一般社団法人 防災安全協会主催「SDGｓ・災害食大賞©２０２３」「SDGs取組部門」にて弊社【Sustainable防災system】が「優秀賞」を受賞
【超・長期保存食】でSDGSに寄与し循環型社会現実に取り組むリユースシステム
超長期 7年10年防災備蓄用保存食
防災備蓄用の長期保存飲食品を扱う 株式会社グリーンデザイン＆コンサルティング（本社：東京都目黒区、代表取締役：笠 浩一郎）では、4月12日から東京ビックサイトにて開催された『お米未来展2023』にて、一般社団法人 防災安全協会主催「SDGｓ・災害食大賞©2023」「SDGs取組部門」で、弊社【Sustainable防災system】（サスティナブル防災システム）が「優秀賞」を受賞いたしました。
「Sustainable防災System」とは、入れ替え時に廃棄されることが多かった保存食を寄付に回すことで社会貢献し、サスティナブルな社会実現に取り組むリユースシステムのことです。
今まで賞味期限切れにより備蓄期間が終わると、有料で大量廃棄されることが多かった保存食品。
グリーンデザイン＆コンサルティングの7年保存の製品を採用することで、「食品ロス」を削減し「食品リユース」で解決します。
SDGｓの12番目のゴール、『つくる責任 つかう責任』の考え方の基、7年保存でありながらも、製造から8年6ヶ月（一部8年）という超長期の賞味期限の製品として保証した防災備蓄飲食品を購入者側では、「7年保存」という商品名記載の7年で入れ替え、賞味期限を長期間残すことで、国内外の必要とされる人や地域に、安心安全で高いスペックの製品をリユースしお届けします。
弊社製品は、すべての人が安全に食べていただけるよう、食物アレルギー特定原材料等28品目と貝類不使用、ハラル認証取得、30ヶ国多言語対応、さらにすべての製品は、耐温度域−20℃〜80℃で、国内外の過酷な気候下での屋外倉庫や車載備蓄、海上コンテナ積載によるシッピングにも対応。
これからの防災備蓄用長期保存飲食品は、「Sustainable 防災 System」を推進することで、最後まで様々な役割を担い「サスティナブルな未来」へとつながっていきます。
2016年９月より弊社製品を発売して、今年の９月に入れ替え時期を迎える製品が出てまいります。
【sustainable防災system】第1号が9月より始動いたします。
■グリーンデザイン＆コンサルティングの超長期保存食製品の特長
①加圧加熱殺菌処理＝レトルトパウチ加工による高い安全性
お湯や水を使わない調理不要タイプ
②保存期間7年、10年の超長期保存製品 セットは賞味期限が統一された優れもの
7年保存製品の賞味期限は製造から8年6ヶ月（一部8年）
10年保存製品の賞味期限は製造から11年6ヶ月
③耐温度域−20℃から80℃、屋外倉庫や車載備蓄、海上コンテナ輸送にも適応
国内外4社の自動車メーカーの車載セットに採用済み
④米粉クッキー・米粉パン・ご飯シリーズは食物アレルギー28品目•ハラル認証取得
⑤製品のパッケージ裏面に英語表記並びに二次元バーコードで30の多言語に対応
＜株式会社グリーンデザイン＆コンサルティングについて＞
企業理念は 「Think globally, act locally」
これからも地球規模で考え 地域から行動して行きます
災害時に命との関わりが深い保存水や保存食を、安心安全をモットーにご提供しています。
食物アレルギーに対応した長期保存食の開発やハラル認証の取得、30カ国語の多言語への対応を可能にした製品など、どのような状況で被災しても、すべての人が安全に美味しく食することのできる画期的な防災備蓄用保存食を開発・提供しています。
一般社団法人 防災安全協会による「災害食大賞© 2022」のレトルト部門では弊社、「レトルト食品」調理不要でそのまま食べられるごはんが「最優秀賞」を受賞。
東京都や大阪府をはじめ全国250以上の自治体、成田・羽田空港、新国立競技場等の大型施設、全国の企業、学校、病院、一般家庭に多数採用されています。
＜会社概要＞
社名：株式会社グリーンデザイン＆コンサルティング
代表：代表取締役 笠 浩一郎
所在地： 目黒区青葉台3-12-16 ＴＥＬ：03-5787-6954
設立：2019年4月 資本金：2000万円
従業員数：15名（パートを含む）
事業内容：防災備蓄用製品の企画及び販売、入替の際に防災備蓄品の引取りの手配
ホームページ：http://www.nextdekade.jp/
＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社グリーンデザイン＆コンサルティング
担当：笠 浩一郎（りゅう） 辛島 田中
TEL：03-5787-6954
Mail：info@gdac.tokyo
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