アウトソーシングテクノロジーとインフォコーパスが DrupalとIoTの連携を発表
~オープンソースソフトウェア Drupal と IoTプラットフォームSensorCorpusを接続し、企業のWebサイト、Webアプリにセンサー情報を統合~
アウトソーシングテクノロジーとインフォコーパスは、Web システム構築ソフト「Drupal」とIoTプラットフォーム「SensorCorpus」を接続して、企業Webサイト、Webアプリにセンサー情報を統合していきます。これにより、センサー情報を使ったWebマーケティング、機器の監視、サプライチェーンの可視化等を実現していきます。これに伴い、具体的な活用事例を、10月18日(火)に開催予定の無料セミナー「IoT & Drupalビジネス戦略セミナー」にてご紹介します 。
株式会社アウトソーシングテクノロジーは、2016年10月1日よりDrupalとIoTのサービスを連携させ、協業することを決定しました。
アウトソーシングテクノロジーが支援する世界的なオープンソースソフトウェアの「Drupal」と、インフォコーパスが開発・運用するエンタープライズIoTプラットフォーム「SensorCorpus」を、API経由で接続しました。これにより、お客様は自社Webサイトにセンサー情報をリアルタイムで統合・表示することができるようになります。
今回の連携によりお客様のメリットは、以下の通りです。
この結果、お客様は、製造ラインやインフラの監視、サプライチェーンや商品トラッキングの可視化、センサー情報を使ったWebマーケティング等を、容易に行えるようになります。
アウトソーシングテクノロジーとインフォコーパスは、IoTとWebビジネスを融合し、IoTの普及拡大を促進するため、具体的な活用事例を、以下の10月18日(火)に開催予定の無料セミナー「IoT & Drupalビジネス戦略セミナー」にてご紹介します 。
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◆IoT & Drupalビジネス戦略セミナー
日時:10月18日(火)14:00-17:00
場所:AP 渋谷道玄坂渋東シネタワー11階 会議室G
アクセス情報:
https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-shibuyadougenzaka/shb-base/
参加費:無料
定員:40名まで
テーマ:日本における IoT と Drupal の最新ビジネス動向
(講演者敬称略)
・IoT ビジネスの現状
鈴木 潤一(株式会社インフォコーパス代表取締役社長)
・IoT & Drupal in Japan
池田 秀一(Drupal ビジネス・コンソーシアム・ジャパン副理事長)
・SensorCorpus における Drupal の実装
谷峰 修(アウトソーシングテクノロジーDrupal & HTML5推進室室長)
・SensorCorpus のダッシュボード展開
佐治 信之(株式会社インフォコーパス CTO)
・質疑応答
申し込み:http://www.webgogo.jp/seminar/entry/20161018/
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[参考情報]
Drupalについて
Drupalは、米ホワイトハウス、NASA など多数の世界的な Web サイトの構築に使われているオープンソースソフトウェア。多彩なカスタマイズ機能、優れた拡張性、高いセキュリティーで定評がある。日本でも、大規模サイト、多言語サイトのほか、API エコノミーの中核として IoT や FinTech の分野においても利用が急拡大していくと予想されている。
参考情報(ウィキペディア):https://ja.wikipedia.org/wiki/Drupal
SensorCorpusについて
SensorCorpusは、インフォコーパスが開発運営するIoTプラットフォーム。センサーデータの収集・見える化から始まり、機器制御やエッジ管理を含めた機械とビジネスをインテグレーションするエンタープライズ向けIoTプラットフォーム。大手メーカーの生産ライン監視や防災システム等に利用されている。
参考情報:https://www.sensorcorpus.com/
アウトソーシングテクノロジーが支援する世界的なオープンソースソフトウェアの「Drupal」と、インフォコーパスが開発・運用するエンタープライズIoTプラットフォーム「SensorCorpus」を、API経由で接続しました。これにより、お客様は自社Webサイトにセンサー情報をリアルタイムで統合・表示することができるようになります。
今回の連携によりお客様のメリットは、以下の通りです。
- SensorCorpus上に収集蓄積したセンサーデータを、Drupalの豊富なコンテンツ作成ツールを使うことによって、Web画面として自在に見える化できます。お客様だけの専用インターフェイスを迅速に作成することが可能です。
- Webサイト上でセンサーデータと自社の経営データ、オープンデータ等の表示を容易に組み合わせることができ、経営の意思決定に役立ちます。
- センサーデータを Drupal 上で動画、静止画、音声、投稿、投票、通知などの機能と連携させることにより、リッチな企業サイトや Web アプリを構築できます。
この結果、お客様は、製造ラインやインフラの監視、サプライチェーンや商品トラッキングの可視化、センサー情報を使ったWebマーケティング等を、容易に行えるようになります。
アウトソーシングテクノロジーとインフォコーパスは、IoTとWebビジネスを融合し、IoTの普及拡大を促進するため、具体的な活用事例を、以下の10月18日(火)に開催予定の無料セミナー「IoT & Drupalビジネス戦略セミナー」にてご紹介します 。
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◆IoT & Drupalビジネス戦略セミナー
日時:10月18日(火)14:00-17:00
場所:AP 渋谷道玄坂渋東シネタワー11階 会議室G
アクセス情報:
https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-shibuyadougenzaka/shb-base/
参加費:無料
定員:40名まで
テーマ:日本における IoT と Drupal の最新ビジネス動向
(講演者敬称略)
・IoT ビジネスの現状
鈴木 潤一(株式会社インフォコーパス代表取締役社長)
・IoT & Drupal in Japan
池田 秀一(Drupal ビジネス・コンソーシアム・ジャパン副理事長)
・SensorCorpus における Drupal の実装
谷峰 修(アウトソーシングテクノロジーDrupal & HTML5推進室室長)
・SensorCorpus のダッシュボード展開
佐治 信之(株式会社インフォコーパス CTO)
・質疑応答
申し込み:http://www.webgogo.jp/seminar/entry/20161018/
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[参考情報]
Drupalについて
Drupalは、米ホワイトハウス、NASA など多数の世界的な Web サイトの構築に使われているオープンソースソフトウェア。多彩なカスタマイズ機能、優れた拡張性、高いセキュリティーで定評がある。日本でも、大規模サイト、多言語サイトのほか、API エコノミーの中核として IoT や FinTech の分野においても利用が急拡大していくと予想されている。
参考情報(ウィキペディア):https://ja.wikipedia.org/wiki/Drupal
SensorCorpusについて
SensorCorpusは、インフォコーパスが開発運営するIoTプラットフォーム。センサーデータの収集・見える化から始まり、機器制御やエッジ管理を含めた機械とビジネスをインテグレーションするエンタープライズ向けIoTプラットフォーム。大手メーカーの生産ライン監視や防災システム等に利用されている。
参考情報:https://www.sensorcorpus.com/
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