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株式会社タナベコンサルティンググループ
会社概要

“コロナ禍における建設業がおさえるべきポイント”を学ぶ。ウィズコロナ時代の先進事例企業2社がゲスト登壇。「建設イノベーションフォーラム~建設業の未来はここにある。~」開催

前田建設工業・フクザワコーポレーションがゲスト登壇。2020年9月4日(金)13:00~15:50 リアルタイム配信

株式会社タナベコンサルティンググループ

日本の経営コンサルティングファームのパイオニアである株式会社タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、2020年9月4日(金)13:00~15:50に無料Webセミナー「建設イノベーションフォーラム」を開催いたします。

建設業界における新型コロナウイルスの影響は、各社の設備投資の見直しやオフィススペースの需要減少の影響を受け、今後も予断を許さない状況です。中長期的視点では「一歩先を見据えた戦略」、短期的視点では「高収益への体質改善」へ向けた取り組みを実行していくことが重要です。

本フォーラムでは、タナベ経営 執行役員 大阪HRコンサルティング本部長 竹内 健一郎より「コロナ禍における建設業がおさえるべきポイント」についてご説明させていただくほか、ウィズコロナ時代の先進事例をお持ちの企業である、株式会社フクザワコーポレーション 代表取締役社長 福澤 直樹 氏、前田建設工業株式会社 取締役専務執行役員 経営革新本部長 兼 CSR・環境担当 岐部 一誠 氏をお招きし、両社の具体的な取り組みについてご講演いただきます。

 ■ゲスト企業

株式会社フクザワコーポレーション
代表取締役社長
福澤 直樹 氏

信州大学工学部卒業。同大学院を中退し、89年、父親(現会長)が営むフクザワコーポレーションに入社。早くから経営に携わって会社を再建し、2015年社長に就任。高齢化が進む建設業界にありながら20代~30代の社員が約7割を占める一方で、16年連続で長野県の優良技術者表彰を受けている。ソフト開発にも注力しており、ICTを活用した「働き方改革」に取り組んできた。

 

前田建設工業株式会社
取締役専務執行役員 経営革新本部長 兼 CSR・環境担当
岐部 一誠 氏

1986年前田建設工業株式会社入社。施工管理、営業を経て1998年より本店総合企画部にて同社の経営ビジョンや戦略立案を担当。欧米建設業界や異業種企業のイノベーションを研究し、原価開示方式や脱請負の新ビジネス等を実現する。社会活動として経済学者中谷巌主催の「不識塾」の師範を務め、次世代リーダーの育成に携わる。
 
  • 「建設イノベーションフォーラム」概要
■開催日時:2020年9月4日(金)13:00~15:50(予定)
■申込期限:2020年9月3日(木)
■開催形式:オンライン会議室(Zoom)
■参 加 費 :無料
■申込方法:下記特設サイトの申込フォームよりお申込みくださいませ。
https://tanabekeiei.hmup.jp/constructioninnovation_forum_tokyo200904
※お申込み後、会議室URLをご案内いたします。
※ご来場不要のリアルタイム配信です。

■プログラム
・ガイダンス
・オープニング講義
株式会社タナベ経営 執行役員 大阪HRコンサルティング本部長 竹内 建一郎
テーマ「コロナ禍における建設業がおさえるべきポイント」
・ゲスト講義①
株式会社フクザワコーポレーション 代表取締役社長 福澤 直樹 氏
テーマ「増加する自然災害と人口減少に悩み挑む~公共事業主体 地方建設企業の取り組み~」
・ゲスト講義②
前田建設工業株式会社 取締役専務執行役員 経営革新本部長 兼 CSR・環境担当 岐部 一誠 氏
テーマ「社会課題を解決する中期ビジョン・事業戦略」
・まとめ講義
株式会社タナベ経営 執行役員 経営コンサルティング本部 東京担当 齋藤 正淑
※プログラムは変更となる可能性があります。

■登壇コンサルタント

株式タナベ経営
執行役員 大阪HRコンサルティング本部長
竹内 建一郎

経営的視点による中期~長期ビジョン実現に向けた幅広いコンサルティングを展開。特に、開発・生産戦略構築で、数多くの実績を上げている。企業再建から、成長戦略策定まで、戦略を現場に落とし込む実践的なコンサルティングで高い評価を得ている。「建設業が勝ち残る『ビジネスモデル革新』」を執筆している。
 

株式会社タナベ経営
執行役員 経営コンサルティング本部 東京担当
齋藤 正淑

中堅・中小企業の総合的な経営基盤強化を収益構造の再構築により達成するタナベ経営屈指のコンサルタント。経営ビジョン・戦略策定、中期経営計画の策定、財務・資本政策立案、事業承継戦略構築を得意とする。

 
  • 株式会社タナベ経営 概要

■タナベ経営について
タナベ経営は、1957年(昭和32年)に創業し、今年創業63年を迎える日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」の創造をミッションとしています。グループで400名を超えるプロフェッショナル人材を擁し、「経営者の戦略パートナー」として中堅企業を中心に約7,000社の支援実績があり、その中には上場企業や業界ナンバーワン企業、地域の優良企業が多数含まれます。
「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティング領域の多角化)および「コンサルティングプラットフォーム戦略」(全国において高付加価値のコンサルティングを均質に提供)を推進しており、住まいと暮らし・食品&フードサービス・ヘルスケア・物流・ライフ&サービス等のドメイン(業種・事業領域)、中期ビジョン・組織人事・財務・マーケティング・DX・M&A・事業承継等のファンクション(経営機能)、そして業界で唯一、北海道から沖縄までの全国主要10都市に密着するリージョン(地域)の3つの観点でコンサルティングメニューを拡大しています。
コンサルティングスタイルとしては、クライアント企業の課題に合わせてこの「ドメイン×ファンクション×リージョン」の3つの観点から複数名のコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を推進しています。
「All for Our Clients すべてはクライアントのために」という徹底したクライアント中心主義であり、60年以上の歴史で培ってきた実証済みの戦略メソッドを駆使し、的確な判断で最適な解決策を導き出しています。

■We are Business Doctors
――日本で、経営コンサルティングがはじまった。
「私が勤めていた会社が倒産した」これは創業者:田辺昇一の原体験。
会社がつぶれるということは、働く社員が路頭に迷い、取引先にも大きな迷惑をかける。
どんなに規模が小さくとも、すべての企業には命がある。
田辺昇一は、企業を救う医師「Business Doctor」として企業とともにその命を守っていこうと決心しました。
「会社はつぶれるようにできている」「この国には企業を救う仕事が必要だ」
この思いから、1957年10月16日に「田辺経営相談所」を創業。
日本の経営コンサルティングのパイオニアとして60年以上、その精神と使命は脈々と受け継がれ、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」を創造する活動へと続いています。

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株式会社タナベコンサルティンググループ

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URL
https://www.tanabeconsulting-group.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング9F
電話番号
-
代表者名
若松孝彦
上場
東証プライム
資本金
17億7200万円
設立
1963年04月
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