「ヴェレーナシティ木更津マリーナベイ」11月2日(土)よりモデルルームオープン

木更津を愉しみ尽くす全147邸の新たなランドマークレジデンス～海へ3分、全邸南向きの設計による開放的なリゾートライフ～

大和地所レジデンス株式会社

2024年11月1日 13時00分

大和地所レジデンス株式会社（東京都港区、代表取締役社長:下村俊二）、株式会社大和地所（神奈川県横浜市中区、代表取締役社長：押川雅幸）は、千葉県木更津市で開発中の新築分譲マンション「ヴェレーナシティ木更津マリーナベイ」の事前案内会を2024年11月2日（土）より開催することとなりましたのでお知らせいたします。

2024年8月末にホームページを公開し、物件エントリー総数は約400件の反響をいただいております。

■本物件の特徴

（1）海へ3分。公園やマリーナ、ホテル、大型ショッピング施設等、住まいの周囲で暮らしが完結するベイサイドライフ

（2）東京湾アクアラインや高速バス等で都心方面へも軽快なアクセスが可能

（3）全邸南向き、平均専有面積78㎡超。奥行約3ｍのオープンエアデッキ等のオープンエア空間を採用。海や花火が見られる屋上テラスを設置

（1）海へ3分。公園やマリーナ、ホテル、大型ショッピング施設等、住まいの周囲で暮らしが完結するベイサイドライフ

東京湾に面した港湾都市として繁栄してきた木更津市。秀逸な交通アクセスを背景に、「東京湾アクアライン」「三井アウトレットパーク木更津」「かずさアカデミアパーク」等のビッグプロジェクトの舞台となるなど、湾岸の主要拠点として注目を集めています。快適な気候と豊かな自然、暮らしの利便性、将来性に恵まれ、人口も年々増加(※1)。多様な魅力に満ちた都市へと進化を遂げています。

“港”を活かした街づくりを推進する「パークベイプロジェクト」において、2022年にリニューアルした「鳥居崎海浜公園」へは徒歩3分。東京湾を望むレストラン、カフェ、宿泊施設、噴水広場、ウッドテラスが完成しました。さらに内港周辺の公園や港と駅を結ぶ「富士見通り」の整備も構想されるなど、ベイエリアのさらなる発展が期待されています｡

※1）木更津市ホームページより

（2）東京湾アクアラインや高速バス等で都心方面へも軽快なアクセスが可能

JR内房線を利用すれば、千葉県内はもちろん都内へのアクセスもスムーズ。さらに、木更津駅から発着する高速バスは、東京・品川・新宿・渋谷に加え、羽田空港・横浜・川崎へもアクセス。都心も生活圏にできる高い交通ポテンシャルを有します。

また、「三井アウトレットパーク木更津」とその周辺施設にはカーアクセスが便利です。

袖ケ浦IC（約6.57km）より「東京湾アクアライン」や「館山自動車道」を利用すれば、都心へも千葉県内への移動に便利です。

（3）全邸南向き、平均専有面積78㎡超。奥行約3ｍのオープンエアデッキ等のオープンエア空間を採用。海や花火が見られる屋上テラスを設置

外観デザインは、ヴェレーナシリーズのアイデンティティであるユーロデザインを基調に、異なる個性が調和する3層構成を採用しています。マリオンが列柱のように連なる重厚な低層部、ガラス手摺が建物を巡るモダンな中層部、そして宙に浮いているかのような浮遊感を醸し出す高層部がひとつになって、東京湾につながる水際、公園の緑が潤いを添え、開放感あふれるこの地が木更津の新しいランドマークとなるようにデザインしました。

全邸南向きの3LDK。平均専有面積78㎡超の暮らしやすい住空間を実現しました。奥行約3mの「オープンエアデッキ」や「オープンエアリビング」などの“オープンエア空間”を採用した住戸もご用意。海風を感じながらのテレワークやカフェタイムなどを愉しむことができる特別な空間です。

共用部はリゾートホテルをイメージした設えとし、エントランスホールには「オーナーズラウンジ」を併設。ゲストとの会話を楽しめる「オーナーズサロン」やキッチンを備えた「パーティールーム」もご用意しました。屋上には東京湾を一望できる「オーシャンビューテラス」を設置し、夏には木更津港まつり花火大会を楽しむ特等席となります。

■本物件概要

所在地　　　　千葉県木更津市富士見三丁目1931-7（地番）

交通　　　　　JR内房線、久留里線「木更津」駅徒歩12分

敷地面積　　　3,348.27㎡

建築延床面積　13,238.57㎡

構造・規模　　鉄筋コンクリート造､地上14階建て

総戸数　　　　147戸(うち一般分譲対象外住戸7戸含む)［他に集会室、管理員室各1戸］

間取り　　　　3LDK

専有面積　　　70.72㎡～90.52㎡

販売価格　　　未定

販売開始予定　2024年11月下旬

竣工予定　　　2026年11月