96.2%が「1人では不安」と回答、”副業迷子”をCodeCampが救う Webデザイン副業コースで、副業デビューのための支援を開始
Webデザイナーへの「デビューから、継続して活躍する」ためのスキルと自信を獲得
オンラインのプログラミングスクール「CodeCamp」を提供するコードキャンプ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:堀内 亮平)は、2022年8月3日よりWebデザイン副業コース(https://codecamp.jp/courses/master_design)の修了者(オープンバッジ取得者)に、Webデザインの副業案件の提供と納品までのサポート提供を開始しました。
- 「1人で副業を始めることが不安」と96.2%が回答
個別のコメントとして、「全て一人で行わなければいけないから。」、「初めてのことばかりなので、全てにおいて不安です。」、「一度も経験がないからどんな風に進めていけばいいのか想像がつかない為」という声が挙がりました。
- アートディレクターと一緒に、副業案件に挑戦する機会を提供
このサービスはCodeCampが定めるWebデザイナーとしてのスキルを証明するための課題に合格し、「オープンバッジ」を取得した方を限定に提供します。
受講生は、「Webデザイナーとして働くためのスキルと自信」を身につけた上で、サポートを受けながら副業に挑戦することができます。副業案件の紹介を希望する受講生はオンラインコミュニティに参加し、継続的に副業案件に応募することが可能になります。
○CodeCampの副業支援の特徴:メリット
- 業界歴の長いアートディレクターによるフィードバックで、制作物の品質を向上できます
- コミュニティ参加者限定の案件なのでクラウドソーシングより競争率が低く、受注しやすい
- Webデザイン副業支援サービス概要
6ヶ月間で基礎・演習・クラウドソーシングの案件に挑戦することができるコースです。現役のWebデザイナーが指導・制作物のフィードバックをマンツーマンで行い、未経験からWebデザイナーとして仕事を得るまでをサポートするプログラムです。
○対象コース:Webデザイン副業コース
(URL : https://codecamp.jp/courses/master_design)
○利用の流れ
- Webデザイン副業コースを修了し、オープンバッジを取得
- CodeCampWebデザインコミュニティ(無料)に参加
- コミュニティに提示される副業案件に応募
- 受注決定後、アートディレクターのフィードバックを受けながら制作・納品
- 報酬を受領
○提供案件例
・プレスリリース、note等の記事コンテンツの看板画像制作
・SNS、有料広告用のバナー画像制作
・PCサイト・スマートフォンサイトのWebページ制作(画像、アイコン制作を含む)
■コードキャンプ株式会社について
2013年に日本初、オンライン・マンツーマンで学べるプログラミングスクール「CodeCamp」を開校。プログラミング・Webデザイン・IT教育を軸に「人と社会の成長を加速させる」ための教育事業を展開しています。
<会社概要>
会社名:コードキャンプ株式会社
代表取締役 CEO:堀内 亮平
本社:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 9F
URL:https://codecamp.jp/
<提供サービスURL>
【CodeCamp】
完全オンラインのプログラミング/Webデザインスクール(https://codecamp.jp/)
【CodeCampNEXT】
若手エンジニアのスキルアッププログラム(https://codecamp.jp/next)
【CodeCamp研修】
300社が選ぶプログラミング/IT研修(https://codecamp.jp/business)
【CodeCampKIDS】
小学生・中学生のためのプログラミング教室(https://codecampkids.jp/)
【CodeCampus】
テクノロジーの「学ぶ・働く」を知るメディア(https://blog.codecamp.jp/)
<取材、メディア掲載に関するお問い合わせ>
コードキャンプ株式会社 広報担当:宇佐美
Email:info@codecamp.jp
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