『アナログeスポーツ』商標登録のお知らせ

新たなスポーツカテゴリー『アナログeスポーツ』はeスポーツの可能性を広げます

一般社団法人日本ドローンファイト協会

2025年1月7日 16時00分

一般社団法人日本ドローンファイト協会（本部：東京都港区、代表理事：鹿股幸男、以下「ドローンファイト協会」）は、新たなスポーツカテゴリー『アナログeスポーツ』を商標登録しました。この新しいスポーツは、デジタルとアナログの要素を融合させた革新的な競技形式で、親子や友人同士で手軽に楽しむことができます。

アナログeスポーツとは？

『アナログeスポーツ』は、従来のeスポーツのデジタル要素と、アナログなフィジカルアクティビティを組み合わせた新しいスポーツです。例えば、ドローンを使った競技や、AR（拡張現実）を活用したリアルタイムの対戦などが含まれています。

代表的なスポーツに手の平サイズのトイドローンで風船割りを競う競技『ドローンファイト』がありま

す。

商標登録の概要

登録日：2024年12月18日

区分：第41類

商標権者：株式会社バルーンバスターズ

登録番号：第6877370号

商標：アナログeスポーツ

アナログeスポーツ初の公式大会『第1回ドローンファイト世界大会』を開催！

初の国際大会となる『第一回ドローンファイト世界大会～ドローンビレッジ富士PR ESENTS～』（以下、世界大会）を開催します。本大会は、手のひらサイズのトイドローンを使用し、国内外の各会場がオンラインでつながり、今までにない方法で国際交流の機会を生み出すことを目的としています。

オンラインとオフラインを融合したハイブリッド形式で行われる本大会は、YouTubeでのライブ配信などを通じて白熱した試合の様子が多くの視聴者に届けられ、全国約30会場、総勢約300名から選抜されたプレーヤーと10か国の国外予選で選出されたプレーヤーがオンライン上で集結して熱いファイトを繰り広げます。『ドローンファイト』は、誰もが手軽に楽しめる新しいエンターテインメントとして、その人気と注目度が高まってきています。技術と戦略が融合した迫力ある試合展開で、参加者も観戦者も魅了されること間違いなしです。