第11回 eyeforpharma Japan 2018 カンファレンス「真なる価値を伝達し、優れたパフォーマンスを達成」
医薬品業界のコマーシャルとメディカル関連事業に携わる方々を対象
米国や欧州など世界各地で医薬品業界向けのカンファレンスを企画・運営しているeyeforpharma社（本社：英国・ロンドン）は2018年5月16、17の両日、ウェスティンホテル東京にて、医薬品業界のコマーシャル機能とリアルワールドエビデンスに関する最新の動向および今後の 戦略のあり方を検証する、eyeforpharma Japan 2018カンファレンスを開催します。
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eyeforpharma Japan 2018 開催概要
■日程：2018年5月16日（水）～17日（木）
■場所：ウェスティンホテル東京
■参加予定人数：450名以上
■参加料：有料
■主催：eyeforpharma Ltd. （本社英国）
■詳細はパンフレットをご覧ください：http://1.eyeforpharma.com/LP=19702?extsource=prtimes
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■主な登壇者（一部）
・藤本 康二氏 内閣官房 内閣審議官 健康・医療戦略室 次長
・トーステン ポール氏 ベーリンガーインゲルハイム ジャパン株式会社 代表取締役社長
・野口 暁氏 セルジーン株式会社 代表取締役社長
・末松 誠氏 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長
更にファイザー、ギリアド、イーライリリー、MSDといった製薬企業の他、
多数の医療分野の有識者からの講演が予定されており、すでに多くの方々に登録を頂いております。
その他講演者のリストはパンフレットをご覧ください：http://1.eyeforpharma.com/LP=19702?extsource=prtimes
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患者さんや顧客の期待を超えるために必要な変革を実施するため、2018年の内容には次のものを取り上げます：
· 顧客に価値を提供する：医薬品の新しい価値のパラダイムに沿って顧客を真に理解し、コマーシャルおよびメディカル戦略の一環として共創する
· より深いインサイトを得る：賢明な技術からよりスマートなデータソーシングと分析テクニックを活用
· 信頼できるパートナーになる：ステークホルダーとの信頼と透明性に基づいた長期的なコラボレーションを通じて真のソリューションを構築
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詳細はパンフレットをご覧ください：http://1.eyeforpharma.com/LP=19702?extsource=prtimes
■参加者
国内や海外からの製薬メーカーのVPや取締役、執行役員、社長レベルの経営者、メディカルアフェアーズやコマーシャル営業部門またはマーケティングのバイスプレジデント、本部長、ディレクター、マネージャーや戦略企画、事業戦略、事業開発、製品戦略、事業推進部の幹部；IT企業、コンサルティング企業、データプロバイダーなどソリューションプロバイダーのシニアクラスのリーダー450名以上の参加が予想されています。
■eyeforpharma
eyeforpharmaは激変する医薬品環境にて、製薬業界や医薬品業界ソリューションプロバイダーが最新の情報や有益な事例を共有するプラットフォームを各種レポートやカンファレンスという形にて提供しいます。
最新レポートやニュースは下記サイト（英語）より
http://social.eyeforpharma.com/
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