amptalk株式会社、社会発信企画「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」に参画
amptalk株式会社は国際女性デーに向けて、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進に賛同し、社会発信企画「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」に参画しました
amptalk株式会社は国際女性デーに向けて、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進に賛同し、社会発信企画「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」に参画しました
amptalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬竜馬)は、国際女性デーに向けて、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進の現況を定量的に可視化・公開し、性別等の属性にかかわらずあらゆる人がパフォーマンスを発揮できる組織を増やすことを目指す社会発信企画「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」に参画、調査協力を行ったことをお知らせします。
中核人材の多様性確保における企業の動きが進んできています。2021年6月改訂のコーポレート・ガバナンスコードでは、「中核人材における多様性確保についての考え方と自主的かつ測定可能な目標の開示」が示され、企業の開示項目として人材育成方針、社内環境整備方針が掲げられています。一方で、ジェンダーギャップの観点では、「ジェンダーギャップ指数2021」の日本の総合スコアは120位/156ヶ国中であり、決して高いスコアとは言えないのが現状です。2022年4月1日より実行される改正育児・介護休業法、そして企業の「人的資本」への言及が強まる中で、企業経営においてはさらなるDE&I推進やそれに伴う情報開示が求められることとなります。
「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」では、ケア責任のある当事者自身の意識変化、そして彼ら/彼女たちが直面している職場および家庭での状況に企業が向き合います。これまで質的にしか語られてこなかったことを、参画企業の共同調査によりデータを収集し、統計的データ分析を行います。また、企業における”本質的な”制度浸透具合を測り、単に育児と仕事の両立制度が充実しているかどうかではなく、その制度が実質的な運用がなされているのか、にまで踏み込んだ調査・分析を通じて個人・組織双方の視点からDE&I推進の現況を定量的に紐解き、今後個人と企業が取り組んでいくことを社会に発信する取り組みです。
【企画への参画理由】
「昨日までなかったチャンスを。」をミッションとするamptalk株式会社は、Zoomを用いたオンライン商談やZoom PhoneやDialapadなどのIP電話を可視化することで営業担当に今までなかったチャンスを作り出す事業等を展開しています。本来のミッションと意味合いは異なりますが、「世の中にもっとチャンスを作り出したい」という海外での勤務経験による日本との差を体感した代表の猪瀬の想いとして、国際女性デーにちなんだ本企画の主旨に共感し、参画いたしました。参画企業とともに「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」を発信していくことで、性別等の属性を問わずあらゆる人がパフォーマンスを発揮できる組織づくりを目指します。1社でも多くの企業が業種・業態、規模の垣根を越えて、DE&I推進に取り組めたらと思い、「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」の企画に参画する運びとなりました。
【「withwork week @国際女性デー #キャリアとライフはトレードオフじゃない」への登壇について】
国際女性デーに向けて「性別にかかわらず、キャリアもライフもトレードオフにしない働き方の実現」を進めるために、企業そして個人の一般視聴者が双方で社会発信を行う企画です。amptalk株式会社は、調査協力企業の1社として代表取締役CEOの猪瀬竜馬が登壇をいたします。
参画企業、視聴者一人ひとりの声を社会に発信してゆくことで、日本企業の1社でも多くが「性別にかかわらず、キャリアもライフもトレードオフにしない働き方の実現」を目指してゆけるよう、共通メッセージのハッシュタグ「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」を利用し、発信をしてまいります。
▼イベントページはこちら
https://withwork-week.peatix.com/
▼関連プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000049256.html
キャリアとライフはトレードオフじゃない
中核人材の多様性確保における企業の動きが進んできています。2021年6月改訂のコーポレート・ガバナンスコードでは、「中核人材における多様性確保についての考え方と自主的かつ測定可能な目標の開示」が示され、企業の開示項目として人材育成方針、社内環境整備方針が掲げられています。一方で、ジェンダーギャップの観点では、「ジェンダーギャップ指数2021」の日本の総合スコアは120位/156ヶ国中であり、決して高いスコアとは言えないのが現状です。2022年4月1日より実行される改正育児・介護休業法、そして企業の「人的資本」への言及が強まる中で、企業経営においてはさらなるDE&I推進やそれに伴う情報開示が求められることとなります。
「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」では、ケア責任のある当事者自身の意識変化、そして彼ら/彼女たちが直面している職場および家庭での状況に企業が向き合います。これまで質的にしか語られてこなかったことを、参画企業の共同調査によりデータを収集し、統計的データ分析を行います。また、企業における”本質的な”制度浸透具合を測り、単に育児と仕事の両立制度が充実しているかどうかではなく、その制度が実質的な運用がなされているのか、にまで踏み込んだ調査・分析を通じて個人・組織双方の視点からDE&I推進の現況を定量的に紐解き、今後個人と企業が取り組んでいくことを社会に発信する取り組みです。
【企画への参画理由】
「昨日までなかったチャンスを。」をミッションとするamptalk株式会社は、Zoomを用いたオンライン商談やZoom PhoneやDialapadなどのIP電話を可視化することで営業担当に今までなかったチャンスを作り出す事業等を展開しています。本来のミッションと意味合いは異なりますが、「世の中にもっとチャンスを作り出したい」という海外での勤務経験による日本との差を体感した代表の猪瀬の想いとして、国際女性デーにちなんだ本企画の主旨に共感し、参画いたしました。参画企業とともに「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」を発信していくことで、性別等の属性を問わずあらゆる人がパフォーマンスを発揮できる組織づくりを目指します。1社でも多くの企業が業種・業態、規模の垣根を越えて、DE&I推進に取り組めたらと思い、「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」の企画に参画する運びとなりました。
【「withwork week @国際女性デー #キャリアとライフはトレードオフじゃない」への登壇について】
国際女性デーに向けて「性別にかかわらず、キャリアもライフもトレードオフにしない働き方の実現」を進めるために、企業そして個人の一般視聴者が双方で社会発信を行う企画です。amptalk株式会社は、調査協力企業の1社として代表取締役CEOの猪瀬竜馬が登壇をいたします。
参画企業、視聴者一人ひとりの声を社会に発信してゆくことで、日本企業の1社でも多くが「性別にかかわらず、キャリアもライフもトレードオフにしない働き方の実現」を目指してゆけるよう、共通メッセージのハッシュタグ「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」を利用し、発信をしてまいります。
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