【ソーシャル・エックス】逆プロポ第8弾! 凸版印刷が「通知物DX」をテーマに公募を開始
株式会社ソーシャル・エックス(代表取締役:伊佐治 幸泰・伊藤 大貴)が提供する課題解決型の官民共創マッチングプラットフォーム「逆プロポ」を活用して、凸版印刷株式会社(代表取締役社長:麿 秀晴)が、「住民向け通知物のデジタル化」をテーマに、共に挑戦できる自治体の募集を開始しましたので、お知らせいたします。
- 募集の背景
- 募集プロジェクトの概要
本プロジェクトへの参画を通じて、共に公共サービスのDXに挑戦したい自治体の皆さまに、ヒアリングや意見交換、実証実験の検討・実施をさせていただきたいと考えております。
自治体にとっては民間企業のリソースを用いて実証実験が行える利点があり、採択された自治体には凸版印刷株式会社から最大100万円の寄付金の受け取りが可能となります。(採択自治体数や内容によって、寄付額は変動します)
※プロジェクトの詳細は、以下よりご確認ください。
URL:https://gyaku-propo.com/project/project009/
- 「逆プロポ」の概要 ※2021年度グッドデザイン賞受賞サービス
URL:https://gyaku-propo.com/
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