【ENTO】“日常に、わたしだけの小さなこだわりを”。人気セレクトショップのJasmin Speaksから、機能性とサスティナビリティーをテーマにしたスタイリッシュな新ブランド立ち上げ。
“ここちよさを、あたらしい視点から”をスローガンに掲げるクロシェから、待望の新ブランドがデビュー。
株式会社クロシェ(代表取締役:沼部 健、本社:神戸市中央区=以下、クロシェ)は、レディースのトータルブランド、【ENTO】のデビューを発表いたします。
ENTO(エント)は、2021年春夏よりコレクションがスタート。デビューピースとして、オーバーサイズトレンチコートや、フレアブルゾン、テンセルカーディガンなどのアウターや羽織りから、シンプルなロンティー、オーガンジープリーツスカート、ワイドパンツなど、トータルなラインナップを2月から直営のJasmin Speaks(ジャスミンスピークス)6店舗で販売しており、売れ行きは好調です。
Jasmin Speaksは、東京・青山店、兵庫・芦屋店、神戸・住吉店、大阪・くずは店、京都店、姫路店の全国6店舗を展開するキュレーション型のセレクトショップ。 早くからバイヤーがパリやコペンハーゲンなどに直接出向き、買い付けをする、ユニークでエッジの利いたセレクトに定評があります。
骨董通り裏の静かな立地や、芦屋や神戸・住吉の高感度な住宅街近く、駅に直結の人気モールなどで、優良顧客様をたくさん持つJasmin Speaks。カリスマ店長としての活躍ののち、ブランドMDも経験した谷川由佳(たにかわゆか)が、ENTOのディレクターを務めます。
ディレクターのこだわりがつまったENTOは、Jasmin Speaksで取り扱いのMM6(エムエムシックス)や、UJOH(ウジョー)、MARNI(マルニ)、08sircus(08サーカス)などのメゾンブランドとのコーディネートもできる等身大のブランドで、公式オンラインショップやインスタグラムでも、ディレクター自らが着こなしの提案をいたします。
ENTOのユニークな点は、耐水、撥水、ウォッシャブルなどの機能性や、リヨセル、テンセルなどのエコフレンドリーな素材を使い、サスティナビリティー(持続可能性)を意識した点です。
素材開発、生産ミニマム、流通、コスト面など、サスティナブルを切り口とするブランド開発には課題が多く、徐々にこれらを克服していきます。
日々新しく変わるニューノーマルな時代に合わせて、お客様にとっては使いやすく、環境にもなるべく負荷をかけない形で、“育てるブランド”にしていきたいと考えています。
また、これらの機能や特徴を、お客様に伝えやすくするための絵文字を独自に作り、オフィシャルサイトや、2021年秋冬からは商品にもわかりやすく表示していく予定です。
価格帯は、カットソーで7,900円~、パンツやスカートなどボトムスは12,000円~、ブルゾンやアウターが2万円台~となっております。(いずれも税抜き)
ブランドローンチの第一弾として、まずはENTO公式Instagramアカウントがオープン。
商品詳細や入荷情報、ディレクターからのメッセージやこだわりのポイントについて配信していきますので、フォローをお願いいたします。
https://www.instagram.com/ento__official/
ENTO公式オンラインショップオープンしました(3月12日追記)
https://www.ento.onl
※オンラインショップオープンの記事はこちらです(3月12日追記)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000073644.html
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