LINE WORKS×Salesforce連携「LeanCard Sync」がWorkプラン提供開始。現場の記録から翌朝のフォローま でをトーク画面で完結
〜社内で毎日使っているLINE WORKSから、Salesforceへの記録と、翌朝のフォローまで〜

株式会社EARLYWELL(本社:福岡県宗像市、代表取締役:早井 博一)は、LINEとSalesforceを連携し中小企業の営業活動を支援するアプリ「LeanCard Sync(リーンカード シンク)」において、LINE WORKSに対応した「Workプラン」を2026年9月8日より提供開始します。あわせて、期日を過ぎた未完了のToDoを可視化する「要フォロー」機能などを含むバージョン0.12を公開しました。
■ 背景:DXが進んだ会社では当たり前のことが、現場中心の会社には届いていない
通知が届く、要点がまとまる、次にやることが分かる。こうした仕組みは、社内コミュニケーションツールを中心に業務が回っている企業ではすでに日常になっています。一方で、建設・小売・不動産・サービスといった現場中心の業種では、同じ仕組みがまだ行き渡っていません。
営業支援ツールの多くは専用アプリを配布する形をとり、導入を支える担当者がいる規模の組織を想定して設計されています。情報システムの専任者がいない企業では、アプリを配布しても日常的に開く習慣が定着せず、アカウント発行と管理の手間だけが残ることも少なくありません。
LeanCard Syncは、新しいアプリを増やさず、すでに毎日使われているLINEおよびLINE WORKSのトーク画面の中に機能を置くという設計を採っています。今回のWorkプラン提供により、社内コミュニケーションにLINE WORKSを利用している企業でも、同じ体験をご利用いただけるようになりました。
■ Workプラン:LINE WORKSからSalesforceを扱う
Workプランでは、LINE WORKS上で以下をご利用いただけます。
トーク相手と顧客の紐付け — トークに参加している外部ユーザーを、Salesforceのリードや取引先責任者に紐付けられます。紐付けると、Salesforceの氏名・会社名・部署・役職をLINE WORKSの連絡先に反映できるため、トーク一覧で相手が誰か把握できるようになります。
トーク履歴の自動記録 — 顧客とのトーク内容を定期的に取得し、Salesforceの活動として記録します。グループトークにも対応しています。
ユーザーマッピング — LINE WORKSのメンバー情報を一括で取り込み、Salesforceユーザーと対応付けられます。
■ 要フォロー:やり残しが、翌朝に戻ってくる
v0.12では、期日を過ぎた(または期日のない)未完了のToDoを持つ顧客を一覧化する「要フォロー」機能を追加しました。顧客リストの専用タブから確認できるほか、Workプランでは対象がある日の朝、そのToDoを作成した本人のトークに通知が届きます。

対象として拾われるのは、担当者自身が「この日までに対応する」と設定した期日です。システムが接触頻度などから推測しているわけではないため、身に覚えのない相手が並ぶことがありません。ToDoを完了すれば一覧から外れ、継続的に追わないと判断した相手は対象から除外できます。

各件からは、これまでのやりとりを踏まえた連絡文面を用意することもできます。文面はそのまま送信されるのではなく、内容を確認し、編集したうえでご利用いただく仕様です。

■ v0.12のその他の主な追加機能
音声での活動記録 — トーク画面から録音し、Salesforceの活動として登録できます。件名・活動日・次回訪問日などが下書きされ、「来週の水曜日」といった表現も日付として解釈します。入力項目は組織ごとのSalesforce設定に合わせて出し分けられ、内容を確認・修正したうえで保存する流れとしています。
取引先ごとの状況整理 — これまでの活動をもとに、その取引先で何が起きているかをAIが整理します。担当者の引き継ぎ前や、久しぶりに訪問する前の下調べにご利用いただけます。本機能はPlus・Workの両プランに対応しました。
写真の添付 — 活動の記録に写真を最大10枚まで添付できます。写真は活動と取引先の双方から参照でき、過去の活動に後から追加することも可能です。
名刺の一括登録 — これまでLINE WORKSのみで提供していた一括登録を、LINEでもご利用いただけるようになりました。一度に最大50枚まで処理できます。
顧客リストの再編 — 「名刺」「トーク相手」「要フォロー」の3つのタブに整理し、LINEとLINE WORKSで共通の構成としました。








■ 想定される利用場面
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展示会で集まった名刺を、持ち帰らずその日のうちにまとめて登録する
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訪問の帰り道、車に乗り込む前に活動内容を音声で記録する
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打ち合わせのホワイトボードや設置場所など、文字にしにくい情報を写真で残す
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期日を過ぎたやり残しを翌朝に確認し、連絡の文面を用意してから対応する
■ 今後について
LeanCard Syncは、Salesforceに蓄積されたデータを現場が毎日開くアプリに届けることを目的としています。今後も、名刺の表裏統合や検索機能の対象拡大など、現場での利用を前提とした改善を継続して検討してまいります。
■ LeanCard Syncについて
LeanCard Syncは、LINEおよびLINE WORKSをインターフェースとして、Salesforceへの記録と参照を行えるようにするサービスです。専用アプリのインストールや新しいログインを必要とせず、普段のトーク画面から利用できます。ご利用にあたっては、Salesforceのデータ構造や項目に合わせた初期設定を行います。
サービスサイト:https://www.leancardsync.com/
■ 株式会社EARLYWELLについて
私たちは、「クラウドで一人ひとりが自分らしく働ける社会」を目指し、ITエンジニアの育成と中小企業のDX支援を行っています。Salesforceの導入・運用支援を中心に、異業種からの挑戦者や新社会人の育成にも取り組み、教育・雇用・テクノロジーを結びつけた「成長の循環」を創出しています。
会社名:株式会社EARLYWELL 所在地:福岡県宗像市 代表者:代表取締役 早井 博一 事業内容:Salesforce導入・運用支援、AI活用支援、中小企業のDX推進、エンジニア育成
公式サイト:https://www.earlywell.com/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社EARLYWELL
担当:LeanCard Syncチーム
メール:info@earlywell.com
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