フィグニー株式会社が、社内エンジニアの育成、リスキリングサービス『みずから動くエンジニア』を正式スタート
IT部門責任者の８６％が導入したいと回答！現場ITエンジニアの８５％が自分も受けたいと回答！
経営者・社内エンジニア育成担当のみなさまへ、こんなお悩みをお持ちではないですか？
「新卒エンジニアを育てる余裕がない。」
「社内スタッフをリスキリングしてエンジニアに変えたい。」
「アウトソーシングしている自社システムを内製化したい。」
その課題をフィグニーが提供するサービス『みずから動くエンジニア』が解決します！
企業様から実際にシステム・アプリ開発を請け負う開発会社だからこそ、プロとして活躍する自走型エンジニアを育てるノウハウを持っています。
【お問い合わせはこちら】
https://www.fignny.co.jp/products/voluntary-engineer/
【資料のご請求はこちら】
https://www.fignny.co.jp/products/voluntary-engineer/download/
●「みずから動くエンジニア」について
全国的にプロダクトの内製化が進んでおり、自社エンジニア組織を持つのが企業の常識になりつつあります。
しかし毎年コンスタントにエンジニアを育成し、開発も同時に進めるのは至難の業です。
「みずから動くエンジニア」は、技術のみならず、自ら課題を発見、解決するエンジニアリングカルチャーを醸成し、貴社の開発組織全体をプロデュースします。
●「みずから動くエンジニア」の5つの特徴
①アウトプットと読解を重視した実践型
アウトプット8割、インプット2割でカリキュラムを組んでおり、現場のエンジニアと同等以上のコーディング量をこなして実装力の向上を担保します。
また現場では既存コードを読解して仕様を把握する作業も多いため、ソースコードの読解のためのカリキュラムも豊富にあります。
②ライブコーディング
講師がリアルタイムに実装する様を見せるので、ベテランの思考順序や、設計観点など、価値の高い情報を生で学ぶことができます
③講師は10年以上のベテランのみ
最初に教わる先輩のレベルが、その方の成長の天井を決めるとも言われます。そこで「みずから動くエンジニア」では、開発の第一線で戦っている10年以上のベテランのみに絞り、さらにその中でも教え方に定評があるものを講師として選抜しております。
④企業様の固有スキルセットに合わせる
プログラム言語、フレームワーク、DB、アーキテクチャなど、企業様によって使っているスキルは様々です。
「みずから動くエンジニア」では研修開始前に御社のスキルセットをヒアリングし、それにぴったりフィットした研修カリキュラムをオーダーメイドで構築します。
⑤企業文化の醸成を重視したチーム開発
カリキュラム後半でチーム開発を行います。そこでは企業ごとに異なるレビュー体制やカルチャーを十分にヒアリング、反映し、開発を通じて企業文化を醸成します。
文化醸成は内部のエンジニアだけではなかなか達成が難しい分野の１つですが、「みずから動くエンジニア」の講師はここを非常に重視しており、これにより企業コミットメントが高まり、離職率を低く保ちます。
●研修・カリキュラムの内容について
対応言語・フレームワークや開発関連スキルからオーダーメイドのカリキュラムを作成し、
3カ月か6カ月の期間をお選びいただき、研修を実施します
●ご発注までの流れ
ご発注前に「どんな研修にしたいか」をヒアリングさせていただくステップを踏まえ、お客様に最適なカリキュラムをご提案させていただきます。
●お問合せについて
本サービスへのお問い合わせと資料にご請求に関しましては、下記リンクよりご請求をお願いいたします。
【お問い合わせはこちら】
https://www.fignny.co.jp/products/voluntary-engineer/
【資料のご請求はこちら】
https://www.fignny.co.jp/products/voluntary-engineer/download/
●運営会社について
「フィグニー株式会社」
企業向けVR・ARアプリケーション、Web、モバイルアプリの開発を承っております。また企業様向けエンジニア育成サービスも展開しており、多職種からリスキリングを目指す企業様にご好評頂いています。『Magic Stone Guardians』をはじめとしたxRアプリケーション開発にも積極的に取り組んでおります。
会社所在地：〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14階
代表取締役社長：里見 恵介
公式ホームページ：https://fignny.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
