<アジア甲子園>Flame Asiaがオフィシャルスポンサー契約
「感動は、国境を超える。」日本が誇る夏の感動を、アジアへ輸出して参ります。
一般社団法人NB.ACADEMY(代表理事:柴田章吾、以下:当社)は、アジア圏初となる”アジア甲子園大会 in インドネシア”を開催するため、Flame Asia Resource PTE. LTD.(Managing Director:Emanuele Novi、以下:Flame Asia社)とオフィシャルスポンサー契約を締結しました。
当社は日本の野球文化をアジアに広める使命を果たすべく設立され、国際的な活動や人間形成を通じて野球愛好者を結ぶことに注力してきました。その中でも、「アジア甲子園大会」は、日本とアジアの間に新たな架け橋を築き、日本野球界に新風をもたらす期待が寄せられています。エネルギーコモディティトレーディング会社であるFlame Asia社が、シンガポール法人として初のオフィシャルスポンサー契約を発表しました。各コメントは以下の通りです。
◆Flame Asia社コメント(Managing Director:Emanuele Novi):
弊社の事業は、安定した品質と信頼性の高い様々なエネルギー製品を調達・供給することで、アジアの人々の生活基盤を支え貢献することを目的にして参りました。此度、シンガポールをベースとする弊社として、「アジア甲子園大会」を協賛させて頂くことにより、アジアの若い世代の方々が野球を通じて大きく成長する機会に貢献出来ればと考えております。本大会がアジアの地にて拡大し成功することを祈念しております。
◆当社コメント(柴田代表理事):
Flame Asia社は日本が誇る野球を通じて、地域社会への貢献と、次世代の育成支援をCSRの一環として取り組むことを決意してくださいました。本スポンサーシップ契約が今後益々の発展と企業イメージとして貢献できるよう、プロジェクトの成功に向け、尽力して参ります。
Flame Asia社とのパートナーシップは、アジア甲子園大会が成功裏に実施されるための貴重な支援となることでしょう。両社は共に、野球の力を通じて地域社会を活性化し、未来の世代に希望をもたらすことを目指しています。
アジア甲子園大会 in インドネシア 概要
「アジア甲子園」は、日本の高校野球の熱狂と感動をアジア全域に広める国際大会です。甲子園での汗と涙のドラマをアジアでも再現し、異文化交流と野球の普及を目指します。また、日本の野球市場拡大にも寄与し、アジア各国での野球人気を高めるための第一歩となり、この挑戦を通じて、明るい未来を築いていきます。
日程 |
2024年12月17日(火) ~ 21日(土)(5日間) |
---|---|
場所 |
インドネシア・ジャカルタ |
球場 |
ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム(Gelora Bung Karno Stadium) |
年齢 |
18歳以下 |
対象/参加数 |
インドネシア州対抗戦 × 8チーム |
試合形式 |
2ラウンド制(第1ラウンド、決勝トーナメント)、全16試合 |
試合時間 |
6イニング制 or 2時間打ち切り |
備考 |
現時点の予定となりますので、変更となる場合がございます。 |
ホームページ |
Flame Asia Resource PTE. LTDについて
シンガポールに本社を置くエネルギーコモディティトレーディング会社として様々なエネルギー製品の調達・輸送・販売に従事しております。親会社はスイスに本社を置くFlame SAです。
一般社団法人NB.ACADEMYについて
日本の野球文化をアジアに広めることで、国際的な活動や人間形成に寄与すること、日本野球界およびプロ野球市場の拡大に寄与することを目指しています。
一般社団法人NB.ACADEMY
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
代表番号:03-6682-3832
メール:info@noborder.group
すべての画像