ステラアソシエ、新規事業コンサルタントの頭の中が覗けるビジネスメディア「Black Box」の配信開始!
ニュースアプリでは物足りず、"ビジネストレンドの本質"を深く理解したい人に向けた情報を発信
大手製造業に対して新規事業コンサルティングを提供するステラアソシエ株式会社(本社:東京都港区南青山、代表取締役社長:保木 佑介、以下ステラアソシエ)は、新規事業創出のヒントになるビジネストレンドを発信するメディア「Black Box」をリリースしました。
Black Boxでは、様々な業界のトレンドを、新規事業のプロ集団であるステラアソシエが独自の目線で解説していきます。
Black Boxでは、様々な業界のトレンドを、新規事業のプロ集団であるステラアソシエが独自の目線で解説していきます。
●Black Box
●Black Box 誕生の背景
「Black Box」という名前は、”コンサルタントの頭の中が覗けるメディア” を意味します。
情報社会は拡大の一途を辿り、ビジネス系のニュースアプリ・メディアも乱立しています。
情報収集の主要手段であるニュースアプリで事実情報にフォーカスされており、一つの情報から学べることが少ない傾向にあります。
これは、メディア側が事実情報を解釈せず、横流し的にそのまま情報発信しているためです。
一方で、ビジネスや業界知識が豊富なコンサルタントは、一般的にノウハウや手の内を明かすことはありません。
Black Boxは、経験豊富な新規事業のプロがテクノロジーを中心に、ビジネストレンドの本質を余すことなく解説します。
「よく目にするビジネスのバズワードは、どんな波及効果があるのか?」「そこにおけるビジネスチャンスは?」といった、実務に活かせる論点でトレンドをご紹介します。
単なる情報の取りまとめではなく、"トレンドを深く理解したい人"に向けた内容ですので、大企業の新規事業担当者・研究者の方や、起業志望の大学生・若手社会人の参考になる情報を発信致します。
URL:https://stella-associa.jp/black-box/
●既に投稿している記事例
「連載:MaaSは日本社会を救うのか?(全8回)」
MaaSは、「スマートシティ」、「モビリティサービス」、「インフラ」の3分類で構成されます。
中心となるのは、モビリティ単体で提供されるライドシェアなどのシェアリングサービスや、今後普及するであろう自動運転タクシーを内包する「モビリティサービス」です。
また、EVや自動運転が普及するには、充電設備や自動運転車専用レーンなどの「インフラ」が必要となります。
インフラは目に見える設備はもちろんですが、法規制も含めてインフラと捉えた方がいいでしょう。
そして、「モビリティサービス」と「インフラ」が充実することで、町全体がスマート化された「スマートシティ」が実現します。
https://stella-associa.jp/black-box/maas_category/
「連載:iPSの世界へようこそ(全3回)」
https://stella-associa.jp/black-box/ips_business/
●ステラアソシエについて
ステラアソシエは、日系大手製造業への新規事業開発に特化したコンサルティング会社です。
社名の由来は、Stellar Association の略語で、「共通の起源を持つ1,000の星群」という意味があります。
「我々は星のように輝くイノベーティブな事業を1,000作る」というビジョンを持ち、日系製造業様の新規事業支援を行っております。
●本プレスリリースに関するお問い合わせ
・お問い合わせフォーム
https://stella-associa.jp/contact/
●会社概要
・会社名:ステラアソシエ株式会社.
・住所:東京都港区南青山1-2-6 ラティス青山スクエア2F
・代表取締役社長 :保木 佑介
・事業内容:日系製造業に対する新規事業コンサルティング、社内スタートアップ
・URL:https://stella-associa.jp/
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