カジュアルな本格チキンバーガー専門店 『DooWop』がデリバリー注文一元管理サービス「delico(デリコ)」の導入を開始
デリバリーにおける生産性向上と収益増加の両方を実現させるツール delico (デリコ)
「テクノロジーで食の未来をつくる」をミッションに掲げる、株式会社フードテックキャピタル (東京都港区、代表取締役:鈴木大徳) が開発したデリバリー注文一元管理ツール「delico(デリコ)」が、株式会社すみれ (東京都渋谷区、代表取締役:湯澤 忠則) が国内で運営するカジュアルな本格チキンバーガー専門店 『DooWop』で導入されたことをお知らせ致します。
- デリバリー一元管理ツール delico (デリコ)とは
delicoは、「テクノロジーで食の未来をつくる」をミッションに掲げる、株式会社フードテックキャピタルが開発した、デリバリーサービスの一元管理ツールです。
コロナ禍において「各店舗の業態を増やしたい」、「導入プラットフォームを増やしたい」、というニーズが増えてくる中で、「タブレット地獄」や管理の煩雑さを改善し、生産性の向上とプラットフォームの導入による収益の増加を実現させるため、delicoを開発いたしました。
delicoは、現場を熟知する飲食店のメンバーが開発した、お店の方々にとって一番使いやすいように開発された、現場起点のツールです。
delicoを導入することにより、店舗は1台のタブレットで全てのプラットフォームからオーダーを受注、印字、配達スタッフへの受け渡しまでをスムーズに行うことができます。また、delicoのマネージャー機能により、売上の一元管理・可視化なども可能になります。
その結果、店舗における業態や導入プラットフォームの制限がなくなるため、大幅な収益の増加も実現することが可能となります。
delicoについて
・サービスサイトはこちら ➔ https://delico.co.jp
・問い合わせ先はこちら ➔ https://delico.co.jp/contact/
・事前ご利用登録はこちら ➔ https://delico.co.jp/register/
- 『DooWop』概要
チキンバーガー市場は、米国では大きな市場となっており、売上1兆円を超えるようなチェーン店が複数存在しています。日本国内でも、ジャンルを問わず複数の有名飲食チェーンがチキンバーガー市場へと参入しはじめており、非常にポテンシャルの高いマーケットとなっています。安くて、ボリューム感のあるジューシーなチキンバーガーを食べてもらいたい!そんな想いで誕生したブランドが『DooWop』です。
『DooWop』のチキンバーガーは、日本で人気の高いもも肉を贅沢に約100g使用、オリジナルスパイスに10時間漬け込み、衣には10種類のハーブ&スパイスを効かせたオリジナルパウダーで、口当たりは軽いのにクセになる味に仕上げました。お好みのソース6種類+プレーン(ハーブマヨ)+シーズナルメニューから選べます。
- 『DooWop』におけるdelicoの導入背景
ダイニングイノベーショングループは店舗における更なるDX化を推進しており、『DooWop』の新しい取り組みとして、フードテックキャピタルの開発したdelicoの導入によりデリバリーのオペレーション改善を図りました。
- 株式会社すみれ DX担当様 コメント
- 株式会社フードテックキャピタルとは
FoodTech Capitalのミッションは、「テクノロジーで食の未来をつくる」。テクノロジーとデザインを融合し、30年後の日本の食がより良いものになるために、フードテックキャピタルは、食の未来をつくっていきます。
■会社概要
社名:株式会社フードテックキャピタル
設立日:2020年12月
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2丁目12番15号 G-FRONT 青山 9階
代表取締役:鈴木 大徳
ホームページ:https://foodtech-capital.com/
■本リリースに対するお問い合わせ先
問い合わせ先はこちら ➔ https://delico.co.jp/contact/
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