日本一の焼肉の街 南信州・飯田市(長野県)の焼肉文化を全国・世界に!!飯田市出身のモノマネ芸人・飯田焼肉大使ニッチロー監修。肉専用みそだれ「飯田焼肉のみそだら」8月29日(火)焼肉の日発売!!
※1:人口1万人当の焼肉店舗数日本一2021年1月・南信州畜産物ブランド推進協議会調べ。
※2:長野県の最南端、飯田市と下伊那郡(13町村)からなる長野県の南部地域の呼称。
※3:長野県飯田市公認の飯田市産業親善大使「焼肉大使」。
●商品概要
■商品名:飯田焼肉のみそだら
■利用シーン:焼肉などのつけだれ
■発売日:2023年8月29日(火)
■容量:300g
■希望小売売価:498円(税込)
●販売予定チャネル
❶全国小売店
❷自社通販サイト
❸土産関連(サービスエリア等)
❹海外
●商品特徴
❶肉料理専用みそだれ
★焼肉の付けダレをメインとして、肉野菜炒めや肉みそなど肉関連の幅広い料理にも合う信州みそともろみをベースとした甘口だれ。粗びき黒コショウがアクセントに。
❷プロ焼肉選手・ニッチロー監修
★焼肉をこよなく愛するニッチローが、焼肉に付けて食べるみそだれとして監修。
(地元南信州地域は銘柄豚が多く、豚肉に合う味付として試作を重ねました)
銘柄豚の紹介→ https://msgyu.com/minami/brandpork/
❸地元南信州・飯田の情報を商品名やパッケージに表現し地域振興に
★商品名のみそだらの「だら」は、飯田市を含む長野県南部で使われる方言の一つで「でしょ・だよね」などの意味があります。
★飯田焼肉の情報以外に、飯田市が全国の70%の生産量を誇る水引柄をパッケージ上部に表現。地域振興も開発コンセプトの一つであり、商品を通じて南信州・飯田を全国に!世界!に届けます。
飯田水引の紹介→ http://iidamizuhiki.jp/
日本一の焼肉の街 南信州・飯田とは?
飯田市は長野県南部に位置する人口約10万人の都市です。
2027年開業(予定)で東京名古屋間を40分で繋ぐリニア中央新幹線の長野県駅が飯田市に開設されるにあたり、地域の魅力の一つとして、飯田市は焼肉の街を2015年前後から積極的に地域内外に発信しています。
そのような中で、飯田市公認の産業親善大使に焼肉大使が加わり、あの有名元メジャーリーガーのモノマネ芸人で飯田市と焼肉をこよなく愛する飯田市出身のニッチローが就任。
“飯田焼肉を世界に!!”をコンセプトに日々PRに全力を注いでいます。
★「石を投げれば、焼肉屋に当たる」
と言われるくらい飯田市は焼肉店がしのぎを削っている地域です。
飯田市内の焼肉店舗数(53店)はコンビニエンスストア数(47店)よりも多く※4、また焼肉店のほとんどは個人経営の店舗です。
飯田市民は飲んだ後の〆で焼肉を食べる習慣もあり、焼肉店のハシゴをする市民も多く、肉も羊肉(マトン)を中心に内臓などを好んで食べる焼肉文化を持っています。
※4:飯田市内コンビニエンスストア店舗数・2020年3月末時点・マルマン株式会社[長野県飯田市]調べ
★「出前焼肉なるサービスがある」
地元の精肉店が電話一本で、お肉、野菜、タレ、皿、箸、鉄板、ガスなどを配達・回収してくれるサービスがあります。地域の集まりごとの後の市内ではそこかしこで、出前焼肉で焼肉を楽しむ風景を見る事が出来ます。
★「11月29日は飯田焼肉の日」
2020年に11月29日を日本記念日協会に「飯田焼肉の日」を申請。見事記念日として認定登録されました。
この日は地元の焼肉店、精肉店、スーパーなどで焼肉のキャンペーンなどが行われ、地域が焼肉で盛り上がります。
★「世界記録認定の11.29m焼肉用鉄板」
2021年11月29日・飯田焼肉の日にちなみ、長さ11.29mの焼肉用鉄板で、世界記録に挑戦。挑戦者・飯田市が見事認定を受けました。
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