Datadog、Google Cloud Marketplaceでの提供を開始 顧客のクラウドへの移行を促進
クラウドアプリケーション向けの監視およびセキュリティプラットフォームを提供するDatadogは本日、Google Cloudとのパートナーシップを深め、Google Cloud MarketplaceでのDatadogの提供開始を発表しました。Google Cloudのユーザーは、Google Cloud Marketplaceでクリック操作だけでDatadogが購入でき、Google Cloudとハイブリッドクラウド環境にまたがるアプリケーションやインフラストラクチャの運用状況を迅速かつ容易に監視できるようになります。
ニューヨーク-- クラウドアプリケーション向けの監視およびセキュリティプラットフォームを提供するDatadog, Inc.※1(NASDAQ:DDOG)は本日、Google Cloudとのパートナーシップを深め、Google Cloud MarketplaceでのDatadogの提供開始を発表しました。Google Cloudのユーザーは、Google Cloud Marketplace※2でクリック操作だけでDatadogが購入でき、Google Cloudとハイブリッドクラウド環境にまたがるアプリケーションやインフラストラクチャの運用状況を迅速かつ容易に監視できるようになります。
※1:https://www.datadoghq.com/ja/
※2:https://console.cloud.google.com/marketplace/product/datadog-public/datadog
Google Cloud Marketplaceでは、企業のエンタープライズITニーズをサポートするために、Google Cloudによって精査された統合ソリューションを提供しています。企業は、Google Cloud Marketplaceを活用して、Google Cloudへの移行、構築および運用に役立つサードパーティツールを探して購入することができます。Google Cloud Marketplaceへのアクセスは容易であり、Datadogを購入するユーザーにとっては、Google Cloudとの一括請求が可能で調達を合理化できるといったメリットもあります。Datadogの利用状況は、Google Cloudの請求書に直接表示され、Google Cloudの費用の一部として支払うことができます。
GoogleのGoogle Cloud Marketplace担当グローバル責任者であるエイミー・ブレイ(Amy Bray)氏は次のように述べています。「Marketplaceを介してGoogle CloudでDatadogを利用することで、お客様はすぐにアプリケーションのモニタリングやセキュリティ機能を活用できるようになり、クラウドへの移行やデジタルトランスフォーメーションを加速できるようになります。」
Datadogの製品管理担当バイスプレジデントであるマーク・ワイズマン(Marc Weisman)は次のように述べています。「DatadogがGoogle Cloud Marketplaceで利用可能になることをうれしく思います。企業がインフラストラクチャとアプリケーションをクラウドへ移行する中、モニタリングとセキュリティが重要になっています。これらの目的に取り組むGoogle Cloudのお客様をサポートできることを楽しみにしています。」
DatadogのGoogle Cloudとのパートナーシップとサポートには以下が含まれます。
※3:https://console.cloud.google.com/marketplace/product/datadog-public/datadog
Datadogについて
Datadogは、クラウドアプリケーション向けのモニタリングおよびセキュリティプラットフォームを提供しています。Datadogの SaaSプラットフォームは、インフラストラクチャのモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、およびログ管理を統合および自動化し、お客様のテクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムの可観測性を提供します。 Datadogは、あらゆる規模の企業、幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。
将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、1933年証券法第27 A条(改定後)および1934年証券取引法第21 E条(改定後)に規定される一定の「将来の見通しに関する記述」が含まれる場合があります。これらの将来の見通しに関する記述は、現在入手可能な情報および当社が行った仮定に基づいた、当社の計画、意図、期待、戦略および見通しに関する現在の見解を反映しています。実際の業績は、将来の見通しに関する記述と大きく異なる可能性があり、様々な仮定、不確実性、リスクおよび当社の管理を超えた要因に左右される可能性があります。これらの要因には、「リスクファクター」の表題で詳述されているものや、2021年5月7日に米国証券取引委員会に提出されたForm 10-Q四半期報告書を含む、当社の証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による将来の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できないさまざまな仮定、不確実性、リスクが含まれます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化、またはその他の結果として、本リリースに含まれる将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。
※1:https://www.datadoghq.com/ja/
※2:https://console.cloud.google.com/marketplace/product/datadog-public/datadog
Google Cloud Marketplaceでは、企業のエンタープライズITニーズをサポートするために、Google Cloudによって精査された統合ソリューションを提供しています。企業は、Google Cloud Marketplaceを活用して、Google Cloudへの移行、構築および運用に役立つサードパーティツールを探して購入することができます。Google Cloud Marketplaceへのアクセスは容易であり、Datadogを購入するユーザーにとっては、Google Cloudとの一括請求が可能で調達を合理化できるといったメリットもあります。Datadogの利用状況は、Google Cloudの請求書に直接表示され、Google Cloudの費用の一部として支払うことができます。
GoogleのGoogle Cloud Marketplace担当グローバル責任者であるエイミー・ブレイ(Amy Bray)氏は次のように述べています。「Marketplaceを介してGoogle CloudでDatadogを利用することで、お客様はすぐにアプリケーションのモニタリングやセキュリティ機能を活用できるようになり、クラウドへの移行やデジタルトランスフォーメーションを加速できるようになります。」
Datadogの製品管理担当バイスプレジデントであるマーク・ワイズマン(Marc Weisman)は次のように述べています。「DatadogがGoogle Cloud Marketplaceで利用可能になることをうれしく思います。企業がインフラストラクチャとアプリケーションをクラウドへ移行する中、モニタリングとセキュリティが重要になっています。これらの目的に取り組むGoogle Cloudのお客様をサポートできることを楽しみにしています。」
DatadogのGoogle Cloudとのパートナーシップとサポートには以下が含まれます。
- Datadogと、「Google Cloud Compute Engine」 「Cloud Storage」 「BigQuery」をはじめとする450以上に及ぶGoogle Cloudサービスが統合され、拡張性とセキュリティに優れたGoogle Cloudのインフラストラクチャ上でアクセス可能。
- Datadog AgentをGoogle Cloudのホストやコンピュートインスタンスに直接デプロイして、より粒度の高いメトリクスを取得可能。
- Google CloudとDatadogセールスチームの深い連携による市場開拓。
- Anthos、Open TelemetryおよびGoogle Cloudオペレーションスイートに関連するよりネイティブな共製品共同開発への投資の継続。
※3:https://console.cloud.google.com/marketplace/product/datadog-public/datadog
Datadogについて
Datadogは、クラウドアプリケーション向けのモニタリングおよびセキュリティプラットフォームを提供しています。Datadogの SaaSプラットフォームは、インフラストラクチャのモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、およびログ管理を統合および自動化し、お客様のテクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムの可観測性を提供します。 Datadogは、あらゆる規模の企業、幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。
将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、1933年証券法第27 A条(改定後)および1934年証券取引法第21 E条(改定後)に規定される一定の「将来の見通しに関する記述」が含まれる場合があります。これらの将来の見通しに関する記述は、現在入手可能な情報および当社が行った仮定に基づいた、当社の計画、意図、期待、戦略および見通しに関する現在の見解を反映しています。実際の業績は、将来の見通しに関する記述と大きく異なる可能性があり、様々な仮定、不確実性、リスクおよび当社の管理を超えた要因に左右される可能性があります。これらの要因には、「リスクファクター」の表題で詳述されているものや、2021年5月7日に米国証券取引委員会に提出されたForm 10-Q四半期報告書を含む、当社の証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による将来の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できないさまざまな仮定、不確実性、リスクが含まれます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化、またはその他の結果として、本リリースに含まれる将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。
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