イベント「ルワンダと繋がる12日間」を開催 ~ルワンダコーヒーの売上全額をルワンダへ寄付~ 期間:10月7日(金)~10月18日(火)
コーヒーとSDGs企画 <Muraho Rwanda! ~ルワンダと出会い、深め、繋がる1年~>
スペシャルティコーヒー専門店の株式会社堀口珈琲(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:若林恭史)は、駐日ルワンダ共和国大使館の後援・協賛を得て、10月7日(金)から同18日(火)までイベント「ルワンダと繋がる12日間」を開催します。ルワンダのアートなどで装飾した店舗でルワンダ産のコーヒー豆を販売し、お買い上げの方に抽選でルワンダの工芸品などをプレゼントするほか、期間中に販売されるルワンダコーヒー豆の売上金の全額を同国に寄付します。
株式会社堀口珈琲
https://www.kohikobo.co.jp/
当社は「コーヒーとSDGs」の取り組みの一つとして、「Muraho Rwanda!(ムラホ、ルワンダ!)」キャンペーンを2022 年4月より実施しています(詳細はページ下部参照)。10月から12月のテーマはルワンダと「繋がる」であり、今回の「ルワンダと繋がる12日間」はこのキャンペーンの一環として開催します。
当社は、高品質なコーヒー生豆を生産国から適切な対価で購入することを通じて、生産者の貧困の削減などに寄与してい ます。今回、ルワンダに寄付される売上金は、生産者たちが所有する生産・加工施設の増強などに使われる予定です。こう した投資による生豆の品質向上や生産量増加を通じて、生産者の生活水準の向上や当社の取り扱うコーヒーのさらなる品質向上を図ります。
期間:10月7日(金)~10月18日(火)
実施店舗:堀口珈琲各店舗(シャンハイ店を除く)・オンラインストア
内容:
・ルワンダコーヒー豆の販売
・ルワンダコーヒー豆をお買い上げの方にルワンダにちなんだグッズ(工芸品)を抽選でプレゼント
・ルワンダのアートなどで店内を装飾(世田谷店・狛江店)
※詳細はSNSにて順次お知らせします
後援・協賛:駐日ルワンダ共和国大使館
堀口珈琲とSDGs
堀口珈琲はコーヒーを通じて人々の豊かな暮らしに貢献することを経営理念とし、事業に取り組んでいます。その過程を 通じて、国内外にてSDGs(持続可能な開発目標)にさまざまな形で寄与しています。中でも、世界中の生産者と長期的な パートナーシップを築いてきた強みを生かして、ルワンダなどのコーヒー産地での活動にも力を入れています。
ルワンダとコーヒー
ルワンダは東アフリカにある内陸国です。四国の1.5倍ほどの国土(日本の約7%)に1,200万人超の人々(日本の約10%)が暮らしています。近年は観光業やICT産業も成長していますが、農林業や鉱業が現在でも主な産業です。その中でもコーヒーは大きな役割を果たしています。コーヒー農家の世帯数は約36万(農村部の全世帯数の約18%)といわれ、コーヒーの輸出額はルワンダの総輸出額の7%超を占めています。こうしたことから、同国での貧困削減などにコーヒーは寄与することができます。
Muraho Rwanda! について
期間:2022年4月~12月
特設ページ:https://www.kohikobo.co.jp/channel/16600/
当社は2006年からルワンダコーヒーを取り扱っています。生豆の品質と生産者の生活の向上、さらにはそれらに基づく持続的な生産活動の実現のために取り組んできました。その活動の成果もあり、今年のルワンダコーヒーのラインナップは今 までにないほど充実しています。また、2022年はルワンダがスペシャルティコーヒー生産国への転換を宣言してから 20 周 年にもあたります。
こうしたことから、今年はルワンダのさまざまなコーヒーを紹介できる好機と考え、4月から「Muraho Rwanda!」キャンペーンを実施しています。この期間を3つに区切り、それぞれに「出会う」(4~7 月)、「深める」(8~9 月)、「繋がる」(10 月~12 月)というテーマを割り当て、特設ページでルワンダの魅力や SDGs に関する情報を発信。また、毎年人気の銘柄から初登場のエリアのものまで、ルワンダ各地のさまざまなコーヒーを期間限定で販売しています。
「THE NEW COFFEE CLASSIC」をブランドコンセプトに、コーヒーの価値を高め、みなさまの豊かな暮らしに貢献することを目指しています。コーヒー豆の焙煎(ロースト)と販売を中核業務 として、コーヒー生豆の供給や喫茶店の運営も行なっています。 スペシャルティコーヒー専門店として、最高品質(ハイエンド) の生豆だけを使用。長期的な信頼関係を有する生産者からその多くを調達しています。昨今の風潮とは一線を画しシングルオリジン(ストレート)や浅煎りに偏重することなく、ブレンドや深煎りも重視。多彩なシングルオリジンとともに、定番ブレンド9種、 期間限定の特別ブレンドをラインナップしています。サンドイッチやケーキなどのフード類も内製し、コーヒーとフードがさらにおいしくなるペアリングを追求したメニューを提供。コーヒーの多様な楽しみ方を提案しています。
創業:1990(平成2)年 5 月
設立:1996(平成8)年 7 月 19 日
本社所在地: 〒156-0055 東京都世田谷区船橋 1-12-15
従業員数 :74 人(2022年 8 月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 若林恭史
主要事業 :コーヒー生豆の供給・焙煎加工、 コーヒー焙煎豆の販売、喫茶店の運営
・ ブランドサイト
https://www.kohikobo.co.jp/
・ オンラインストア
https://kohikobo.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/horiguchicoffee/
・ Twitter
https://twitter.com/kohikobo
・ニュースレターバックナンバー[堀口珈琲の“今”を伝えるニュースレター]
https://www.kohikobo.co.jp/news/newsletter/
[ 店舗一覧 ]
https://www.kohikobo.co.jp/shop/
https://www.kohikobo.co.jp/
当社は「コーヒーとSDGs」の取り組みの一つとして、「Muraho Rwanda!(ムラホ、ルワンダ!)」キャンペーンを2022 年4月より実施しています(詳細はページ下部参照)。10月から12月のテーマはルワンダと「繋がる」であり、今回の「ルワンダと繋がる12日間」はこのキャンペーンの一環として開催します。
当社は、高品質なコーヒー生豆を生産国から適切な対価で購入することを通じて、生産者の貧困の削減などに寄与してい ます。今回、ルワンダに寄付される売上金は、生産者たちが所有する生産・加工施設の増強などに使われる予定です。こう した投資による生豆の品質向上や生産量増加を通じて、生産者の生活水準の向上や当社の取り扱うコーヒーのさらなる品質向上を図ります。
- ルワンダと繋がる12日間
期間:10月7日(金)~10月18日(火)
実施店舗:堀口珈琲各店舗(シャンハイ店を除く)・オンラインストア
内容:
・ルワンダコーヒー豆の販売
・ルワンダコーヒー豆をお買い上げの方にルワンダにちなんだグッズ(工芸品)を抽選でプレゼント
・ルワンダのアートなどで店内を装飾(世田谷店・狛江店)
※詳細はSNSにて順次お知らせします
後援・協賛:駐日ルワンダ共和国大使館
堀口珈琲とSDGs
堀口珈琲はコーヒーを通じて人々の豊かな暮らしに貢献することを経営理念とし、事業に取り組んでいます。その過程を 通じて、国内外にてSDGs(持続可能な開発目標)にさまざまな形で寄与しています。中でも、世界中の生産者と長期的な パートナーシップを築いてきた強みを生かして、ルワンダなどのコーヒー産地での活動にも力を入れています。
ルワンダとコーヒー
ルワンダは東アフリカにある内陸国です。四国の1.5倍ほどの国土(日本の約7%)に1,200万人超の人々(日本の約10%)が暮らしています。近年は観光業やICT産業も成長していますが、農林業や鉱業が現在でも主な産業です。その中でもコーヒーは大きな役割を果たしています。コーヒー農家の世帯数は約36万(農村部の全世帯数の約18%)といわれ、コーヒーの輸出額はルワンダの総輸出額の7%超を占めています。こうしたことから、同国での貧困削減などにコーヒーは寄与することができます。
Muraho Rwanda! について
期間:2022年4月~12月
特設ページ:https://www.kohikobo.co.jp/channel/16600/
当社は2006年からルワンダコーヒーを取り扱っています。生豆の品質と生産者の生活の向上、さらにはそれらに基づく持続的な生産活動の実現のために取り組んできました。その活動の成果もあり、今年のルワンダコーヒーのラインナップは今 までにないほど充実しています。また、2022年はルワンダがスペシャルティコーヒー生産国への転換を宣言してから 20 周 年にもあたります。
こうしたことから、今年はルワンダのさまざまなコーヒーを紹介できる好機と考え、4月から「Muraho Rwanda!」キャンペーンを実施しています。この期間を3つに区切り、それぞれに「出会う」(4~7 月)、「深める」(8~9 月)、「繋がる」(10 月~12 月)というテーマを割り当て、特設ページでルワンダの魅力や SDGs に関する情報を発信。また、毎年人気の銘柄から初登場のエリアのものまで、ルワンダ各地のさまざまなコーヒーを期間限定で販売しています。
- 堀口珈琲について
「THE NEW COFFEE CLASSIC」をブランドコンセプトに、コーヒーの価値を高め、みなさまの豊かな暮らしに貢献することを目指しています。コーヒー豆の焙煎(ロースト)と販売を中核業務 として、コーヒー生豆の供給や喫茶店の運営も行なっています。 スペシャルティコーヒー専門店として、最高品質(ハイエンド) の生豆だけを使用。長期的な信頼関係を有する生産者からその多くを調達しています。昨今の風潮とは一線を画しシングルオリジン(ストレート)や浅煎りに偏重することなく、ブレンドや深煎りも重視。多彩なシングルオリジンとともに、定番ブレンド9種、 期間限定の特別ブレンドをラインナップしています。サンドイッチやケーキなどのフード類も内製し、コーヒーとフードがさらにおいしくなるペアリングを追求したメニューを提供。コーヒーの多様な楽しみ方を提案しています。
創業:1990(平成2)年 5 月
設立:1996(平成8)年 7 月 19 日
本社所在地: 〒156-0055 東京都世田谷区船橋 1-12-15
従業員数 :74 人(2022年 8 月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 若林恭史
主要事業 :コーヒー生豆の供給・焙煎加工、 コーヒー焙煎豆の販売、喫茶店の運営
・ ブランドサイト
https://www.kohikobo.co.jp/
・ オンラインストア
https://kohikobo.com/
https://www.instagram.com/horiguchicoffee/
https://twitter.com/kohikobo
・ニュースレターバックナンバー[堀口珈琲の“今”を伝えるニュースレター]
https://www.kohikobo.co.jp/news/newsletter/
[ 店舗一覧 ]
https://www.kohikobo.co.jp/shop/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像