Instagramのハッシュタグから紐解く海外と比較した日本のSDGsトレンド
〜SDGsに関わるハッシュタグボリュームの調査〜
株式会社Radix(代表取締役:石川侑輝)は、海外と比較した日本のSDGsトレンドについて調査しました。Instagram上のSDGs関連用語のハッシュタグボリュームを日本語と英語でランキング形式でまとめ、特にボリュームに差がある「#diversity」と「#plasticfree」においては人気アカウントの考察も行いました。
調査結果トピックス
1.【2021年版】ハッシュタグボリュームランキングTOP15
2.ヴィーガンに関するアカウントの分析
3.LGBTQ+に関するアカウントの分析
1.【2021年版】ハッシュタグボリュームランキングTOP15
InstagramのSDGs関連用語のハッシュタグボリュームランキングTOP15を調査しました。
日本語だけのハッシュタグボリュームランキングTOP15は以下の通りです。
英語だけのハッシュタグボリュームランキングTOP15は以下の通りです。
上記の日本語と英語それぞれのSDGs関連用語のハッシュタグボリュームランキングから、日本国内と日本国外においてはSDGsについての関心度に相違があることが分かりました。その中でも特に相違の大きかった「#diversity」と「#plasticfree」の2つを取り上げ、各ジャンルにおける人気アカウント考察を行いました。
2. 「# diversity」に関する人気アカウントの分析
まず分析したのは『パレットーク』という「性にまつわるモヤモヤ」を漫画にして発信するアカウントです。
フォロワーはすでに4.3万人を超えており、初回投稿日は、2019年9月9日と2年にも満たない新しいアカウントです。
具体的な投稿内容は、「性にまつわるリアルなエピソード」で、社会ではあまり公にならない話題をあえて取り上げ、ユーザーの共感を生む投稿が中心です。
日本国内においては未だ関心度が高くないLGBTQ+などの「多様性」についてですが、このように具体的な体験談を紹介するアカウントが存在し、既にユーザーからの共感を得ているということも事実です。
関心度の低いSDGs関連の用語に対してもInstagramなどのSNSと掛け合わせることで社会的な影響を与えうる可能性が今後ますます高まると考えられます。
3.「#plasticfree」に関する人気アカウントの分析
次に分析したのは『プラなし生活』という「プラスチック」を使わない生活方法やtipsを発信するアカウントです。
フォロワーはなんと、すでに3.4万人を超えています。
具体的な投稿内容は、「プラスチックをなくすためのアイディアや製品の紹介」が中心です。
日本国内においてもコンビニのレジ袋の有料化など、少しずつ「プラスチックなし生活」が身近になりつつあります。
ただ、一方でハッシュタグランキングから見て分かるように、まだまだ「プラスチックフリー」に対する関心は高くありません。
しかし、海外のトレンドから考えると、今後は日本においても「プラスチックフリー」のトレンドは日本でも高まっていくことが予想されます。
つまり、こちらの『プラなし生活』のようなアカウントや投稿がInstagram上でも伸びていくことが期待できると言えるでしょう。
参考:https://www.instagram.com/lifelessplastics/
▽お問い合わせ先
資料請求/お問い合わせ:https://radix-media.co.jp/
担当:ryunosuke.tanaka@radix-media.co.jp
1.【2021年版】ハッシュタグボリュームランキングTOP15
2.ヴィーガンに関するアカウントの分析
3.LGBTQ+に関するアカウントの分析
1.【2021年版】ハッシュタグボリュームランキングTOP15
InstagramのSDGs関連用語のハッシュタグボリュームランキングTOP15を調査しました。
日本語だけのハッシュタグボリュームランキングTOP15は以下の通りです。
英語だけのハッシュタグボリュームランキングTOP15は以下の通りです。
上記の日本語と英語それぞれのSDGs関連用語のハッシュタグボリュームランキングから、日本国内と日本国外においてはSDGsについての関心度に相違があることが分かりました。その中でも特に相違の大きかった「#diversity」と「#plasticfree」の2つを取り上げ、各ジャンルにおける人気アカウント考察を行いました。
2. 「# diversity」に関する人気アカウントの分析
まず分析したのは『パレットーク』という「性にまつわるモヤモヤ」を漫画にして発信するアカウントです。
フォロワーはすでに4.3万人を超えており、初回投稿日は、2019年9月9日と2年にも満たない新しいアカウントです。
具体的な投稿内容は、「性にまつわるリアルなエピソード」で、社会ではあまり公にならない話題をあえて取り上げ、ユーザーの共感を生む投稿が中心です。
日本国内においては未だ関心度が高くないLGBTQ+などの「多様性」についてですが、このように具体的な体験談を紹介するアカウントが存在し、既にユーザーからの共感を得ているということも事実です。
関心度の低いSDGs関連の用語に対してもInstagramなどのSNSと掛け合わせることで社会的な影響を与えうる可能性が今後ますます高まると考えられます。
3.「#plasticfree」に関する人気アカウントの分析
次に分析したのは『プラなし生活』という「プラスチック」を使わない生活方法やtipsを発信するアカウントです。
フォロワーはなんと、すでに3.4万人を超えています。
具体的な投稿内容は、「プラスチックをなくすためのアイディアや製品の紹介」が中心です。
日本国内においてもコンビニのレジ袋の有料化など、少しずつ「プラスチックなし生活」が身近になりつつあります。
ただ、一方でハッシュタグランキングから見て分かるように、まだまだ「プラスチックフリー」に対する関心は高くありません。
しかし、海外のトレンドから考えると、今後は日本においても「プラスチックフリー」のトレンドは日本でも高まっていくことが予想されます。
つまり、こちらの『プラなし生活』のようなアカウントや投稿がInstagram上でも伸びていくことが期待できると言えるでしょう。
参考:https://www.instagram.com/lifelessplastics/
▽お問い合わせ先
資料請求/お問い合わせ:https://radix-media.co.jp/
担当:ryunosuke.tanaka@radix-media.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像