【amazonランキング1位獲得!】 令和最恐の児童書『Occultオカルト 闇とつながるSNS』発売!!
呪われたSNSに投稿されるいわくつきの物語・・・
児童書から実用書まで幅広いジャンルの書籍を刊行している株式会社大泉書店(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:鈴木伸也)が児童書『Occultオカルト 闇とつながるSNS』を発売しました。
■制作の背景
本書は小・中学校などで行われている「朝の読書」に読んでもらいたいとう気持ちから企画が始まりました。朝の短い時間でよめるように短い物語を20話掲載しています。ホラーのジャンルを選んだのは私が子どもの時よりも今の子どもがホラーというものに触れる機会が少なくなっていると感じたからです。
■内容
いわくつきの物語があつまるSNSアプリ“Occult”。
本書では管理人の1人である宮守秋人がとっておきと考える
恐怖の物語を20ほど紹介してくれます。
挿絵も入っているのでより恐怖を感じられると思います。
一部の物語は禍話から引用・リライトしたものになります。
※禍話とは猟奇ユニットのFEAR飯が土曜日の23時から怖い話をする怪談ツイキャスです。
著者紹介
文 むくろ幽介
怪奇現象に目がないライター。職業柄不思議な体験に巻き込まれやすい。
■書籍データ
【発行】株式会社大泉書店
【タイトル】Occult オカルト 闇とつながるSNS
【文】むくろ幽介
【カバーイラスト】猫谷いななき
【本文イラスト】27
【対象年齢】小学4年生~
【本体定価】1,100円(税込)
【ISBN】978-4-278-08532-7
【URL】http://oizumishoten.co.jp/
●本書のご購入はコチラ
【amazon】https://amzn.asia/d/93ELpzs
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像