東日本大震災から10年…学校支援の方法が広がります!
これまでの活動「ウェブベルマーク・ショッピング」に加え「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」がスタート
東日本大震災の被災校を支援するために発足した、一般社団法人ウェブベルマーク協会(所在地:東京都港区、理事長:加藤建吾)は、震災から10年にあたる2021年3月11日にリニューアルいたします。
アフィリエイトの仕組みを利用し、ネットショッピングを通して自分が指定した学校や東北の被災校を支援できる「ウェブベルマーク」でしたが、東北だけでなく全国の被災校へも支援できる仕組みの「ウェブベルマーク・ショッピング」として、さらに充実させます。
注:選べる学校は全国27,000箇所。各ショップのポイントとは別にベルマークポイントをためることができます。
また、「子ども・教育」関連のプロジェクトに特化したクラウドファンディングを通して学校支援を行うことができるクラウドファンディングサイト「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」を始めます。
さらには、「ウェブベルマーク・ショッピング」新着情報や「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」の新規プロジェクトへの支援状況などをご報告する「ウェブベルマーク・ポータルサイト」を立ち上げ、広がっていく協会の活動をいち早く皆様にお伝えします。
アフィリエイトの仕組みを利用し、ネットショッピングを通して自分が指定した学校や東北の被災校を支援できる「ウェブベルマーク」でしたが、東北だけでなく全国の被災校へも支援できる仕組みの「ウェブベルマーク・ショッピング」として、さらに充実させます。
注:選べる学校は全国27,000箇所。各ショップのポイントとは別にベルマークポイントをためることができます。
また、「子ども・教育」関連のプロジェクトに特化したクラウドファンディングを通して学校支援を行うことができるクラウドファンディングサイト「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」を始めます。
さらには、「ウェブベルマーク・ショッピング」新着情報や「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」の新規プロジェクトへの支援状況などをご報告する「ウェブベルマーク・ポータルサイト」を立ち上げ、広がっていく協会の活動をいち早く皆様にお伝えします。
東日本大震災をきっかけとし、東北の学校支援を目的に2013年に開始したウェブベルマーク(https://www.webbellmark.jp/)でしたが、東日本大震災から10年の節目となる2021年3月11日、サイト名称とロゴマークをリニューアルするとともに、一部プラットフォームの改善、新サービスを立ち上げ、時代のニーズに応えた支援へと進化します。
開設当初から行っている東北の被災校支援だけでなく、今後日本で起こるさまざまなアクシデントの際に、全国の学校を支援できるようなプラットフォームとして活動する「ウェブベルマーク・ショッピング」として、その象徴であるロゴマークをリニューアルします。
「子ども・教育」関連のプロジェクト分野に特化したクラウドファンディングサービス「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」(https://crowdfundbellmark.en-jine.com/)を新たに始めます。今後はクラウドファンディングに留まらず、企業・団体などとの連携を通じ、さらに支援のチャネルを増やし、SDGs時代の新しい支援のあり方を追求したいと考えております。
今後、多岐にわたる支援を統括するサイト「ウェブベルマーク・ポータルサイト」を立ち上げ、情報を随時掲載します。「ウェブベルマーク・ショッピング」の新着情報や「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」の新規プロジェクトへの支援状況などをご報告し、より皆様に学校支援活動への実感を持っていただけるようにしてまいります。
<クラウドファンディングの掲載予定プロジェクト>
【プロジェクト名】
子どもの想像力と運動を引き出す、”デンマーク発の知育おもちゃ、MODU”
ラッキー工業
【出品背景】
コロナ禍における新しい生活様式の中、おうちで頭と身体を使って遊べる画期的なおもちゃです。
子どもは、遊びを通して成長していきます。ただ、コロナ禍のため外で遊びにくくなり、テレビゲームなどの頭ばかり疲れてしまう遊びに偏ってしまっているのが現状です。この問題は日本だけでなく世界中のパパ・ママの悩みになっています。
一つのおもちゃで成長に合わせてカタチを変え、想像して組み立てて、身体を使って遊べるMODUで、子どもたちが試行錯誤しながら夢中になって遊べる感動をたくさんのパパ・ママと共有したい。そんな思いで立ち上げました。
【プロジェクト詳細】
「自ら考えたおもちゃを無限に作れる。」 「子どもの頭と身体をバランスよく使って遊べる」 「子どもの想像力と運動を引き出す」 「子どもの成長や発達に合わせた遊びを提供できる」 「子どもも大人も一緒に楽しめる、一生モノのおもちゃ」 魔法のような言葉が並んでいますが、すべてMODUの特徴です。事実、MODUは立ち上げてから1年以内に、3つの有名な賞を受賞するなど、世界でも高く評価されている画期的なおもちゃです。
各リターンにより含まれるパーツ内容が異なりますが、どの内容も独創的な遊び方が可能です。
【プロジェクト名】
子供も踏める!足踏み式ジェルスタンド「SHU SHU(シュシュ)
報徳
【出品背景】
もっと楽しく明るく「新しい生活様式」を取り入れられるようになればいいのに・・。私たち板金加工会社が今出来ること。”シンプル”で “コンパクト”、”子供たち”でも使用できる”カワイイ”足踏み式スタンドが欲しい!と思い、プロジェクトを立ち上げました。
【プロジェクト詳細】
子供たちでも踏めるように製品サイズをコンパクトにし、老若男女のすべての人達が気軽に使ってもらえる製品を目指しました。もっと”カワイイ”ジェルスタンドで空間にも馴染むものがあれば良いなと思い、”カワイイ”物が少ないので色もカラフルにしました。少しでも安価で提供できるように、構造をシンプルにし、お客様ご自身で組み立てる仕様にすることでコストダウンを目指しました(心配は不要です。足踏みの部分は組み立てた状態でのお届けになります。お客様には上部だけを組み立てて頂く予定です)。
【プロジェクト名】
小学生が楽しく遊んで覚えちゃう。新しい英語カルタ「ボキャバン」誕生
MioHayashi
【出品背景】
「こんなことをしたら英語が嫌いになっちゃう」
「どうしたら楽しく単語を覚えられるだろう?」
「どうしたら日本語なしで英単語を身につけられるだろう?」
こんな問題に頭を悩ませていた講師が試行錯誤を重ねて作り出したのがこの「ボキャバン」の原型です。最初は手作りの簡単なものでしたが、いざ使ってみると生徒から大好評!「楽しい」「もっとやりたい」「英語が好きになった」という声が続々と集まりました。
この笑顔をもっと多くの子どもやご家庭にも届けたい!そうした思いからボキャバン・プロジェクトを始めました。
【プロジェクト詳細】
1)基礎編
取り手カード50枚、赤枠面を表に床に散らばす。
読み手:カード50枚、青枠面の太文字だけを読む 例)“hot”
取り手:床に散らばったカードの中から、"hot"の反対の意味の単語を探し、見つけたらカードをたたきながら、“cold”と言う。先にカードをたたいて単語を言えた人がカードを取れる。たくさんカードを取った人の勝ち。
次回は取り手カード50枚、青枠面を表に床に散らばす。読み手は赤枠カード面の単語を読む。
2) 応用編
取り手カード50枚、赤枠面を表に床に散らばす
読み手:カード50枚、青枠面の文章を読み、太文字単語を繰り返す。
例)“Look at that big elephant, big.”
取り手:床に散らばったカードの中から、"big"の反対の意味の単語を探し、見つけたらカードをたたきながら、“small”と言う。カードを取ったら、
“Look at that small elephant.”と読む。
たくさんカードを取った人の勝ち。
次回は取り手カード50枚、青枠面を表に床に散らばす。読み手はカードの赤枠面を読む
-3月11日(木)にウェブベルマーク・クラウドファンディングのサイトにて3プロジェクトを開始予定-
これまでのウェブベルマーク協会の活動について
★ウェブベルマーク・ショッピング
【ウェブベルマーク・ショッピングとは】
ウェブベルマーク・ショッピングとは、ネットショッピングの広告費を利用する、新しいベルマーク運動の形です。ユーザーが「ウェブベルマーク・ショッピング」のサイトを経由して各ショップの商品やサービスを購入・利用するだけで、 自己負担なく支援金を生み出すことができます。
支援金はウェブベルマーク協会からベルマーク教育助成財団(以下:ベルマーク財団)を通じて、ユーザーが指定した全国の学校(被災校を含む)の支援に活用されます。
【協会概要】
協会名 一般社団法人ウェブベルマーク協会
所在地 東京都港区南青山5丁目6−24-3F
代表者 理事長 加藤 建吾
理事数 4名(2021年1月現在)
URL https://www.webbellmark.jp/
設立年:2013年
事業内容:全国の学校に対する学校備品購入等の支援
<本件に関するお問い合わせ先>
電話番号:03-6434-1108
担当者名:今宿・小寺
メールアドレス:jimukyoku@webbellmark
<参考資料>ウェブベルマーク・ショッピングの利用方法
ウェブベルマーク・ショッピングはパソコンまたはスマートフォンからご利用いただけます。
【いつものショップがそろってる】
楽天市場、ヤフーショッピング、じゃらん、アスクル、楽天トラベル、ウチダス、スマートスクール、さとふるなど、100ショップ以上
いつも使っているショップでのお買い物を通じてベルマーク運動に参加することができます。
【使い方は簡単!】
2 「ウェブベルマーク・ショッピング」サイトからお好きなショップにアクセス
3 お買い物に応じてベルマークポイントがたまります
* ご利用にはマイページ登録が必要です。
【たまったポイントは自動加算】
初回登録時に学校を指定すれば、その学校のベルマーク預金口座(ベルマーク財団が管理)にお買い物でたまったポイントが自動加算されます。
自動加算のタイミングは、年2回(2月、8月)。マークを集めてためたベルマークの点数と合わせてご利用いただけます。
ベルマーク運動に参加している学校ならどこでも指定して支援できます。各地の災害被災校を支援することもできます。支援する学校はいつでも変更できます。
特定の学校を指定しない場合は、ベルマーク財団と協議して毎年決定する被災校への支援に役立てられます。
★ウェブベルマーク・ショッピングの利用方法について
【支援する学校を指定できる】
マイページで、お子さんが通う学校や自分の母校や被災校など、 ベルマーク預金口座に自動加算する学校を指定できます。 サイト右上「マイページ登録」ボタン(緑色)から登録をお願いします。 マイページの「支援する学校の登録」欄で、 都道府県>市区町村>学校種別を選んで、 検索ボタンを押すとベルマーク運動参加校が表示されるので、 支援する学校を選択して登録するだけでOK。指定学校はいつでも変更できます。
2 ウェブベルマーク協会は、ベルマーク財団を通じ*、被災校それぞれのベルマーク預金口座に、支援金を入金します。
3 被災校は、ベルマーク預金口座残高に応じて、必要な教育設備品をベルマーク財団に注文します。
4 ベルマーク財団は注文を受けた被災校の預金口座から代金を出金し、教育設備販売会社に注文、支払います。
5 教育設備販売会社は、被災校に、希望の教育設備品を納品します。
*2 支援金の入金タイミング:年2回、ベルマーク財団の支援金と合算して入金。支援実施後、ウェブサイトで報告しています。
開設当初から行っている東北の被災校支援だけでなく、今後日本で起こるさまざまなアクシデントの際に、全国の学校を支援できるようなプラットフォームとして活動する「ウェブベルマーク・ショッピング」として、その象徴であるロゴマークをリニューアルします。
「子ども・教育」関連のプロジェクト分野に特化したクラウドファンディングサービス「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」(https://crowdfundbellmark.en-jine.com/)を新たに始めます。今後はクラウドファンディングに留まらず、企業・団体などとの連携を通じ、さらに支援のチャネルを増やし、SDGs時代の新しい支援のあり方を追求したいと考えております。
今後、多岐にわたる支援を統括するサイト「ウェブベルマーク・ポータルサイト」を立ち上げ、情報を随時掲載します。「ウェブベルマーク・ショッピング」の新着情報や「ウェブベルマーク・クラウドファンディング」の新規プロジェクトへの支援状況などをご報告し、より皆様に学校支援活動への実感を持っていただけるようにしてまいります。
<クラウドファンディングの掲載予定プロジェクト>
【プロジェクト名】
子どもの想像力と運動を引き出す、”デンマーク発の知育おもちゃ、MODU”
【プロジェクト出品者】
ラッキー工業
【出品背景】
コロナ禍における新しい生活様式の中、おうちで頭と身体を使って遊べる画期的なおもちゃです。
子どもは、遊びを通して成長していきます。ただ、コロナ禍のため外で遊びにくくなり、テレビゲームなどの頭ばかり疲れてしまう遊びに偏ってしまっているのが現状です。この問題は日本だけでなく世界中のパパ・ママの悩みになっています。
一つのおもちゃで成長に合わせてカタチを変え、想像して組み立てて、身体を使って遊べるMODUで、子どもたちが試行錯誤しながら夢中になって遊べる感動をたくさんのパパ・ママと共有したい。そんな思いで立ち上げました。
【プロジェクト詳細】
「自ら考えたおもちゃを無限に作れる。」 「子どもの頭と身体をバランスよく使って遊べる」 「子どもの想像力と運動を引き出す」 「子どもの成長や発達に合わせた遊びを提供できる」 「子どもも大人も一緒に楽しめる、一生モノのおもちゃ」 魔法のような言葉が並んでいますが、すべてMODUの特徴です。事実、MODUは立ち上げてから1年以内に、3つの有名な賞を受賞するなど、世界でも高く評価されている画期的なおもちゃです。
各リターンにより含まれるパーツ内容が異なりますが、どの内容も独創的な遊び方が可能です。
【プロジェクト名】
子供も踏める!足踏み式ジェルスタンド「SHU SHU(シュシュ)
【プロジェクト出品者】
報徳
【出品背景】
もっと楽しく明るく「新しい生活様式」を取り入れられるようになればいいのに・・。私たち板金加工会社が今出来ること。”シンプル”で “コンパクト”、”子供たち”でも使用できる”カワイイ”足踏み式スタンドが欲しい!と思い、プロジェクトを立ち上げました。
【プロジェクト詳細】
子供たちでも踏めるように製品サイズをコンパクトにし、老若男女のすべての人達が気軽に使ってもらえる製品を目指しました。もっと”カワイイ”ジェルスタンドで空間にも馴染むものがあれば良いなと思い、”カワイイ”物が少ないので色もカラフルにしました。少しでも安価で提供できるように、構造をシンプルにし、お客様ご自身で組み立てる仕様にすることでコストダウンを目指しました(心配は不要です。足踏みの部分は組み立てた状態でのお届けになります。お客様には上部だけを組み立てて頂く予定です)。
【プロジェクト名】
小学生が楽しく遊んで覚えちゃう。新しい英語カルタ「ボキャバン」誕生
【プロジェクト出品者】
MioHayashi
【出品背景】
「こんなことをしたら英語が嫌いになっちゃう」
「どうしたら楽しく単語を覚えられるだろう?」
「どうしたら日本語なしで英単語を身につけられるだろう?」
こんな問題に頭を悩ませていた講師が試行錯誤を重ねて作り出したのがこの「ボキャバン」の原型です。最初は手作りの簡単なものでしたが、いざ使ってみると生徒から大好評!「楽しい」「もっとやりたい」「英語が好きになった」という声が続々と集まりました。
この笑顔をもっと多くの子どもやご家庭にも届けたい!そうした思いからボキャバン・プロジェクトを始めました。
【プロジェクト詳細】
「遊び方」
1)基礎編
取り手カード50枚、赤枠面を表に床に散らばす。
読み手:カード50枚、青枠面の太文字だけを読む 例)“hot”
取り手:床に散らばったカードの中から、"hot"の反対の意味の単語を探し、見つけたらカードをたたきながら、“cold”と言う。先にカードをたたいて単語を言えた人がカードを取れる。たくさんカードを取った人の勝ち。
次回は取り手カード50枚、青枠面を表に床に散らばす。読み手は赤枠カード面の単語を読む。
2) 応用編
取り手カード50枚、赤枠面を表に床に散らばす
読み手:カード50枚、青枠面の文章を読み、太文字単語を繰り返す。
例)“Look at that big elephant, big.”
取り手:床に散らばったカードの中から、"big"の反対の意味の単語を探し、見つけたらカードをたたきながら、“small”と言う。カードを取ったら、
“Look at that small elephant.”と読む。
たくさんカードを取った人の勝ち。
次回は取り手カード50枚、青枠面を表に床に散らばす。読み手はカードの赤枠面を読む
-3月11日(木)にウェブベルマーク・クラウドファンディングのサイトにて3プロジェクトを開始予定-
これまでのウェブベルマーク協会の活動について
★ウェブベルマーク・ショッピング
【ウェブベルマーク・ショッピングとは】
ウェブベルマーク・ショッピングとは、ネットショッピングの広告費を利用する、新しいベルマーク運動の形です。ユーザーが「ウェブベルマーク・ショッピング」のサイトを経由して各ショップの商品やサービスを購入・利用するだけで、 自己負担なく支援金を生み出すことができます。
支援金はウェブベルマーク協会からベルマーク教育助成財団(以下:ベルマーク財団)を通じて、ユーザーが指定した全国の学校(被災校を含む)の支援に活用されます。
【協会概要】
協会名 一般社団法人ウェブベルマーク協会
所在地 東京都港区南青山5丁目6−24-3F
代表者 理事長 加藤 建吾
理事数 4名(2021年1月現在)
URL https://www.webbellmark.jp/
設立年:2013年
事業内容:全国の学校に対する学校備品購入等の支援
<本件に関するお問い合わせ先>
電話番号:03-6434-1108
担当者名:今宿・小寺
メールアドレス:jimukyoku@webbellmark
<参考資料>ウェブベルマーク・ショッピングの利用方法
ウェブベルマーク・ショッピングはパソコンまたはスマートフォンからご利用いただけます。
【いつものショップがそろってる】
楽天市場、ヤフーショッピング、じゃらん、アスクル、楽天トラベル、ウチダス、スマートスクール、さとふるなど、100ショップ以上
いつも使っているショップでのお買い物を通じてベルマーク運動に参加することができます。
【使い方は簡単!】
1 初回登録時に、ベルマークを加算する学校を検索して指定
2 「ウェブベルマーク・ショッピング」サイトからお好きなショップにアクセス
3 お買い物に応じてベルマークポイントがたまります
* ご利用にはマイページ登録が必要です。
【たまったポイントは自動加算】
初回登録時に学校を指定すれば、その学校のベルマーク預金口座(ベルマーク財団が管理)にお買い物でたまったポイントが自動加算されます。
自動加算のタイミングは、年2回(2月、8月)。マークを集めてためたベルマークの点数と合わせてご利用いただけます。
ベルマーク運動に参加している学校ならどこでも指定して支援できます。各地の災害被災校を支援することもできます。支援する学校はいつでも変更できます。
特定の学校を指定しない場合は、ベルマーク財団と協議して毎年決定する被災校への支援に役立てられます。
★ウェブベルマーク・ショッピングの利用方法について
【支援する学校を指定できる】
マイページで、お子さんが通う学校や自分の母校や被災校など、 ベルマーク預金口座に自動加算する学校を指定できます。 サイト右上「マイページ登録」ボタン(緑色)から登録をお願いします。 マイページの「支援する学校の登録」欄で、 都道府県>市区町村>学校種別を選んで、 検索ボタンを押すとベルマーク運動参加校が表示されるので、 支援する学校を選択して登録するだけでOK。指定学校はいつでも変更できます。
【学校を指定しない場合は被災校支援に役立てます】
1 ユーザーのお買い物に応じて、各ショップからウェブベルマーク協会に広告費をお支払いいただき、これが支援金となります。
2 ウェブベルマーク協会は、ベルマーク財団を通じ*、被災校それぞれのベルマーク預金口座に、支援金を入金します。
3 被災校は、ベルマーク預金口座残高に応じて、必要な教育設備品をベルマーク財団に注文します。
4 ベルマーク財団は注文を受けた被災校の預金口座から代金を出金し、教育設備販売会社に注文、支払います。
5 教育設備販売会社は、被災校に、希望の教育設備品を納品します。
*2 支援金の入金タイミング:年2回、ベルマーク財団の支援金と合算して入金。支援実施後、ウェブサイトで報告しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 財団法人・社団法人・宗教法人ボランティア
- ダウンロード