2/26(土)13:00〜 「許認可業務に携わる行政書士必見!ドローン飛行許可実務マスター講座」を開催!
~代表行政書士が直接指導!短期間でドローン許認可のプロフェッショナルを目指す~
ドローンの関連許認可申請とソリューション開発を専門とするバウンダリ行政書士法人は、行政書士・ドローン業界発展のため、「ドローン飛行許可実務マスター講座」を開催することをお知らせいたします。
バウンダリ行政書士法人(東京・千代田/宮城・仙台)代表行政書士の佐々木 慎太郎が行政書士を対象とした、ドローン許認可に関する全てのノウハウを直接伝える「ドローン飛行許可実務マスター講座」を2/26(土)に開催することをお知らせいたします。
◆講座開催の背景
最近はテレビを見てもドローンの映像が流れない日はないというくらい、我々の生活にドローンが身近なものとなってきました。国内のドローン市場規模としても拡大しており、2025年度には約6,468億円(出所:インプレス総合研究所)に達すると、うなぎ登りの予測が出ています。しかしドローン市場はまだ日が浅く制度も完全に整備されていないため、法改正や運用の変更が非常に多く分かりづらいという側面もあります。最新の情報を正しく、少しでも多くの方に知っていただき、行政書士として健全な航空行政に貢献したいという想いから講座開催に至りました。
行政書士としても、ドローンに関連する実務を学ぶ場がほとんどないということも事実としてあります。
2022年度以降、次のようなドローンに関わる多くの改正が予定されています。
ドローンを扱う事業者も、これらの制度を正しく理解し、運用していかなければいけません。
1 操縦ライセンス制度
2 機体認証制度
3 機体登録制度
4 リモートID
他
◆開催スケジュール(全5回)
第1回
2022年2月26日(土)
13:00 ~ 18:00
第2回
2022年3月19日(土)
13:00 ~ 18:00
第3回
2022年4月23日(土)
13:00 ~ 18:00
第4回
2022年5月28日(土)
13:00 ~ 18:00
第5回
2022年6月25日(土)
13:00 ~ 18:00
◆講座内容(予定)
※法改正等により変更となる場合がございます
第1回
ドローン飛行許可のプロになる!
・ ドローン業界、市場と将来性を知る
・ ドローンと航空法の基本理解
・ 飛行許可が必要なケース、不要なケース
・ 飛行許可の種類
・ ドローン飛行許可制度の今後
第2回
新規飛行許可のプロになる!
・ 行政書士として最低限知っておくべきドローンの知識
・ クライアント層と現場での実態を理解する
・ まずは適切な全国包括申請を理解する
・ 取得すべき飛行許可の内容を見極める
・ 飛行マニュアルのすべて
第3回
紙申請とオンライン申請両方のプロになる!
・ 紙申請とオンライン申請のメリットデメリット、注意点
・ 必要になる情報を集める
・ 飛行許可要件の確認方法
・ イレギュラーな申請の対応と説明文の書き方
・ 詳細事例紹介
第4回
飛行許可後の維持管理のプロになる!
・ 飛行許可後にやるべきこと
・ FISS(飛行情報共有システム)とDRSを使いこなす
・ 数千件の飛行許可申請、維持管理の方法
・ 変更申請、更新申請のための情報収集と作成
・ クライアントの法令違反と防止方法、事例紹介
第5回
ドローン手続きのプロになる!
・ ドローンを飛ばすために必要な関連手続き
・ 飛行可否の判断と調査を依頼されたときの対応
・ 関連手続きの制度説明と事例紹介
・ 管理団体、講習団体と飛行許可申請
・ 今後の新制度と変化に備えて
◆お申込み・特典等はこちらから
https://shigyoseminar.com/drone_honpen/
◆バウンダリ行政書士法人について
弊社はドローン関連許認可を中心とした企業の商事法務が専門の行政書士法人です(2021年度ドローン許認可相談実績5,000件超)。
許認可については申請代行、維持管理、教育事業、内製化をするためのコンサルティングやソリューション開発など、お客様のニーズに合わせたサービスの提供をさせていただいております。
事業を通じてチャレンジする機会を創造し、限界突破をする企業のサポートを続けることが弊社のミッションです。
名称:バウンダリ行政書士法人
本社:宮城県仙台市青葉区二日町7-32-1011
設立:2020年3月3日
代表: 佐々木慎太郎
事業内容:ドローン関連許認可申請代行、維持管理、コンサルティング、ソリューション開発、DX対応等
HP:https://boundary.or.jp/
出版プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000079826.html
◆講座開催の背景
最近はテレビを見てもドローンの映像が流れない日はないというくらい、我々の生活にドローンが身近なものとなってきました。国内のドローン市場規模としても拡大しており、2025年度には約6,468億円(出所:インプレス総合研究所)に達すると、うなぎ登りの予測が出ています。しかしドローン市場はまだ日が浅く制度も完全に整備されていないため、法改正や運用の変更が非常に多く分かりづらいという側面もあります。最新の情報を正しく、少しでも多くの方に知っていただき、行政書士として健全な航空行政に貢献したいという想いから講座開催に至りました。
行政書士としても、ドローンに関連する実務を学ぶ場がほとんどないということも事実としてあります。
2022年度以降、次のようなドローンに関わる多くの改正が予定されています。
ドローンを扱う事業者も、これらの制度を正しく理解し、運用していかなければいけません。
1 操縦ライセンス制度
2 機体認証制度
3 機体登録制度
4 リモートID
他
◆開催スケジュール(全5回)
第1回
2022年2月26日(土)
13:00 ~ 18:00
第2回
2022年3月19日(土)
13:00 ~ 18:00
第3回
2022年4月23日(土)
13:00 ~ 18:00
第4回
2022年5月28日(土)
13:00 ~ 18:00
第5回
2022年6月25日(土)
13:00 ~ 18:00
◆講座内容(予定)
※法改正等により変更となる場合がございます
第1回
ドローン飛行許可のプロになる!
・ ドローン業界、市場と将来性を知る
・ ドローンと航空法の基本理解
・ 飛行許可が必要なケース、不要なケース
・ 飛行許可の種類
・ ドローン飛行許可制度の今後
第2回
新規飛行許可のプロになる!
・ 行政書士として最低限知っておくべきドローンの知識
・ クライアント層と現場での実態を理解する
・ まずは適切な全国包括申請を理解する
・ 取得すべき飛行許可の内容を見極める
・ 飛行マニュアルのすべて
第3回
紙申請とオンライン申請両方のプロになる!
・ 紙申請とオンライン申請のメリットデメリット、注意点
・ 必要になる情報を集める
・ 飛行許可要件の確認方法
・ イレギュラーな申請の対応と説明文の書き方
・ 詳細事例紹介
第4回
飛行許可後の維持管理のプロになる!
・ 飛行許可後にやるべきこと
・ FISS(飛行情報共有システム)とDRSを使いこなす
・ 数千件の飛行許可申請、維持管理の方法
・ 変更申請、更新申請のための情報収集と作成
・ クライアントの法令違反と防止方法、事例紹介
第5回
ドローン手続きのプロになる!
・ ドローンを飛ばすために必要な関連手続き
・ 飛行可否の判断と調査を依頼されたときの対応
・ 関連手続きの制度説明と事例紹介
・ 管理団体、講習団体と飛行許可申請
・ 今後の新制度と変化に備えて
◆お申込み・特典等はこちらから
https://shigyoseminar.com/drone_honpen/
◆バウンダリ行政書士法人について
弊社はドローン関連許認可を中心とした企業の商事法務が専門の行政書士法人です(2021年度ドローン許認可相談実績5,000件超)。
許認可については申請代行、維持管理、教育事業、内製化をするためのコンサルティングやソリューション開発など、お客様のニーズに合わせたサービスの提供をさせていただいております。
事業を通じてチャレンジする機会を創造し、限界突破をする企業のサポートを続けることが弊社のミッションです。
名称:バウンダリ行政書士法人
本社:宮城県仙台市青葉区二日町7-32-1011
設立:2020年3月3日
代表: 佐々木慎太郎
事業内容:ドローン関連許認可申請代行、維持管理、コンサルティング、ソリューション開発、DX対応等
HP:https://boundary.or.jp/
出版プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000079826.html
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