SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の先駆車 ニューBMW X5、7年ぶりにフルモデルチェンジで全てが新しくなり、新たなるベンチマークに。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、オンロード性能をより際立たせた4輪駆動車の新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の先駆けとなったBMW X5を7年ぶりにフルモデルチェンジし、6月21日(木)より発売すると発表しました。
1999年に発表された先代BMW X5は、従来の多目的4輪駆動車のRV(レジャー・ビークル)、SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)とは異なり、オンロード性能、運動性能をより際立たせ、従来のカテゴリーとは異なるSAVを創出しその先駆けとしてこのカテゴリーのベンチマークとされてきました。
ニューBMW X5は多くのメーカーが競合車で参入し競争が激化しているセグメントで再び新たな基準を確立します。
1999年に発表された先代BMW X5は、従来の多目的4輪駆動車のRV(レジャー・ビークル)、SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)とは異なり、オンロード性能、運動性能をより際立たせ、従来のカテゴリーとは異なるSAVを創出しその先駆けとしてこのカテゴリーのベンチマークとされてきました。
ニューBMW X5は多くのメーカーが競合車で参入し競争が激化しているセグメントで再び新たな基準を確立します。
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の先駆車 ニューBMW X5、
7年ぶりにフルモデルチェンジで全てが新しくなり、新たなるベンチマークに。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、オンロード性能をより際立たせた4輪駆動車の新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の先駆けとなったBMW X5を7年ぶりにフルモデルチェンジし、6月21日(木)より発売すると発表しました。
1999年に発表された先代BMW X5は、従来の多目的4輪駆動車のRV(レジャー・ビークル)、SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)とは異なり、オンロード性能、運動性能をより際立たせ、従来のカテゴリーとは異なるSAVを創出しその先駆けとしてこのカテゴリーのベンチマークとされてきました。
ニューBMW X5は多くのメーカーが競合車で参入し競争が激化しているセグメントで再び新たな基準を確立します。
ニューBMW X5はスポーティかつエレガントで存在感のあるエクステリアデザイン、開放的で上質な室内空間、そして卓越した走行性能を高次元でバランスした真のSAVです。
ニューBMW X5は、自身のクルマで積極的で個性的かつ自立したライフスタイルを表現し、同時に新次元の走りを満喫したいと考えているこだわりのあるドライバーにとって理想的なクルマとなっています。
ニューBMW X5の特徴
• スポーティかつエレガントで存在感のあるエクステリア・デザインとさらに上質になったインテリア
• ダイナミックなハンドリングと安全性向上に寄与するアクティブ・ステアリングの採用
• 電子制御前後駆動力配分4輪駆動システム xDriveを搭載
• BMW初のサード・ロー・シート(3列目シート)がオプションで選択可能
• 高速データ通信システムFlexRayテクノロジーを世界で初めて採用したアダプティプ・ドライブがオプションで選択可能
ニューBMW X5の室内は、iDriveやプログラマブル・ボタンのような革新的な機能を装備しつつ、柔らかな曲線を巧みに使い上質な仕上げによって開放的でエレガントなかつ使い勝手の良い室内空間を提供します。また、オプションのサード・ロー・シート(3列目シート)を選択すると、最大7名まで乗車可能になります。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ニューBMW X5のフルモデルチェンジに際し、ラインアップを見直し、装備水準を大幅に標準化することによって、お客様の期待に応えます。ニューBMW X5は、アクティブ・ステアリング、アダプティブ・ヘッドライト(コーナリング・ライト付)、ランフラット・タイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザー・シート等を全てのモデルに標準装備しさらに魅力的な商品となりました。
さらに世界初のFlexRayテクノロジーを採用したアダプティブ・ドライブ(ダイナミック・ドライブ+EDC/エレクトロニック・ダンパー・コントロール)、新機能が追加されたヘッドアップ・ディスプレイやBMWで初めてのサード・ロー・シート(3列目シート)等のオプションを用意しています。
メーカー希望小売価格(消費税込み、その他税金、登録諸費用は含まず)
X5 4.8i 9,630,000円
V型8気筒ガソリン・エンジン、4,798 cc
最高出力:261 kW(355 ps)、最大トルク: 475 Nm(48.5kgm)
<ステップトロニック付き6速AT、左および右ハンドル、乗車定員5名または7名>
X5 3.0si 7,530,000円
直列6気筒ガソリン・エンジン、2,996 cc
最高出力:200 kW(272 ps)、最大トルク:315 Nm(32.1kgm)
<ステップトロニック付き6速AT、右ハンドル、乗車定員5名または7名>
7年ぶりにフルモデルチェンジで全てが新しくなり、新たなるベンチマークに。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、オンロード性能をより際立たせた4輪駆動車の新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の先駆けとなったBMW X5を7年ぶりにフルモデルチェンジし、6月21日(木)より発売すると発表しました。
1999年に発表された先代BMW X5は、従来の多目的4輪駆動車のRV(レジャー・ビークル)、SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)とは異なり、オンロード性能、運動性能をより際立たせ、従来のカテゴリーとは異なるSAVを創出しその先駆けとしてこのカテゴリーのベンチマークとされてきました。
ニューBMW X5は多くのメーカーが競合車で参入し競争が激化しているセグメントで再び新たな基準を確立します。
ニューBMW X5はスポーティかつエレガントで存在感のあるエクステリアデザイン、開放的で上質な室内空間、そして卓越した走行性能を高次元でバランスした真のSAVです。
ニューBMW X5は、自身のクルマで積極的で個性的かつ自立したライフスタイルを表現し、同時に新次元の走りを満喫したいと考えているこだわりのあるドライバーにとって理想的なクルマとなっています。
ニューBMW X5の特徴
• スポーティかつエレガントで存在感のあるエクステリア・デザインとさらに上質になったインテリア
• ダイナミックなハンドリングと安全性向上に寄与するアクティブ・ステアリングの採用
• 電子制御前後駆動力配分4輪駆動システム xDriveを搭載
• BMW初のサード・ロー・シート(3列目シート)がオプションで選択可能
• 高速データ通信システムFlexRayテクノロジーを世界で初めて採用したアダプティプ・ドライブがオプションで選択可能
ニューBMW X5の室内は、iDriveやプログラマブル・ボタンのような革新的な機能を装備しつつ、柔らかな曲線を巧みに使い上質な仕上げによって開放的でエレガントなかつ使い勝手の良い室内空間を提供します。また、オプションのサード・ロー・シート(3列目シート)を選択すると、最大7名まで乗車可能になります。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ニューBMW X5のフルモデルチェンジに際し、ラインアップを見直し、装備水準を大幅に標準化することによって、お客様の期待に応えます。ニューBMW X5は、アクティブ・ステアリング、アダプティブ・ヘッドライト(コーナリング・ライト付)、ランフラット・タイヤ、iDriveシステム付HDDナビゲーションシステム、レーザー・シート等を全てのモデルに標準装備しさらに魅力的な商品となりました。
さらに世界初のFlexRayテクノロジーを採用したアダプティブ・ドライブ(ダイナミック・ドライブ+EDC/エレクトロニック・ダンパー・コントロール)、新機能が追加されたヘッドアップ・ディスプレイやBMWで初めてのサード・ロー・シート(3列目シート)等のオプションを用意しています。
メーカー希望小売価格(消費税込み、その他税金、登録諸費用は含まず)
X5 4.8i 9,630,000円
V型8気筒ガソリン・エンジン、4,798 cc
最高出力:261 kW(355 ps)、最大トルク: 475 Nm(48.5kgm)
<ステップトロニック付き6速AT、左および右ハンドル、乗車定員5名または7名>
X5 3.0si 7,530,000円
直列6気筒ガソリン・エンジン、2,996 cc
最高出力:200 kW(272 ps)、最大トルク:315 Nm(32.1kgm)
<ステップトロニック付き6速AT、右ハンドル、乗車定員5名または7名>
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