『もったいない』をなくす、株式会社メガネトップの取り組み
~食品ロスを回避し、資源の有効活用のため防災用備蓄食品を寄付~
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」が570万トン(農林水産省及び環境省「令和元年度推計」)と言われており、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(2020年で年間約420万トン)の1.4倍に相当します。メガネトップは、防災用備蓄食品の入れ替えに伴い賞味期限が残っている食品を寄付することで、廃棄による食品ロスの回避となるだけではなく、支援を必要とする方々の一助となると考え、2017年より様々な形で活動支援を行っている「子供地球基金」に寄付先をご紹介いただき、この取り組みが実現しました。
- 取り組みの一例
FREE FiT(フリーフィット)エコ樹脂
人気シリーズ「FREE FiT」シリーズの樹脂フレーム素材を環境にやさしい植物由来を含む樹脂に変更しました。
特設ページhttps://www.meganeichiba.jp/frame/brand/freefit_sustainable/
「おおきなめがねふき」販売
病気・戦争・災害で心に傷を負った子供たちに、必要な物資や画材を届ける活動をしている子供地球基金へ「おおきなめがねふき」の販売で得た収益の一部を寄付しています。特設ページ:https://www.meganetop.co.jp/kidsearth/
よるの むしのね ずかん
虫の鳴き声を楽しみながら自身の “聞こえにくさ” に気づきを与えることができる取り組み。
特設ページ:https://www.meganetop.co.jp/mushinone/
ケニア共和国へのサングラス寄贈
十分な医療が届いていない地域での医療支援、失明を減らす活動行っている株式会社OUIと共同で、ケニア共和国へサングラス1,156本を寄贈しました。
プレスリリース: https://www.meganetop.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/8833f553bf972085ecf53b6584ad8b76.pdf
【株式会社メガネトップ 会社概要】
社 名 株式会社メガネトップ
所在地 静岡市葵区伝馬町8番地の6トップセンタービル8F
代表者 代表取締役社長 冨澤昌宏
設立年月 1980年5月
資本金 100百万円(2022年3月末時点)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数 国内1,026店舗、海外15店舗(メガネトップグループ合計、2022年4月末時点)
従業員数 4,831人(2022年4月末時点)
コーポレートサイト https://www.meganetop.co.jp/
「眼鏡市場」ウェブサイト https://www.meganeichiba.jp/
お客様からのお問合せ先
株式会社メガネトップ お客様相談室
フリーコール:0120-818-828(受付時間9:00~18:00)
「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は当社のグループ店舗です
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