【3/1ウェビナーのご案内】PB展開からみる大手流通の戦略とパーパス経営 - BICPのNY視察報告会 PART 2 -
BICPニューヨークオフィスが現地よりお届けする定期ウェビナー第7回
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅 恭一、以下BICP)は、ニューヨークオフィス第7回ウェビナー「PB展開からみる大手流通の戦略とパーパス経営」を3月1日(水)17:00〜18:30にて開催します。今回は、BICPの森国・川本がNYに赴き、米国最大のリテールショー「NRF 2023」における大手リテール各社の今後の展望、および実際の店舗視察によるリアルな体験をレポートし、榮枝の考察も交えて日米でディスカッションします。
今回の視察では、2023年1月にNYで開催された、全米小売業協会主催の世界最大規模の展示会「NRF 2023」にて、Walmart、Macy’s、Targetなどの大手リテール各社のCEOが語る今後の展望と、ニューヨーク、ニュージャージー、テキサスの百貨店、GMS、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターなど、都市型、郊外型の店舗をあわせて60店舗以上を視察してきました。
今回のセミナーでは、大手流通各社の店舗の実体験と店舗戦略やPB戦略を中心に、米国の生活者の価値観、ライフスタイルの変化と各社の独自戦略を紐解いていきます。
今回のウェビナーで取り上げる内容
流通・リテール企業を統括されている方、店舗ビジネスに取り組まれている方など「挑戦するマーケター」の皆さまにご参加いただければ幸いです。ぜひ下記のURLからお申し込みください。
ウェビナー概要
当日のスピーカーについて
■森国 良征(もりくに よしゆき) BICP / 取締役 プロデュース責任者
三洋電機、パナソニックで欧州、中東、東南アジア、インド等の海外マーケティングを担当し、2014年にトーヨータイヤ入社。コーポレートブランド部門を立ち上げ、国内含めたグローバルのブランディング活動をおこなう。BICP関西オフィスの立ち上げに伴い、2019年にBICPに入社。日用消費財メーカーのマーケティング戦略策定支援やDXプロジェクト支援、ショッピンセンターのCRM戦略支援など、さまざまな企業に伴走し、マーケティング活動の支援をおこなう。
■川本 聡(かわもと さとし) BICP / マネージャ
2006年総合広告代理店入社、デジタル中心にコミュニケーション戦略、データ環境構築、データ分析を担当。2017年よりBICPに参画。消費財メーカーのマーケティング戦略、自動車会社の宣伝業務のデジタルシフト、リテール企業のCRM戦略など、マーケティングプロデューサーとして戦略設計、伴走支援をおこないつつ、BICPのインサイト探索、ブランド/マーケティング領域のフレームワークや方法論の体系化を進めている。
■榮枝 洋文(さかえだ ひろふみ) BICP / NYオフィス代表
英WPPグループ傘下にて日系広告企業アメリカ法人CFO兼副社長、株式会社デジタルインテリジェンス取締役などを歴任。2021年にBICPのニューヨークオフィス代表に就任する傍ら「BICP MAD MANレポート」としてニューヨーク情報を提供している。著書に「広告ビジネス次の10年」(翔泳社)、執筆掲載としてMarkeZine(翔泳社)、日経XTREND、日本広告業協会(JAAA)会報誌など多数。在ニューヨーク現地の法人コミュニティへの貢献活動として、NPO法人JaNetの理事長等も務める。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)について
BICPは“デジタル時代のマーケティング・プロデューサー集団”として2015年4月に創業しました。現在は、“マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす”というビジョンを掲げ、東京、大阪、住田、ニューヨークの各拠点が連携しながら、クライアント社内における、①マーケティング戦略プランニング、②チームビルディング、③プロジェクトマネジメントの支援をおこなっています。2018年10月には、データ活用支援を強化する目的で株式会社ビーアイシーピー・データを分社化しました。プライバシー規制時代のデータ活用戦略策定を、企業理念や顧客ベネフィットの視点で再構築するアプローチをとりながら支援をおこなっています。グループ各社の資源を組み合わせて、マーケティング思考による市場創造と最新のデジタル潮流を踏まえたプロセス自体の変革、双方の視点を持ってクライアント企業を支援しています。
今回のセミナーでは、大手流通各社の店舗の実体験と店舗戦略やPB戦略を中心に、米国の生活者の価値観、ライフスタイルの変化と各社の独自戦略を紐解いていきます。
今回のウェビナーで取り上げる内容
- NRFレポート、大手リテール各社のCEOが語る各社の取り組み、今後の展望
- Target、Nordstromなど大手リテール各社のリアルとPB/店舗戦略
- ITテクノロジーが”当たり前”の時代の独自戦略、パーパス/ミッションの役割
流通・リテール企業を統括されている方、店舗ビジネスに取り組まれている方など「挑戦するマーケター」の皆さまにご参加いただければ幸いです。ぜひ下記のURLからお申し込みください。
ウェビナー概要
- 場所 :オンライン配信(Zoom)でのウェビナー形式
- 時間 :3月1日(水)17:00〜18:30
- プログラム :
- 17:00〜17:10 オープニング
- 17:10〜18:00 BICP森国、川本による視察報告レビュー
- 18:00〜18:30 NYオフィス榮枝を加えたディスカッション
- 18:30〜19:00 質疑応答(参加自由)
- 参加費 :無料
- 申し込みURL :(URL)https://www.bicp.jp/seminar/entry-ny7
- ※フォームへの入力後、Zoomへの登録をおこなっていただく必要があります。
当日のスピーカーについて
■森国 良征(もりくに よしゆき) BICP / 取締役 プロデュース責任者
三洋電機、パナソニックで欧州、中東、東南アジア、インド等の海外マーケティングを担当し、2014年にトーヨータイヤ入社。コーポレートブランド部門を立ち上げ、国内含めたグローバルのブランディング活動をおこなう。BICP関西オフィスの立ち上げに伴い、2019年にBICPに入社。日用消費財メーカーのマーケティング戦略策定支援やDXプロジェクト支援、ショッピンセンターのCRM戦略支援など、さまざまな企業に伴走し、マーケティング活動の支援をおこなう。
■川本 聡(かわもと さとし) BICP / マネージャ
2006年総合広告代理店入社、デジタル中心にコミュニケーション戦略、データ環境構築、データ分析を担当。2017年よりBICPに参画。消費財メーカーのマーケティング戦略、自動車会社の宣伝業務のデジタルシフト、リテール企業のCRM戦略など、マーケティングプロデューサーとして戦略設計、伴走支援をおこないつつ、BICPのインサイト探索、ブランド/マーケティング領域のフレームワークや方法論の体系化を進めている。
■榮枝 洋文(さかえだ ひろふみ) BICP / NYオフィス代表
英WPPグループ傘下にて日系広告企業アメリカ法人CFO兼副社長、株式会社デジタルインテリジェンス取締役などを歴任。2021年にBICPのニューヨークオフィス代表に就任する傍ら「BICP MAD MANレポート」としてニューヨーク情報を提供している。著書に「広告ビジネス次の10年」(翔泳社)、執筆掲載としてMarkeZine(翔泳社)、日経XTREND、日本広告業協会(JAAA)会報誌など多数。在ニューヨーク現地の法人コミュニティへの貢献活動として、NPO法人JaNetの理事長等も務める。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)について
BICPは“デジタル時代のマーケティング・プロデューサー集団”として2015年4月に創業しました。現在は、“マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす”というビジョンを掲げ、東京、大阪、住田、ニューヨークの各拠点が連携しながら、クライアント社内における、①マーケティング戦略プランニング、②チームビルディング、③プロジェクトマネジメントの支援をおこなっています。2018年10月には、データ活用支援を強化する目的で株式会社ビーアイシーピー・データを分社化しました。プライバシー規制時代のデータ活用戦略策定を、企業理念や顧客ベネフィットの視点で再構築するアプローチをとりながら支援をおこなっています。グループ各社の資源を組み合わせて、マーケティング思考による市場創造と最新のデジタル潮流を踏まえたプロセス自体の変革、双方の視点を持ってクライアント企業を支援しています。
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