東海地方を日本一「住みたい場所」にする。
この東海地方が「住みたい場所」であるように、「住」に携わる企業として家の提供にとどまらない活動を続けていきます。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社エサキホーム」の夢です。
■エサキホームの夢
当社は愛知・岐阜・三重の東海3県で分譲住宅を提供しています。コンセプトは「ゆとりと暮らす家。」。住み心地にこだわり抜いた5LDKの住宅を創業以来提供し続け、その総数はおよそ1万棟に及びます。
そこに住まわれる方がずっと安心して豊かな暮らしを送る為にはどうしたら良いのか。
それには自社だけでなく、東海地方全体が発展し続けることが必要だと考えました。
当社の提供価値である「ゆとりある住宅」の提供を通じて東海地方をもっと元気に。
この想いを「夢」という形で表した時、『東海地方を日本一「住みたい場所」にする。』という言葉が浮かんできました。
「住みたい場所」は住み心地の良い住宅があれば作られるわけではありません。
元気な産業があり、暮らしに必要な環境があり、何よりこれから発展していくという未来が見える。そういった場所に人は集まり、住み心地の良い場所が作られていきます。
「住」に携わる当社にできることは場所を作ること。私達は「ゆとりある住宅」を提供し続けることはもちろん、地域に暮らす人・企業・行政・産業などあらゆる繋がりを大切にし、ともに地域を元気にする活動に取り組み、「住みたい場所」を作っていきたいと考えています。
■夢への第一歩「生活提案プロジェクト『CNSL』」
2023年6月、「エリアとともに」の第一歩として、地域の産業と連携した生活提案プロジェクト『CNSL』を始動致しました。『CNSL』は当社の提案するライフスタイル「サバーバンライフ」を彩るプロダクトを地域事業者とともに開発し、より豊かなライフスタイル「ニューサバーバンライフ」を提案するプロジェクトです。
今後は『CNSL』の取組みをさらに発展させるとともに、地域との連携を『CNSL』以外の取組みにも広げ、街づくりや人を活かすことに繋げていきます。
■夢の実現の先に
私達は日本のいちエリアで住宅を提供している小さな会社にすぎません。
ですが地域の力を合わせることにより、小さな力を大きな夢に繋げることができると私達は信じています。
エリア全体の魅力を上げて「日本一住みたい場所」にし、「住」にまつわる課題のひとつである「東京一極集中」にも一石を投じる。それが日本の発展につながっていく。そんな未来の実現に向けて、一歩ずつ進んでいきます。
■株式会社エサキホーム概要
「ゆとりと暮らす家。」をコンセプトとした分譲住宅を愛知・岐阜・三重の東海3県で展開。土地仕入れから設計・施工・販売・アフターメンテナンス・リフォームまで、自社一貫体制で行う。
会社名:株式会社エサキホーム
代表取締役社長:江㟢豪治
本社所在地:愛知県一宮市東出町7番地1
設立:1973年4月11日
事業内容:分譲住宅の企画開発・設計施工・販売 / 住宅リフォーム / 土地建物売買仲介
公式HP:https://www.esakihome.co.jp/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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