プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

吉積情報株式会社
会社概要

吉積情報が開発した Google ドライブ™ 運用サポートサービス「ドライブマネージャー 」が共有ドライブ向けの新機能をリリース

吉積情報株式会社

 吉積情報株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田晴通、以下、吉積情報)が提供する Google ドライブ * 運用サポートサービス「 ドライブマネージャー 」が共有ドライブ向けの新機能をリリースしました。

 共有ドライブ **の作成権限を Google Workspace の一般ユーザーに付与する場合、管理者の知らぬ間に共有ドライブが乱立する可能性があります。 Google Workspace の管理者は管理コンソールから、ドメイン内で作成された共有ドライブを把握することができますが、対象の共有ドライブが実際に運用されているか否かを判断することはできません。

 この課題を解決するために、ドライブマネージャーは「ユーザー削除確認」機能をリリースしました(概要については「機能詳細」を参考)。本機能により、Google Workspace 管理者は共有ドライブの管理をより簡易に行うことができるようになります。
■ 「 ドライブマネージャー 」とは
「 ドライブマネージャー 」は、吉積情報が開発した Google ドライブ運用サポートサービスです。共有ドライブの利用状況や共有先の可視化、リソース管理に特化した Google Workspace 管理者向けのWebツールです。
サービス紹介ページ: https://cmosy.jp/drive_manager

■機能詳細
<ユーザー削除確認機能>
ユーザー削除確認機能は、共有ドライブの管理者に対して、削除確認メールを発行する機能です(送信対象を空の共有ドライブの管理者のみに絞ることも可能です)。
メールを受信した管理者は、メール内のURLから削除の「同意」と「拒否」を選択することができます。削除に同意した場合、対象の共有ドライブは本機能によって自動的に削除されます。
ユーザー削除確認機能は、共有ドライブの管理者にリソース削除の判断を委ねるための機能です。本機能により、 Google Workspace 管理者は簡易に共有ドライブの棚卸しを行うことが可能です。


<管理コンソール>
ドライブマネージャーは Google Workspace の管理者向けに管理コンソールを提供しています。本画面から、発行したメールのステータスをチェックすることができます。


* Google ドライブ は Google LLC の商標です。
** 共有ドライブは Google Workspace Business Standard 以上で利用可能な機能です。詳細は公式サイトをご参照ください。
https://support.google.com/a/answer/7212025?hl=ja


■会社概要
会社名: 吉積情報株式会社
所在地: 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング
代表者: 代表取締役 秋田晴通
ホームページ: https://www.yoshidumi.co.jp

■本件に関するお問い合わせ先
担当者: 営業部 塚本翔太
E-mail: sales@yoshidumi.co.jp
お問い合わせ: https://cmosy.jp/contact
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都千代田区本社・支社
関連リンク
https://cmosy.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

吉積情報株式会社

1フォロワー

RSS
URL
https://www.yoshidumi.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町 1-7-2 東京サンケイビル 26階
電話番号
03-6280-5940
代表者名
秋田 晴通
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2005年09月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード