コンパクトシティはどうつくる?
暮らしてみたいまちづくり
株式会社日建設計総合研究所(代表取締役所長 朝倉博樹)は、日建グループのシンクタンクとして「NSRI選書」シリーズの出版に取り組んでおりますが、この度、第5弾『コンパクトシティはどうつくる?』(理事 竹村 登 著)を刊行いたしました。
コンパクトシティに求めるものは、世界各国それぞれの都市によりさまざまです。日本では人口減少と超高齢社会の到来を喫緊の課題とし、また地震や水害などの災害に強いまちづくりのために、コンパクトシティ計画に取り組んでいます。コンパクトシティの背景を整理し、現在とこれからの“魅力あるコンパクトシティへの取り組み”をご紹介します。
本書は、都市が抱える多くの課題に積極的に向き合おうとする人たちや若い人たちに、是非お届けしたい「都市の処方箋」です。
『暮らしてみたいまちづくり コンパクトシティはどうつくる?』
竹村 登(たけむら のぼる)=著
B6 変型判 174頁+カラー口絵8ページ
発行 工作舎
2020年10月20日発売
定価 1200円+税
ISBN978-4-87502-521-4
<目次>
第1章 どうなる、日本の近未来都市
第2章 人口減少でも元気な都市へ
第3章 活力あるまちづくり
第4章 コンパクトシティの夢をかなえよう
本プレスリリースPDF版は下記URLをクリックしてください。
https://prtimes.jp/a/?f=d48145-20201021-1657.pdf
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