テンプル大学ジャパンキャンパス、電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」を導入
教育業界でも電子契約サービスを。一斉送信機能で業務効率化に貢献
サインタイム株式会社(本社:東京渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)が運営する電子契約サービス「SignTime(サインタイム、URL:https://site.signtime.com/)」が、日本初の「外国大学の日本校」であるテンプル大学ジャパンキャンパス(東京キャンパス所在地:東京都世田谷区、学長:マシュー・J・ウィルソン)に導入いただいたことをお知らせします。2021年3月より使用いただいており、同校からのニーズにより「一斉送信機能」が新たに開発されるなど、業務効率化に貢献しております。
- 導入背景
テンプル大学ジャパンキャンパス様によると、電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」を導入していただく前は、ワードファイル、PDFファイル、Adobe E-Signを組み合わせて署名の依頼をしており、部署によってプロセスが異なっていたとのことでした。また、在宅勤務者が増加したこともあり、1つのシステムに集約しつつ、業務プロセスの効率化を図れるソリューションを探していたそうです。「SignTime」の使いやすさや開発力の高さとニーズが合致し、この度採用を決定していただきました。
- テンプル大学ジャパンキャンパス 最高情報責任者(CIO、COO) ポール・ロードケップ氏からのコメント
ポール・ロードケップ氏
「テンプル大学ジャパンキャンパスでは、在宅勤務者の増加に伴い、電子契約サービスを導入してプロセスを改善・効率化したいと考えていました。AdobeやDocsignのような主要な電子署名ベンダーを検討した結果、適切な機能を備え、価格競争力のある『SignTime』を採用することにしました。『SignTime』を導入したことで、署名取得にかかる時間が大幅に短縮され、組織全体での契約書の追跡と共有が可能になりました」。
- テンプル大学ジャパンキャンパス 人事部での導入効果
「SignTime」の導入により以下のような効果がありました。
テンプル大学ジャパンキャンパス 人事部での導入効果
・これまで1人ずつに送っていた契約書を、ニーズに応えて開発されたテンプレート機能と一斉送信機能を使用することにより、全員に一度で送信できるように。
・契約書がどのようなステータスであるか一目で確認することができ、誰が署名を完了しているかをより簡単に把握できるように。
・署名依頼の準備から署名済みの契約書の保管まですべて「SignTime」で完結できるように。
人事部のみならず、テンプル大学ジャパンキャンパスの全部署に導入いただいており、組織全体で業務プロセスが大幅に短縮されたというフィードバックをいただいております。
SignTimeユーザー画面。一目で書類のステータスを確認することができる
- 「SignTime」が選ばれた理由
・競合サービスと同等の機能を、より手頃な価格帯で提供している。
・ニーズに対し、柔軟な開発を行っている。
・誰でも使いやすいユーザーインターフェースで導入後もスムーズに運用できる。
・日英バイリンガル対応可能な仕組みを提供している。
- テンプル大学とは
- 電子契約サービス「SignTime(サインタイム )」について
URL:https://site.signtime.com/
トップクラスの開発力により、これまでにテンプレート機能における一斉送信機能やカスタムフィールド機能をリリースしており、2021年8月にはブロックチェーン技術を活用した機能を新たに発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000073223.html
今後も高速かつ安定した開発で、多様なビジネスシーンでより活躍できるサービスを提供してまいります。
- サインタイム株式会社 概要
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
代表取締役:ジム・ワイザー
共同創業者:ジョナサン・シーゲル
事業内容:電子契約サービス「SignTime」の開発・運営
設立:2020年9月29日
コーポレートサイト:https://site.signtime.com/
コーポレートブログ: https://note.com/signtime
- お問い合わせ先
https://site.signtime.com/jp/contact/
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