“食の発見”をテーマに、『寅福』がお贈りする10周年企画 「島国日本 食の旅」を開催中 ~第1弾は「東京」~ 2011年2月より 寅福各店にて
株式会社フォーシーズ(東京都港区南青山 社長:淺野幸子)が運営する
「寅福」では、2011年2月18日(金)より、日本国内の地方にスポットを
あててその土地の食材を使った料理を提供する企画
「島国日本 食の旅」を開催しております。
■寅福の『島国日本 食の旅』
「島国日本 食の旅」は、今年10周年を迎える寅福が展開する
日本各地の食材にスポットをあて、その美味しさを引き出した様々な
料理を提供するフェアで、1年にわたって開催されるシリーズとなります。
第一弾「東京」をスタートし、本州最南端に位置し海の幸豊富な
「和歌山県」、日本で一番小さな県ながらも食材豊富な「香川県」、
食材の宝庫「北海道」、おいしい地酒を誇る「秋田県」など、
その土地ならではの食材を生かした、料理を提供してまいります。
■第1弾は「東京」
「島国日本 食の旅」第1弾は、「東京」。大都会で自然が少ないという
イメージの強い東京ですが、実は種類の多い東京産の食材。
「江戸の前面にある海でとれる」ことから江戸前と称されるようになった、
新鮮な魚介類。
栄養価の高い漁場としても知られる東京湾で獲れる「江戸前魚介」は、
今も変わらず重宝され続けています。
江戸の町民の食事に、欠かせない食材として長く親しまれながらも、
一度は姿を消してしまいましたが、東京の農家が種から探して再現した、
地場野菜である「東京江戸野菜」。
これら、古くから親しまれ続けている、東京ならではの食材をたっぷりと
堪能することができる寅福が提案する「江戸の味」を、是非お楽しみ下さい。
「島国日本 食の旅 第一弾 東京」概要
開催期間:2011年2月18日(金)~
≪メニューの一例≫
江戸前魚介を堪能!
「江戸前穴子と明日葉、滝野川牛蒡のかき揚げ」 730円
穴子のふんわりとした身とさっくり衣が絶妙、
東京産醤油の天つゆにつけてどうぞ。
江戸野菜を味わう!
「江戸野菜 滝野川牛蒡とドジョウの柳川鍋」 980円
江戸の町民のスタミナ源でもあったドジョウ。しゃきしゃきの食感と
薫り高い滝野川牛蒡と一緒にお楽しみください。
「昔の東京玉子焼き たっぷり練馬大根の鬼おろし添え」 730円
鬼の歯のような竹の刃ですりおろす大根「鬼おろし」。
粗くおろしているので、素材の本来の味もしっかりお楽しみいただけます。
伝統の味 あぶまた江戸甘みそ
「江戸豚味噌 東京野菜添え」 980円
厳選された米、大豆、食塩などを原料とした米みそ「江戸甘みそ」。
金美人参やあやめ雪かぶなどの東京野菜と一緒にどうぞ。
その他
・東京湾の恵み盛り 980円 ※日によって内容は変わります。
・江戸野菜 小松菜と赤軸ほうれん草の胡麻和え 980円
・練馬大根を使ったぶり大根煮 980円
・三鷹独活と滝野川牛蒡のきんぴら 980円
・・・など
≪展開店舗≫
青山本店 03-5766-2800 城山ヒルズ店 03-5733-5400
玉川高島屋S・C店 03-5797-3200 ルミネ新宿店 03-3344-1200
ルミネ大宮店 048-631-3800
【島国日本 食の旅 今後の展開予定】
■ 第2弾 和歌山 5月上旬~6月中旬
「本州最南端に位置する和歌山県」
金山寺味噌、たまり醤油など、古くから伝わる調味料伝来の地。
紀州勝浦産 天然本まぐろをはじめとする豊富な海産物や、梅干しなどを
使い、寅福オリジナル料理をお届けいたします。
■第3弾 香川 7月上旬~8月上旬
「日本で一番小さい県でありながら、食材豊富な香川県」
讃岐牛、讃岐夢豚、讃岐コーチンや、瀬戸内海の魚介類、豊富な青果類を、
特産の白味噌や、小豆島のオリーブオイルなどで、繊細に仕上げます。
■第4弾 北海道 9月上旬~10月上旬
「食材の宝庫 北海道」
幻の鮭、時鮭(ときしらず)や、脂ののったほっけ、十勝和牛、アスパラガズなど、
北海道の豊富な食材をつかった数々のメニューをお届けいたします。
最北の地で造られた、日本酒やワイン、ウイスキーとご一緒に…
■第5弾 秋田 11月上旬~12月上旬
「食材自給率160%といわれる秋田県」
比内地鶏やハタハタ、秋田ならではの青果類をふんだんに。しょっつる鍋や
きりたんぽ鍋と、秋田が誇る地酒で、心もからだも温まります。
以降、愛知、山形、沖縄、福岡、富山、広島・・・と続く予定となっておりま
す。
※スケジュールはや地域はすべて予定であり、変更になる可能性がございま
す。
《本件に関するお問い合わせ先》
寅福PR事務局/㈱アンティル
担当:吉本、秋山、橋本 TEL:03-5572-6064/FAX03-5572-6065
㈱フォーシーズ 宣伝企画部 TEL:03-3409-6057/FAX:03-5466-7239
「寅福」では、2011年2月18日(金)より、日本国内の地方にスポットを
あててその土地の食材を使った料理を提供する企画
「島国日本 食の旅」を開催しております。
■寅福の『島国日本 食の旅』
「島国日本 食の旅」は、今年10周年を迎える寅福が展開する
日本各地の食材にスポットをあて、その美味しさを引き出した様々な
料理を提供するフェアで、1年にわたって開催されるシリーズとなります。
第一弾「東京」をスタートし、本州最南端に位置し海の幸豊富な
「和歌山県」、日本で一番小さな県ながらも食材豊富な「香川県」、
食材の宝庫「北海道」、おいしい地酒を誇る「秋田県」など、
その土地ならではの食材を生かした、料理を提供してまいります。
■第1弾は「東京」
「島国日本 食の旅」第1弾は、「東京」。大都会で自然が少ないという
イメージの強い東京ですが、実は種類の多い東京産の食材。
「江戸の前面にある海でとれる」ことから江戸前と称されるようになった、
新鮮な魚介類。
栄養価の高い漁場としても知られる東京湾で獲れる「江戸前魚介」は、
今も変わらず重宝され続けています。
江戸の町民の食事に、欠かせない食材として長く親しまれながらも、
一度は姿を消してしまいましたが、東京の農家が種から探して再現した、
地場野菜である「東京江戸野菜」。
これら、古くから親しまれ続けている、東京ならではの食材をたっぷりと
堪能することができる寅福が提案する「江戸の味」を、是非お楽しみ下さい。
「島国日本 食の旅 第一弾 東京」概要
開催期間:2011年2月18日(金)~
≪メニューの一例≫
江戸前魚介を堪能!
「江戸前穴子と明日葉、滝野川牛蒡のかき揚げ」 730円
穴子のふんわりとした身とさっくり衣が絶妙、
東京産醤油の天つゆにつけてどうぞ。
江戸野菜を味わう!
「江戸野菜 滝野川牛蒡とドジョウの柳川鍋」 980円
江戸の町民のスタミナ源でもあったドジョウ。しゃきしゃきの食感と
薫り高い滝野川牛蒡と一緒にお楽しみください。
「昔の東京玉子焼き たっぷり練馬大根の鬼おろし添え」 730円
鬼の歯のような竹の刃ですりおろす大根「鬼おろし」。
粗くおろしているので、素材の本来の味もしっかりお楽しみいただけます。
伝統の味 あぶまた江戸甘みそ
「江戸豚味噌 東京野菜添え」 980円
厳選された米、大豆、食塩などを原料とした米みそ「江戸甘みそ」。
金美人参やあやめ雪かぶなどの東京野菜と一緒にどうぞ。
その他
・東京湾の恵み盛り 980円 ※日によって内容は変わります。
・江戸野菜 小松菜と赤軸ほうれん草の胡麻和え 980円
・練馬大根を使ったぶり大根煮 980円
・三鷹独活と滝野川牛蒡のきんぴら 980円
・・・など
≪展開店舗≫
青山本店 03-5766-2800 城山ヒルズ店 03-5733-5400
玉川高島屋S・C店 03-5797-3200 ルミネ新宿店 03-3344-1200
ルミネ大宮店 048-631-3800
【島国日本 食の旅 今後の展開予定】
■ 第2弾 和歌山 5月上旬~6月中旬
「本州最南端に位置する和歌山県」
金山寺味噌、たまり醤油など、古くから伝わる調味料伝来の地。
紀州勝浦産 天然本まぐろをはじめとする豊富な海産物や、梅干しなどを
使い、寅福オリジナル料理をお届けいたします。
■第3弾 香川 7月上旬~8月上旬
「日本で一番小さい県でありながら、食材豊富な香川県」
讃岐牛、讃岐夢豚、讃岐コーチンや、瀬戸内海の魚介類、豊富な青果類を、
特産の白味噌や、小豆島のオリーブオイルなどで、繊細に仕上げます。
■第4弾 北海道 9月上旬~10月上旬
「食材の宝庫 北海道」
幻の鮭、時鮭(ときしらず)や、脂ののったほっけ、十勝和牛、アスパラガズなど、
北海道の豊富な食材をつかった数々のメニューをお届けいたします。
最北の地で造られた、日本酒やワイン、ウイスキーとご一緒に…
■第5弾 秋田 11月上旬~12月上旬
「食材自給率160%といわれる秋田県」
比内地鶏やハタハタ、秋田ならではの青果類をふんだんに。しょっつる鍋や
きりたんぽ鍋と、秋田が誇る地酒で、心もからだも温まります。
以降、愛知、山形、沖縄、福岡、富山、広島・・・と続く予定となっておりま
す。
※スケジュールはや地域はすべて予定であり、変更になる可能性がございま
す。
《本件に関するお問い合わせ先》
寅福PR事務局/㈱アンティル
担当:吉本、秋山、橋本 TEL:03-5572-6064/FAX03-5572-6065
㈱フォーシーズ 宣伝企画部 TEL:03-3409-6057/FAX:03-5466-7239
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