【「将来設計と教育」に関する調査】8割以上が子どもに金銭教育を受けさせたいと回答!お金の大切さ、稼ぐことの大変さを学んで欲しい?
7割は将来設計に不安があると回答!
GOEN株式会社(本社所在地:大分県大分市、代表取締役:三浦 康司)は、世帯年収500万円以上で4歳~10歳のお子さんを持つ共働きの親(男女)を対象に、「将来設計と教育」に関する調査を実施しました。
2022年度から、始まる高校の新学習指導要領では、家庭科の授業で「資産形成」の視点に触れるよう規定されました。
親御さんからは、
「もっと早くやってほしかった!」
「私達が子どもの頃から教わりたかった」
…という声が、私達の元にも早速届いています。
グローバル社会の中で「お金」に関する接し方や考え方が、遅れを取っていると言われている日本ですが、これからの世代を担う子どもたちに「お金」に関する知識や知恵は、避けては通れない非常に重要なことです。
国語、数学などが学校での授業にプラスして塾がある様に、積極的に自ら学ぶ意識を持ち、そして、私達は期待に応える「学びの場」を提供して行きます。
では、子ども達を育てる親世代の皆さんは、将来設計や金銭教育に関してどのように考えているのでしょうか?
そこで今回、『キッズ・マネー・スクール』(https://kids-money.com)を運営するGOEN株式会社は、世帯年収500万円以上で4歳~10歳のお子さんを持つ共働きの親(男女)を対象に、「将来設計と教育」に関する調査を実施しました。
続いて、「資産形成について関心はありますか?」と質問したところ、『ある(81.3%)』『ない(18.7%)』という結果になりました。
7割以上の方が将来設計を立てており、さらに8割以上の方が資産形成に関心があることがわかりました。
ここ数年コロナ禍に見舞われ、多くの方が先行きが不透明であることに対する不安を感じ、将来設計や資産形成に関心を寄せていると推察されます。
半数以上の方が『取り組んでいる』と回答し、実際にアクションを起こされていることから、資産形成に対する関心・モチベーションの高さが窺える一方、2割以上の方が『取り組みたいと思っているが、何をしたらいいか分からない』と回答し、資産形成に取り組みたいもののその知識を持ち合わせていないことがわかりました。
では、既に取り組んでいる方は具体的にどんなことをしているのでしょうか?
前の質問で『取り組んでいる』と回答した方に、「資産形成に関して取り組んでいることや考えていることを具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■ライフスタイルにより様々な資産形成方法を選択
・学資保険(30代/男性/岡山県)
・iDeCoやNISA(30代/男性/埼玉県)
・ジュニアニーサ(30代/男性/三重県)
・住宅投資など(30代/女性/東京都)
・FX、投資信託(40代/男性/兵庫県)
・貯蓄(40代/男性/東京都)
学資保険や貯蓄から、運用して得られた利益が非課税になり、ローリスクと言われるiDeCo・NISA、比較的安定した利益が見込める住宅投資、取引方法によってはハイリスクハイリターンなFXや投資信託まで、様々な資産形成に取り組まれていることがわかりました。
では、具体的にどういったことに悩んだり不安を覚えたりしているのでしょうか?
そこで「将来設計に関する悩みや不安について、具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■「自分も心配、子どもも心配」の不安の連鎖
・いつまで働けるか不安(20代/女性/神奈川県)
・貯金して貯まってもすぐにまとまったお金が出て行く(30代/女性/青森県)
・生活できるだけの年金がもらえるかどうか(40代/男性/岡山県)
・教育費と老後の資金(40代/男性/福岡県)
・投資信託で損失を出していること(40代/男性/山形県)
・子どもを希望する大学に行かせられるか(40代/女性/千葉県)
子どもの希望を叶えてあげたいがため、膨れ上がる教育費も致し方ないと自分を納得させつつ、とはいえお財布は1つ。
老後に安心して暮らしていけるだけの資金を確保できるのだろうかと、教育費と自身の老後資金との間で揺れ動く思いが窺えます。
また、投資信託の運用に失敗し損失を出してしまっているなど、適切な資産形成の知識がないことへの不安を感じている方も見受けられました。
そこで、「子どもの頃に金銭教育を受けたかったと思いますか?」と質問したところ、『ややそう思う(43.2%)』『とてもそう思う(30.8%)』と、7割以上の方が子どもの頃に金銭について学び、知識を身に付けたかったと考えていることがわかりました。
では、お子さんについてはどのように考えているのでしょうか?
そこで、「自分の子どもに金銭教育を受けさせたいと思いますか?」と質問したところ、『ややそう思う(44.0%)』『とてもそう思う(38.1%)』と、こちらも8割以上の方がお子さんに金銭教育を受けたいと思っていることがわかりました。
子を持つ親になった今、金融知識の必要性を切実に感じ、自分の子どもには失敗して欲しくない・賢く運用して欲しいといった子を思う親心が窺えます。
そこで、『ややそう思う』『とてもそう思う』と回答した方に「子どもに金銭教育を受けさせたい理由を具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■お金を増やす力を身に付けて
・ライフプランをしっかり設計してほしい(30代/女性/福岡県)
・苦労させたくないから(30代/男性/岩手県)
・色々なことに興味を持たせたいので(40代/男性/東京都)
・若いうちから金銭教育を受けておけば、若くして資産を形成できる確率が高くなるから(40代/男性/埼玉県)
・生きていく上でとても大切な金銭感覚を小さい時から身に付けて欲しいから(40代/男性/福岡県)
・若い頃から資産形成などお金を増やす力をつけてもらいたいから(40代/男性/神奈川県)
学校の授業を通じて学ぶ勉強や、道徳観に加え、子どもの頃から金銭感覚や金融知識を身に付け、他力本願ではなく自分の力でお金を増やす力を磨いて欲しいという思いが窺えました。
お金を稼ぐことの大変さやお金をいかに計画的に使うかという、お金の限定的な側面だけではなく、経済活動を営むには欠かすことのできないお金が大切なものであるという、基本的な概念を総合的に学んで欲しいと願っていることがわかりました。
そういった学びを通じ、お金に対する価値観や人生観を磨いて欲しいという親心が窺えます。
金融知識の必要性を切実に感じているからこそ、自分の子どもにはお金の苦労はさせたくない・賢く運用して欲しいという親心が窺えます。
金銭教育の中でも、幼い頃から『お金の大切さ』や『お金を稼ぐことの大変さ』などの価値観を身に付けて欲しいという親の願いが窺える結果となりました。
お金の大切さ、お金を稼ぐことの大変さなどが学べるスクールや教室があったら嬉しいでしょうね。
「日本中の子ども達の生き抜く力の育成に貢献する」
「子ども達の金銭教育に貢献する」
という理念の下、マネー教育の第一歩として、お子さまに楽しくお金の勉強ができる場を、全国各地でご提供しております。
クレジットカードや電子マネーなど“見えないお金”の世界が当たり前となってきている中、お子さまはお金の大切さを理解できているでしょうか?
小さい頃から金銭感覚を少しでも身につけると、自分で生きていく力となります。
お金について楽しく学べる体験型の『キッズ・マネー・スクール』では、お金は汚いものではなく、「“ありがとう”と交換する素晴らしいもの」、と自然にお子さまに伝えることができます。
お子さまたちに正しい金銭教育をするのは私たちだけではありません。
私たちよりもお子さまと接する機会が圧倒的に長い親御さんたちもしっかりとした知識を持っていただきたいと考えており、大人でも忘れがちなお金のことを、お子さまと楽しく遊びながら親御さんたちにも学んでいただけます。
もちろん、教育する講師にも“生き抜く力”がなければ何の意味もありません。
『キッズ・マネー・スクール』の講師全員が、一貫した理念を持ち、“貢献”を実践できるよう、一丸となって活動しております。
★キッズ・マネー・スクールには、楽しく学べるコンテンツが勢揃い!★
◇4歳~10歳:おみせやさんごっこ
子どもたちが店長になり、“お金の大切さ”や“親への感謝”を学びます。
商品の色塗りや陳列、声かけなど工夫してどれだけ売れたかを体験できます。
◇7歳~12歳:うらしまさんも驚いた便利なお金
クレジットカードや電子マネーなどの“見えないお金”について学んでいきます。
正しい使い方を知ることで将来豊かな生活が送れる第一歩となります。
◇8歳~12歳:はじめての投資~あのお菓子が投資で誕生?!
これからの子どもたちに必要となってくる金融知識や投資知識。
投資の仕組みや大切さ、様々なリスクに直面したときの考え方を楽しく学びながら身につけます。
◇9歳~15歳:みんなが使っているお金と将来の夢
将来の夢を考え、今から何をすべきかを考えます。
また、我が家や自分にどれだけお金がかかっているのかを知るための“ライフプラン”を親子で学びます。
◇9歳~15歳:7人の小人と世界のお金
外国に行っても日本のお金は使える?
外国のお金と日本のお金の違いを知り、円安・円高、グローバル化についてサイコロを使いながら楽しく為替の勉強をします。
『キッズ・マネー・スクール』を通してお仕事ということを学ぶ。
ただ楽しむだけではなく、お金の歴史や役割、経済の仕組みなど寸劇やゲームを体験しながら学びます。
そうすることで、親御さんたちが毎日一生懸命お仕事をしているということを知っていただけるでしょう。
一生懸命働いた対価としていただけるお給料は大切にしなければなりません。
また、そうやって稼いでくれている親御さんたちに感謝しなければなりません。
楽しい中にもしっかりと学ぶ。そして「お金=ありがとう」を学ぶ。
2時間近いスクールで、子どもでも最後まで楽しめるコンテンツになっています。
“おうち時間”が増えて子どもと一緒に過ごすことが増えた今こそ、親子で“お金”について一緒に学ぶきっかけにしませんか?
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■キッズマネースクール:https://kids-money.com/
■【運営会社】GOEN株式会社:https://goen-group.jp/
■お問い合わせ:https://kids-money.com/form.html
調査概要:「将来設計と教育」に関する調査
【調査日】2021年10月5日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】世帯年収500万円以上で4歳~10歳のお子さんを持つ共働きの親(男女)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
親御さんからは、
「もっと早くやってほしかった!」
「私達が子どもの頃から教わりたかった」
…という声が、私達の元にも早速届いています。
グローバル社会の中で「お金」に関する接し方や考え方が、遅れを取っていると言われている日本ですが、これからの世代を担う子どもたちに「お金」に関する知識や知恵は、避けては通れない非常に重要なことです。
国語、数学などが学校での授業にプラスして塾がある様に、積極的に自ら学ぶ意識を持ち、そして、私達は期待に応える「学びの場」を提供して行きます。
では、子ども達を育てる親世代の皆さんは、将来設計や金銭教育に関してどのように考えているのでしょうか?
そこで今回、『キッズ・マネー・スクール』(https://kids-money.com)を運営するGOEN株式会社は、世帯年収500万円以上で4歳~10歳のお子さんを持つ共働きの親(男女)を対象に、「将来設計と教育」に関する調査を実施しました。
- 考えたことある?将来設計や資産形成
「将来設計を立てていますか?」と質問したところ、『はい(72.1%)』『いいえ(27.9%)』という結果になりました。
続いて、「資産形成について関心はありますか?」と質問したところ、『ある(81.3%)』『ない(18.7%)』という結果になりました。
7割以上の方が将来設計を立てており、さらに8割以上の方が資産形成に関心があることがわかりました。
ここ数年コロナ禍に見舞われ、多くの方が先行きが不透明であることに対する不安を感じ、将来設計や資産形成に関心を寄せていると推察されます。
- 子育て世代の資産形成の取り組み
「資産形成に関して、具体的に何か取り組んでいますか?(複数回答可)」と質問したところ、『取り組んでいる(55.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『取り組みたいと思っているが、何をしたらいいか分からない(25.8%)』『これから取り組む予定(19.3%)』と続きました。
半数以上の方が『取り組んでいる』と回答し、実際にアクションを起こされていることから、資産形成に対する関心・モチベーションの高さが窺える一方、2割以上の方が『取り組みたいと思っているが、何をしたらいいか分からない』と回答し、資産形成に取り組みたいもののその知識を持ち合わせていないことがわかりました。
では、既に取り組んでいる方は具体的にどんなことをしているのでしょうか?
前の質問で『取り組んでいる』と回答した方に、「資産形成に関して取り組んでいることや考えていることを具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■ライフスタイルにより様々な資産形成方法を選択
・学資保険(30代/男性/岡山県)
・iDeCoやNISA(30代/男性/埼玉県)
・ジュニアニーサ(30代/男性/三重県)
・住宅投資など(30代/女性/東京都)
・FX、投資信託(40代/男性/兵庫県)
・貯蓄(40代/男性/東京都)
学資保険や貯蓄から、運用して得られた利益が非課税になり、ローリスクと言われるiDeCo・NISA、比較的安定した利益が見込める住宅投資、取引方法によってはハイリスクハイリターンなFXや投資信託まで、様々な資産形成に取り組まれていることがわかりました。
- 7割の人が悩んでいた!将来設計で不安なこととは
そこで、「将来設計に関しての悩みや不安はありますか?」と質問したところ、『少しある(49.5%)』『とてもある(31.2%)』と8割以上の方が、何らかの不安を抱えていることが窺えます。
では、具体的にどういったことに悩んだり不安を覚えたりしているのでしょうか?
そこで「将来設計に関する悩みや不安について、具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■「自分も心配、子どもも心配」の不安の連鎖
・いつまで働けるか不安(20代/女性/神奈川県)
・貯金して貯まってもすぐにまとまったお金が出て行く(30代/女性/青森県)
・生活できるだけの年金がもらえるかどうか(40代/男性/岡山県)
・教育費と老後の資金(40代/男性/福岡県)
・投資信託で損失を出していること(40代/男性/山形県)
・子どもを希望する大学に行かせられるか(40代/女性/千葉県)
子どもの希望を叶えてあげたいがため、膨れ上がる教育費も致し方ないと自分を納得させつつ、とはいえお財布は1つ。
老後に安心して暮らしていけるだけの資金を確保できるのだろうかと、教育費と自身の老後資金との間で揺れ動く思いが窺えます。
また、投資信託の運用に失敗し損失を出してしまっているなど、適切な資産形成の知識がないことへの不安を感じている方も見受けられました。
- 自分の子どもには知っておいてほしい!金銭教育をさせたい理由
そこで、「子どもの頃に金銭教育を受けたかったと思いますか?」と質問したところ、『ややそう思う(43.2%)』『とてもそう思う(30.8%)』と、7割以上の方が子どもの頃に金銭について学び、知識を身に付けたかったと考えていることがわかりました。
では、お子さんについてはどのように考えているのでしょうか?
そこで、「自分の子どもに金銭教育を受けさせたいと思いますか?」と質問したところ、『ややそう思う(44.0%)』『とてもそう思う(38.1%)』と、こちらも8割以上の方がお子さんに金銭教育を受けたいと思っていることがわかりました。
子を持つ親になった今、金融知識の必要性を切実に感じ、自分の子どもには失敗して欲しくない・賢く運用して欲しいといった子を思う親心が窺えます。
そこで、『ややそう思う』『とてもそう思う』と回答した方に「子どもに金銭教育を受けさせたい理由を具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■お金を増やす力を身に付けて
・ライフプランをしっかり設計してほしい(30代/女性/福岡県)
・苦労させたくないから(30代/男性/岩手県)
・色々なことに興味を持たせたいので(40代/男性/東京都)
・若いうちから金銭教育を受けておけば、若くして資産を形成できる確率が高くなるから(40代/男性/埼玉県)
・生きていく上でとても大切な金銭感覚を小さい時から身に付けて欲しいから(40代/男性/福岡県)
・若い頃から資産形成などお金を増やす力をつけてもらいたいから(40代/男性/神奈川県)
学校の授業を通じて学ぶ勉強や、道徳観に加え、子どもの頃から金銭感覚や金融知識を身に付け、他力本願ではなく自分の力でお金を増やす力を磨いて欲しいという思いが窺えました。
- 一番学ばせたいのは、お金の大切さ!親世代の理想の金銭教育とは
そこで「子どもに金銭教育を受けさせる場合、どんなことについて学んでほしいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『お金の大切さ(70.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『お金を稼ぐことの大変さ(63.7%)』『お金の使い方(計画性・堅実性など)(61.2%)』と続きました。
お金を稼ぐことの大変さやお金をいかに計画的に使うかという、お金の限定的な側面だけではなく、経済活動を営むには欠かすことのできないお金が大切なものであるという、基本的な概念を総合的に学んで欲しいと願っていることがわかりました。
そういった学びを通じ、お金に対する価値観や人生観を磨いて欲しいという親心が窺えます。
- 【まとめ】子どもたちがしっかり将来設計できるようになるために!きちんと学んでほしいお金のこと
今回の調査で、子どもの頃に金銭教育を受けたかったという方は7割以上に達し、自身のそのような経験も踏まえ、お子さんに金銭教育を受けさせたいという方も非常に多い様子が見えてきました。
金融知識の必要性を切実に感じているからこそ、自分の子どもにはお金の苦労はさせたくない・賢く運用して欲しいという親心が窺えます。
金銭教育の中でも、幼い頃から『お金の大切さ』や『お金を稼ぐことの大変さ』などの価値観を身に付けて欲しいという親の願いが窺える結果となりました。
お金の大切さ、お金を稼ぐことの大変さなどが学べるスクールや教室があったら嬉しいでしょうね。
- 子どもが自然と笑顔になり、お金を通して「ありがとう」が伝わる『キッズ・マネー・スクール』
GOEN株式会社と日本こどもの生き抜く力育成協会が運営する『キッズ・マネー・スクール』(https://kids-money.com/)は、
「日本中の子ども達の生き抜く力の育成に貢献する」
「子ども達の金銭教育に貢献する」
という理念の下、マネー教育の第一歩として、お子さまに楽しくお金の勉強ができる場を、全国各地でご提供しております。
クレジットカードや電子マネーなど“見えないお金”の世界が当たり前となってきている中、お子さまはお金の大切さを理解できているでしょうか?
小さい頃から金銭感覚を少しでも身につけると、自分で生きていく力となります。
お金について楽しく学べる体験型の『キッズ・マネー・スクール』では、お金は汚いものではなく、「“ありがとう”と交換する素晴らしいもの」、と自然にお子さまに伝えることができます。
お子さまたちに正しい金銭教育をするのは私たちだけではありません。
私たちよりもお子さまと接する機会が圧倒的に長い親御さんたちもしっかりとした知識を持っていただきたいと考えており、大人でも忘れがちなお金のことを、お子さまと楽しく遊びながら親御さんたちにも学んでいただけます。
もちろん、教育する講師にも“生き抜く力”がなければ何の意味もありません。
『キッズ・マネー・スクール』の講師全員が、一貫した理念を持ち、“貢献”を実践できるよう、一丸となって活動しております。
★キッズ・マネー・スクールには、楽しく学べるコンテンツが勢揃い!★
◇4歳~10歳:おみせやさんごっこ
子どもたちが店長になり、“お金の大切さ”や“親への感謝”を学びます。
商品の色塗りや陳列、声かけなど工夫してどれだけ売れたかを体験できます。
◇7歳~12歳:うらしまさんも驚いた便利なお金
クレジットカードや電子マネーなどの“見えないお金”について学んでいきます。
正しい使い方を知ることで将来豊かな生活が送れる第一歩となります。
◇8歳~12歳:はじめての投資~あのお菓子が投資で誕生?!
これからの子どもたちに必要となってくる金融知識や投資知識。
投資の仕組みや大切さ、様々なリスクに直面したときの考え方を楽しく学びながら身につけます。
◇9歳~15歳:みんなが使っているお金と将来の夢
将来の夢を考え、今から何をすべきかを考えます。
また、我が家や自分にどれだけお金がかかっているのかを知るための“ライフプラン”を親子で学びます。
◇9歳~15歳:7人の小人と世界のお金
外国に行っても日本のお金は使える?
外国のお金と日本のお金の違いを知り、円安・円高、グローバル化についてサイコロを使いながら楽しく為替の勉強をします。
『キッズ・マネー・スクール』を通してお仕事ということを学ぶ。
ただ楽しむだけではなく、お金の歴史や役割、経済の仕組みなど寸劇やゲームを体験しながら学びます。
そうすることで、親御さんたちが毎日一生懸命お仕事をしているということを知っていただけるでしょう。
一生懸命働いた対価としていただけるお給料は大切にしなければなりません。
また、そうやって稼いでくれている親御さんたちに感謝しなければなりません。
楽しい中にもしっかりと学ぶ。そして「お金=ありがとう」を学ぶ。
2時間近いスクールで、子どもでも最後まで楽しめるコンテンツになっています。
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■キッズマネースクール:https://kids-money.com/
■【運営会社】GOEN株式会社:https://goen-group.jp/
■お問い合わせ:https://kids-money.com/form.html
調査概要:「将来設計と教育」に関する調査
【調査日】2021年10月5日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】世帯年収500万円以上で4歳~10歳のお子さんを持つ共働きの親(男女)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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