハラハラ・ドキドキの連続!屋形船で繰り広げられる新感覚の体験型エンターテイメントを松竹お化け屋本舗の全面協力の元、隅田川の新たな体験商品。
https://note.com/nofate0808/n/n5cf13f290c0a
内閣府や経済産業省、農林水産省が後援するふるさと名品オブ・ザ・イヤーにおいて、2019年の地方創生大賞を受賞したNOFATE(以下、弊社:代表取締役・藤田雄也)が、2022年3月初旬から屋形船を舞台に繰り広げられるパニック屋形船シアターを展開します。先行販売特典として12月26日までcampfireにてクラウドファンディングを実施中。
公式HP:https://immersive-yakatabune.com/ 4月14日(木)よりチケット販売中
企画内容
プロローグ
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隅田川をめぐる屋形船ツアー。
ツアーガイドが屋形船の歴史やスカイツリーなどの観光スポットまで、
ガイドしながらツアーは進行していくのだが...
突然、屋形船に何かが起こる...
平和な屋形船ツアーが一転、船内には緊張感が走る「劇場型イマーシブ空間」へ。
さてあなたは無事に帰港することができるのか...?
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開催時期: 2022年3月 - 6月予定
出船場所: 浅草橋駅もしくは浅草駅付近
体験時間:約60分
特徴 :まるで映画のワンシーンに入ったかのような没入感とプロの間近な演劇が魅力
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/505469
企画背景
コロナ禍においてオンライン化が進む一方で、アウトドアやキャンプなどのオフラインでの活動がブームになっているように、リアルな体験価値を重視する消費者が増えてきています。
一方、屋形船業界は飲食や景色を楽しむといったプランがこれまでの通常となってました。
コロナによって飲食禁止、アルコール禁止といった規制もある中で、日中の時間帯に飲食なしでも楽しめるコンテンツを開発しようということで本企画がスタートしました。
イマーシブシアターは昨今ニューヨークやロンドンを中心に世界的な人気となっており、ここ数年で日本でも徐々に浸透してきています。屋形船、つまり逃げられない空間を演出することで従来とは異なる新たな演劇形式を楽しんでいただきたいと考え企画しました。
従来では「舞台上の演者が演じる劇を、観客が客席から鑑賞する」形式ですが、「演者と観客が同じ作品空間の中で、観客も物語の一部となる」形式に変化します。
屋形船という逃げ場のない空間で繰り広げられる「パニック屋形船シアター」は、約60分の没入型体験アトラクションとなっております。
本プロジェクトは、屋形船事業者、松竹お化け屋本舗(協力)、弊社の協業プロジェクトであり、興行は弊社が行なっていきます。
屋形船というと、宴会のイメージ、船酔いが心配..!近寄りがたい存在!?など、様々な印象があるかもしれません。
船内は揺れも少なく、清潔です。
【興行】
NOFATE(のふぁて)株式会社
【協力】
松竹お化け屋本舗
合同会社エンピツ
屋形船事業者
NOFATE株式会社 概要
代表取締役: 藤田 雄也
設立 : 2014年7月
主要業務 : 新規事業開発、地域ブランディング・課題解決
ウェブ : https://no-fate.co.jp
コンタクト: info@no-fate.co.jp
松竹お化け屋本舗とは
1998年より展開するお化け屋敷ブランド。
映画を手がけるスタッフが本格的なセットを作り、まるでホラー映画の中に迷い込んだような世界観を、バリエーション豊かに演出する恐怖の集団です。国内外問わず楽しめる企画を展開し、日本での実績と共に、中国(重慶・上海)への海外進出をしています。
松竹ならではの“リアルな没入感“をご提供いたします。
URL:https://www.shochiku.co.jp/pj/obakeyahonpo/
合同会社エンピツとは
劇団フルタ丸のフルタジュン(劇作家・演出家)が立ち上げた東京の演劇工房。
劇場や店舗・施設等の空間で、日常(生活)が非日常(物語)へとスライドしてゆく演劇体験を創作・制作している。
URL:https://furutajun.com
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