大学発ベンチャーC-HASプラスの新事業戦略:自然と生命が調和する健幸社会を共に創る
クルエルティフリーの実現を目指すリーディングカンパニー、食品開発展2023に出展!
【株式会社C-HASプラスが解決する企業課題】
⚪︎健康製品の有用素材の探索に必要なもの
・脱・動物実験の制限下でも、短期間で科学的根拠を付与できる評価系
・顧客の心をつかむ「ストーリー」のある安心・安全な素材を見つけるためのユニークかつ効率的な探索ツール
⚪︎C-HASプラスのエビデンス付与素材探索ツール
① 脱・実験動物のモデル生物である Cエレガンス (線虫)* を活用した研究開発
② 独自の有用植物データベース (PDIII)** を用いた有用素材探索
③ 独自の天然物エキスバンク (NEB)*** を用いた有用素材探索
④ 熊本大学薬学部の天然物もの・ことづくり事業UpRod****で培った研究開発
*Cエレガンス:非寄生性の土壌自活性線虫の一種。ヒト・マウスとほとんど同じ遺伝子の数・機能を持ち、古くから医学研究で汎用。C-HASは、Cエレガンスの一生をヒトの一生と見立てて、健康への影響力を数値化する技術。
**創薬指向型植物データベース(PDIII):世界中の植物32万種のデータベース。キーワードにマッチする植物の検索・絞り込みが可能。
***天然物エキスバンク(NEB):植物、きのこ、微生物、海洋生物などの天然資源をエキス化したライブラリー。中でも、植物のエキスのみ集めたものは植物エキスバンク(PEB)として整理。
****UpRod:熊本大学薬学部で行われている天然物者・こと作り事業。アカデミア・ビジネス視点を融合し、創薬・食品・化粧品に資する素材の探索と評価を実施する事業。
⚪︎C-HASプラスが解決する企業様の課題
【有用植物探索ツールを活用した素材探索】
⚪︎一気通貫型 植物関連素材開発支援サービス
Cエレガンスを活用した評価のみならず、「化粧品や機能性食品の原材料となる植物素材に関する情報」を独自の植物データベースや知識・経験・ノウハウ等の活用により、網羅的かつ効率的に調査し、提供することが可能です。さらに情報提供のみならず、独自のエキスバンクや最新の科学技術を活用した機能性食品や化粧品等の開発なども可能です。シーズの枯渇や資源の入手リスクなど課題を抱えている企業様に対して、世界中のかつ有用なシーズを探索し提案し、開発を支援します。
◆食品開発展2023
日 時:2023年10月4日(水)~6日(金)
会 場:東京ビッグサイト西1・2&アトリウム
開催時間:10:00-17:00
ブース :2-035 西2ホール Hi Japanエリア(プレゼンルーム PK近く)
H P:https://hijapan.info/
出展者HP:https://hijapan-expo.com/exh2023/exhibitor_list/detail.pl?reg_num=A231688374289_8681
【会社概要】
社名:株式会社C-HASプラス
本社所在地: 熊本県熊本市
代表取締役:菊池 正彦
取締役社長:首藤 剛
設立:2022年 (前身のくまもとファーマ設立は2019年)
本件に関するお問い合わせ先:小沢 享子
E-mail:info@c-hasplus.co.jp
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