モンスーンカフェにて、タイの名物料理『プー・パッ・ポンカリー』販売スタート!
ふわふわの卵、カニの風味、そしてピリッと効いた辛さがうまい
エスニック業態「Monsoon Cafe(モンスーンカフェ)」は、新メニュー『プー・パッ・ポンカリー』の販売を開始致しました。『プー・パッ・ポンカリー』はタイ・バンコク発祥の蟹のカレー炒めに卵を加えた名物料理で一度食べたら虜になってしまう美味しさと言われています。チャーハンに混ぜたり、割包(中華風蒸しパン)と合わせていただくのもおすすめです。集まる機会の多い年末、いつもとひと味違った贅沢なカレーを味わってみてはいかがでしょうか。
商品概要
■メニュー名 | プー・パッ・ポンカリー |
■価格 |
1,680円 表参道店のみ1,930円 割包(250円)付 ※税別です |
■対象店舗 |
代官山・渋谷店・恵比寿・お台場・舞浜イクスピアリ・たまプラーザ 自由が丘・麻布十番・表参道・G-Zone銀座・ららぽーとtokyobay (※茶屋町店は対象外) |
■特徴 |
タイ語で、プー=蟹。パッ(ト)=炒める。ポン=粉。 直訳は蟹のカレー粉炒め。 蟹肉をぶつ切りにしたものをカレーソースで炒め、最後に溶き卵を混ぜたもの。 モンスーンカフェでは、脱皮した直後のカニ“ソフトシェルクラブ”を使用。 タイを訪れる観光客だけではなく、地元のタイ在住者にも圧倒的に支持されている料理です。 |
■モンスーンカフェのご紹介 Since 1993
「モンスーンカフェ」では、ヘルシーエスニックをテーマに、タイ、ベトナム、インドネシアや中国などアジア各国料理を提供しています。1993年に誕生して以来、エスニックブームの火付け役として、代官山、渋谷、銀座、表参道などの都心をはじめ、舞浜、たまプラーザ、大阪茶屋町など様々なエリアにも出店しています。アジア諸国の食材や香辛料をたっぷり使用して、本格的な味を再現するだけでなく、化学調味料や保存料の不使用を推進するなど、健康に配慮した料理提供にこだわってます。店名のMonsoonとは英語で東南アジア亜熱帯の季節風の吹く気候の意。空間は、寛ぎのオリエンタル・都市の中の楽園をテーマに、アジアンリゾートをイメージし、竹をふんだんに使いバリ島の民芸品や石像があちこちにみられる異国情緒ただよう空間。店舗ごとに内装が異なります。
■モンスーンカフェ定番、ピリッとくる辛さとコクのある味わいが特徴の【鶏肉の自家製グリーンカレー 950円】や上質な甘みが感じられるタイ南部のご当地カレー【鶏肉の自家製マッサマンカレー 950円】等もご用意しております。
<モンスーンカフェ ショップリスト>
代官山 | 150-0035 | 渋谷区鉢山町15-4 | (03)5489-3789 |
渋谷 | 150-0041 | 渋谷区神南1-6-8 神南カンパリビル4F |
(03)5489-1611 |
お台場 | 135-8718 | 港区台場1-7-1 メディアージュ4F |
(03)3599-4805 |
舞浜イクスピアリ | 279-8529 |
千葉県浦安市舞浜1-4 イクスピアリ グレイシャス スクエア 3F |
(047)305-7330 |
たまプラーザ | 225-0002 | 横浜市青葉区美しが丘5-2-15 | (045)905-5155 |
恵比寿 | 150-0013 |
渋谷区恵比寿4-4-6 MARIX恵比寿ビル1F・2F |
(03)5789-3811 |
麻布十番 | 106-0045 |
港区麻布十番1-7-5 フェスタ麻布6F |
(03)5775-6900 |
G-Zone銀座 | 104-0061 |
中央区銀座1-2-3 G-Zone Ginza |
(03)5524-3631 |
自由が丘 | 152-0035 |
目黒区自由が丘1-26-4 ステラ自由が丘B1 |
(03)5726-1366 |
ららぽーと TOKYO-BAY |
273-8530 | 千葉県船橋市浜町2-1-1 南館3F 4920 |
(047)421-7311 |
表参道 | 107-0061 | 東京都港区北青山3丁目6-26 佐藤ビル1F |
(03)5468-5981 |
茶屋町 | 530-0013 |
大阪府大阪市北区茶屋15-22 |
(06)6292-0010 |
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