持続可能な切削油の新たな形『 beacon type 2 』が登場。CFPもシリーズ最少、より安全な切削クーラントを目指す
持続可能性と生産性を両立させる革新的なソリューションの登場です。


水溶性切削油剤『beacon type 2』を提供するユカワ化工油株式会社(本社:愛知県岡崎市秦梨町渕脇22番地9、代表取締役:川澄 薫)は、「透明切削油 『beacon』」を2021年12月に発売いたしました。2025年4月には「より安全で持続可能な作業環境の実現」を目指し、『beacon(ビーコン)』シリーズに『type 2』を新たにラインアップに加えました。『beacon type 2』は、化学物質規制の強化に先駆け、安全な切削クーラントを実現いたしました。また、CFP*¹もシリーズで最少に抑えています。
ユカワ化工油株式会社は2022年より事業活動に関するGHGプロトコルScope1-3の開示を行っております。2021年12月に発売した『beacon』シリーズはLCA*²を実施し、CFPは現在公開に向けて検証中でございます。
『beacon type 2』の販売を期して、「beaconでもっときれいな現場をつくりましょう」キャンペーンを実施いたします。詳細はユカワ化工油株式会社のウエブサイト(https://www.yukawa.co.jp)にてご確認いただけます。
*¹ CFP(Carbon footprinting of Product):製品やサービスのライフサイクル全体で排出される温室効果ガス排出量をCO2に換算した指標
*² LCA(Life Cycle Assesment) : 製品やサービスのライフサイクル全体にわたる環境影響を評価する手法です。これには、原材料の調達、製造、使用、廃棄までの各段階での環境負荷を分析し、持続可能な開発を目指すためのデータを提供します。
化学物質の自律的管理とGHG排出量低減活動は現場だけでは実現が難しいものであります。
ユカワ化工油株式会社は、持続可能性をお客様と共に実現すべく、事業活動を展開しております。
石油製品・潤滑油の中でも切削油剤は多種の化学物質が配合されているため、作業者の皆様が直接触る機会やミストを吸い込む機会が多い製品です。
法令改正により、事業所で使用する化学物質については、化学物質管理責任者によるリスクアセスメントの実施が義務付けられました。化学物質のリスクは、人や環境に対する潜在的な危険性や有害性を指します。製品データシートにおける化合物や混合物のリスク評価が不十分になることもあります。これを解消するために、供給者として正しい認識と知見をもって製品データをお届けすることが極めて重要です。切削油剤の性能には、生産効率の向上と生産コストの低減が期待されますが、その選定にあたって誤った情報に基づく判断を行うと、作業者の安全性を損なう可能性があります。
「透明切削油 『beacon』」は、作業者の皆様が化学物質による障害を回避できるよう配慮して開発されました。発売から3年が経過した『beacon』は、400件を超えるお客様にご採用いただき、「切削油を安心して使用でき、悪臭のしないきれいな職場になった」との評価をいただいております。
さらなる安全性を追求し、化学物質規制の先取りを実現した『beacon type 2』を追加いたしました。『beacon type 2』では、データ分析を基に原料の見直しを行い、CFPをシリーズ最少に抑えました。これは、現場で使用する副資材の購入量と廃棄物を削減し、GHG排出量の低減に貢献します。

『beacon type 2』は、より安全で持続可能な作業環境を、現場の皆様と共に実現いたします。
『beacon type 2』は労働安全衛生法の表示・通知対象物質を配合せず、化審法やPRTR法でリストアップされるリスクのある化学物質を含まない製品です。皮膚刺激や吸入によるリスクが大幅に低減され、微生物による悪臭のない清潔な作業環境を提供します。
これまでの『beacon』シリーズと同様に要求される切削性能を保持しながら、生産性を向上させることが可能です。『beacon』の持続可能性を最大化するために、性状検査の結果を『beaconカルテ』として維持管理にご活用いただけます。性能劣化には『beaconファミリー』*³を用いて性能回復の処置を行い、廃棄期間の延長を図ります。『beacon type 2』は、「より安全で持続可能な作業環境の実現」に寄与できます。
*³ beaconファミリー:・beacon Cure(性能回復添加剤)
・Cure ra-1(水溶性防錆添加剤)

「 『beacon でもっときれいな現場をつくりましょう』キャンペーンを実施いたします。」

『beacon type 2』の発売を期に、最大2缶(36L) と更液に必要な C-tube(クーラントシステム洗浄剤) をセットで無償提供いたします。
期間は2025年4月から6月15日までとし、30件のお申込みまでを対象とさせていただきます。
詳細はユカワ化工油(株)のウエブサイト(https://www.yukawa.co.jp)にてご確認いただけます。
担当者コメント

[ユカワ化工油株式会社 / 主田 尚記]
10月に仲間に加わり、beaconの販売戦略担当を任されております。SNS Xではbeaconにまつわる周辺情報も含め「よりきれいな現場を共に創りたい」との思いを込めて毎日投稿しています。
beaconがお客様のお仕事に安全と快適さをもたらすよう、チーム一丸となって取り組んでおります。
【会社概要】
ユカワ化工油株式会社
代表者:代表取締役 川澄薫
所在地:愛知県岡崎市大幡町東方便野74
会社URL: https://www.yukawa.co.jp/
ユカワ化工油株式会社は2025年に創業55年を迎えます。現場主義をモットーに、製品のご提供と問題解決のお手伝いを行ってまいりました。
beaconの設計デザインは、2004年の油剤業界では初となる、クーラント遠隔監視システム構築で得られたデータに基づいています。性状変化の少ない耐久性の高い切削油剤を開発し、切削油剤をセンサーとして活用して、液管理の簡素化、トラブル予防、廃棄物の減量化など現場での課題を改善する新製品とサービスの提供を実現しました。GHGプロトコルScope1-3の排出量の算定結果をホームページ上で公開し、削減計画を策定しております。beaconの開発に伴い、Scope3 の削減についても検討し、beacon設計にLCAを導入しました。beaconシリーズのCFPの算定を進めており、今後もbeaconシリーズのGHG排出量の削減を進めてまいります。beaconシリーズはサプライチェーンでGHG排出量削減に貢献します。「ユカワ化工油株式会社は、ものづくりを担うみなさんと持続可能な社会実現のためにできることからやっていきます。」
▼本プレスリリースに関するお問い合わせ
こちらのサイトの問い合わせフォームからお願い致します。
会社URL内お問い合わせ:https://www.yukawa.co.jp/pages/3
beaconサイト:https://www.beaconf.jp
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