先輩受験生の「併願校選びの解答」から受験先選択のヒントを得る「併願大学検索システム」オープン
同時に関心をもった大学・併願した大学一覧 「テレメール全国一斉進学調査」より
株式会社フロムページ(本社:大阪府大阪市)は、受験生支援のためのコンテンツとして、大学進学の実態を可視化した「テレメール全国一斉進学調査」の2016年度 4万3千人の結果から「併願大学検索システム」を、12月29日(木)16時00分 テレメール進学サイト上にオープンし、2週間後に迫っているセンター試験の結果などで、出願大学選びに不安を抱える受験生を支援します。
パソコン版: http://telemail.jp/shingaku/p/heigan/
スマホ版 : http://telemail.jp/shingaku/s/heigan/
パソコン版: http://telemail.jp/shingaku/p/heigan/
スマホ版 : http://telemail.jp/shingaku/s/heigan/
報道関係各位 ニュースリリース
株式会社フロムページ(本社:大阪府大阪市)は、受験生支援のためのコンテンツとして、大学進学の実態を可視化した「テレメール全国一斉進学調査」の2016年度 4万3千人の結果から「併願大学検索システム」を、
12月29日(木)16時00分 テレメール進学サイト上にオープンします。
パソコン版: http://telemail.jp/shingaku/p/heigan/
スマホ版 : http://telemail.jp/shingaku/s/heigan/
【併願大学検索システムオープンの目的】
大学受験において、入試制度が多様化している今日、出願大学選びに不安を抱える受験生が増えています。出願大学の選択は、自身の成績やセンター試験での得点、受験科目、配点など条件に加え、大学の教育内容、研究実績などの多くの情報を考慮する必要があり、「もっと探せばより希望に合った大学があったのではないか」という考えが尽きません。とくに、2週間後に迫っているセンター試験の結果によって、急いで出願大学を決めざるを得なかった受験生の多くが、そのように感じることでしょう。本調査の結果では、大学研究を充分に行った上で入学することが出来た受験生は、入学後も意欲的に学問に取り組む気持ちになっていることが分かっています(※①)。
そこで、株式会社フロムページでは、こうした受験生の不安を少しでも解消したいと考え、2016年度の調査結果から、特定の大学を志望した先輩受験生が、他にどのような大学に関心を持っていたのか、最終的にどの大学を併願していたのかが分かるシステムを開発し、センター試験直前の今、公開することにしました。
【併願大学検索システムの特徴と活用方法】
志望する大学・学部を一つ入力すると、他にも関心を持たれた・併願された大学の一覧が表示される仕組みです(イメージ後述)。2016年度の4万3千人の回答結果から導き出される情報は、先輩である昨年の受験生が、受験科目、日程などを考慮した上で、「実際に受験した真実」であり、「併願校選びの解答」ですので、詳しく調べる前の絞り込みの方法として活用すれば、受験生の負担軽減に一役買うことができるでしょう。また、受験生の頭の中になかった併願校として、気付きを与える結果となる可能性があると考えています。
【併願大学検索システム開発の背景】
テレメール全国一斉進学調査には、過去の回答者である先輩たちが残した情報を今年の受験生に参考にしてもらい、今年の受験生には入学する大学が決まったら後輩のためにアンケートに回答してもらうという循環により、情報戦とも言われる現代の大学入試に納得性を持って勝ち抜いてもらいたいという考えがあります。勉強で忙しい受験生の大学選びに、少しでも役に立てれば幸いです。
■全国4万3千人の受験生の「併願大学がわかる検索システム」
下記URLのテレメール進学サイトで、「併願大学選び」をクリックすると、「併願大学がわかる検索システム」が立ち上がります。
http://telemail.jp/shingaku/
・併願校検索システム
パソコン版: http://telemail.jp/shingaku/p/heigan/
スマホ版 : http://telemail.jp/shingaku/s/heigan/
あいまい検索で、大学名・学部名を入力すると、調査結果で得られた「他にも関心を持った大学・他にも出願した大学」のリストが、割合の高い順に表示されます。今回は、大学名・学部名は、2016年4月時点の名称を採用しています。また、データの偏りなどに配慮し、検索対象校を、第4回(2016年度)調査で、関心者が80名以上の大学304校とし、検索結果は、関心者が5名以上、出願者が3名以上の大学・学部に絞って公開することとしました。「気付き」と言う意味では、今回は割愛した該当者が希少なデータの価値の方がより高いと考えられますが、理解や利用の状況を確認しながら検討していきます。
※①出展:大学研究を充分に行った上で入学することが出来た受験生は、入学後も意欲的に学問に取り組む
教育人会議 2016年春号 下記デジタルパンフレットのP50~51 「学活動の自己評価によって変わる入学後」より
http://frompage.pluginfree.com/weblish/frompage/9568597378/index.shtml?rep=1
なお、2017年度テレメール全国一斉進学調査は、2017年4月2日(日)を期限に、現在実施中です。
http://telemail.jp/shingaku/questionnaire/
■テレメール全国一斉進学調査 調査概要
【調査目的】
受験生の進学実態を把握し、調査結果を提供することにより、大学の入試広報と、高校の進路指導がより良いものとなり、その結果、「受験生にとって有効な大学選択ができる環境」づくりに貢献すること。
【調査方法】
株式会社フロムページが展開する「テレメール」の利用者のうち、当該年度の受験生(2016年度のセンター試験受験者数は、563,768人)となる約53万人に対し、株式会社フロムページが発行する媒体での告知やメール、ダイレクトメールなどの送付を行いました。調査期間を2015年11月10日(火)~2016年4月3日(日)に設定し、2016年4月からの進路が決まった方に、WEB上のアンケートフォームで回答を求めました。
【回答者数および、有効回答者数】
●第4回テレメール全国一斉進学調査(2016年度)実績 回答者数 42,902人 有効回答者数 41,462人
※1)データのクリーニングについて:不真面目な回答と考えられるサンプルについては適切な基準のもと分析対象から外しました。不整合な回答については、大学別、高校別の報告を前提としているため極力救済する方針で目視し、無効と断定できる回答のみ排除しました。
※2)高校1年生、2年生の回答を分析対象から外し、対象者は進学者に限定しました。
参考●第1回テレメール全国一斉進学調査(2013年度)実績 回答者数 26,993人 有効回答者数 23,079人
●第2回テレメール全国一斉進学調査(2014年度)実績 回答者数 40,311人 有効回答者数 39,707人
●第3回テレメール全国一斉進学調査(2015年度)実績 回答者数 31,601人 有効回答者数 31,139人
【質問内容】
全30問、70項目からなります。(回答に応じて変動があります)。
【回答者への謝礼(プレゼント応募)】
郵便番号+テレメールIDもしくは、氏名、住所、郵便番号、電話番号
登録者、一人一回限り
【質問項目と質問方法】
●入学することを決定した学校、検討した学校
第一想起、既認知/オープンキャンパスへの参加/資料入手の有無/関心を持った大学、学部/出願した大学、学部、利用した入試制度/出願しなかった大学、学部/出願しなかった理由/受験した大学、学部/合格した大学、学部/入学する大学、学部/入学する理由/入学しなかった理由
※画面上の検索などで関心を持った大学などを聞いた上で、そのリストを表示し、オープンキャンパスに参加した大学、資料を入手した大学などをチェックしてもらいました。入学する大学については、入学校として選んだ理由を、単一回答と自由記述回答で聞いています。また、関心を持ったが出願しなかった大学、合格したが入学しなかった大学をリストアップし、それぞれの大学で、出願しなかった理由、入学しなかった理由を、複数回答と自由記述回答で聞いています。
●資料請求までのルート
入学校を認知した媒介/入学校の興味を深めた媒介/入学校の資料を入手した媒介
※すべて単一回答です。
●入学する大学への評価、入学後の意欲
入学する大学が発信した情報への評価/入学する大学への評価/入学する大学への総合評価/入学する大学への志望度/入学後の意欲
※入学する大学について、全35の項目に対し5段階で聞いています。たとえば、「教育内容が良い」に対し、「1 そう思わない 2 あまりそう思わない 3 どちらでもない 4 まあまあそう思う 5 そう思う」 のひとつを選んでもらうという形式で、集計結果はおもに平均得点を採用しています。得点については、義務教育時の通知表や通信簿を想像していただければわかりやすいでしょう。
●進路選択活動
検討した学問系統/学問の検討について/進学活動への評価/後輩へのアドバイス
●属性情報
居住地域/在籍高校/学年/入学後の通学環境
●関心を持った大学
大学受験生が関心を持った大学であれば、いくつでも回答可能。
「どのくらいの受験生に関心を持ってもらえたか」という、いわば人気のバロメーターとなります。
■株式会社フロムページについて
独自に開発したソリューション、「テレメール」や「夢ナビ」などを用いて、主に大学の学生募集広報の支援を行っています。高い意識・意欲をもった高校生を育てる「教育」が、日本経済復活のカギと考えています。 (ホームページhttp://frompage.jp)
【会社概要】
代表取締役社長 森兼 勝志
大阪本社 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル 5階
売上高34億円(平成28年9月決算実績)
従業員数237名(正社員126名) 平成28年8月現在
設立平成2(1990)年4月26日 創業 昭和62(1987)年9月
取引先全国の大学、短期大学、専門学校、高等学校、予備校、大学入試センター
●テレメールについて
受験生が大学に大学案内や願書を請求する際、初回のみ住所や電話番号を入力しておけば、2回目以降は、郵便番号とID番号のみで、2日後に資料が届くというシステムです。全国100%の国公立大学で採用されており、年間の利用者は、入試広報業界最大の89万人、当該年度の受験生は、53万人となります。
(テレメール進学サイト http://telemail.jp/shingaku/)
●夢ナビについて
高校生の関心にあわせて講義シートを高校経由で配布する夢ナビプログラムと、実際に講義に出会う夢ナビライブ、夢ナビWebからなる、大学が提供する「学問」の魅力をわかりやすく伝える仕組みです。全国1,000校近い高校で、25万人以上に280万枚の講義シートを配布し、 東京、大阪、名古屋、仙台、福岡の5会場で、入試広報業界最大である10万人の動員を実現しています。
(夢ナビサイト http://yumenavi.info/ 夢ナビTALK http://talk.yumenavi.info/)
株式会社フロムページ(本社:大阪府大阪市)は、受験生支援のためのコンテンツとして、大学進学の実態を可視化した「テレメール全国一斉進学調査」の2016年度 4万3千人の結果から「併願大学検索システム」を、
12月29日(木)16時00分 テレメール進学サイト上にオープンします。
パソコン版: http://telemail.jp/shingaku/p/heigan/
スマホ版 : http://telemail.jp/shingaku/s/heigan/
【併願大学検索システムオープンの目的】
大学受験において、入試制度が多様化している今日、出願大学選びに不安を抱える受験生が増えています。出願大学の選択は、自身の成績やセンター試験での得点、受験科目、配点など条件に加え、大学の教育内容、研究実績などの多くの情報を考慮する必要があり、「もっと探せばより希望に合った大学があったのではないか」という考えが尽きません。とくに、2週間後に迫っているセンター試験の結果によって、急いで出願大学を決めざるを得なかった受験生の多くが、そのように感じることでしょう。本調査の結果では、大学研究を充分に行った上で入学することが出来た受験生は、入学後も意欲的に学問に取り組む気持ちになっていることが分かっています(※①)。
そこで、株式会社フロムページでは、こうした受験生の不安を少しでも解消したいと考え、2016年度の調査結果から、特定の大学を志望した先輩受験生が、他にどのような大学に関心を持っていたのか、最終的にどの大学を併願していたのかが分かるシステムを開発し、センター試験直前の今、公開することにしました。
【併願大学検索システムの特徴と活用方法】
志望する大学・学部を一つ入力すると、他にも関心を持たれた・併願された大学の一覧が表示される仕組みです(イメージ後述)。2016年度の4万3千人の回答結果から導き出される情報は、先輩である昨年の受験生が、受験科目、日程などを考慮した上で、「実際に受験した真実」であり、「併願校選びの解答」ですので、詳しく調べる前の絞り込みの方法として活用すれば、受験生の負担軽減に一役買うことができるでしょう。また、受験生の頭の中になかった併願校として、気付きを与える結果となる可能性があると考えています。
【併願大学検索システム開発の背景】
テレメール全国一斉進学調査には、過去の回答者である先輩たちが残した情報を今年の受験生に参考にしてもらい、今年の受験生には入学する大学が決まったら後輩のためにアンケートに回答してもらうという循環により、情報戦とも言われる現代の大学入試に納得性を持って勝ち抜いてもらいたいという考えがあります。勉強で忙しい受験生の大学選びに、少しでも役に立てれば幸いです。
■全国4万3千人の受験生の「併願大学がわかる検索システム」
下記URLのテレメール進学サイトで、「併願大学選び」をクリックすると、「併願大学がわかる検索システム」が立ち上がります。
・テレメール進学サイト
http://telemail.jp/shingaku/
・併願校検索システム
パソコン版: http://telemail.jp/shingaku/p/heigan/
スマホ版 : http://telemail.jp/shingaku/s/heigan/
あいまい検索で、大学名・学部名を入力すると、調査結果で得られた「他にも関心を持った大学・他にも出願した大学」のリストが、割合の高い順に表示されます。今回は、大学名・学部名は、2016年4月時点の名称を採用しています。また、データの偏りなどに配慮し、検索対象校を、第4回(2016年度)調査で、関心者が80名以上の大学304校とし、検索結果は、関心者が5名以上、出願者が3名以上の大学・学部に絞って公開することとしました。「気付き」と言う意味では、今回は割愛した該当者が希少なデータの価値の方がより高いと考えられますが、理解や利用の状況を確認しながら検討していきます。
※①出展:大学研究を充分に行った上で入学することが出来た受験生は、入学後も意欲的に学問に取り組む
教育人会議 2016年春号 下記デジタルパンフレットのP50~51 「学活動の自己評価によって変わる入学後」より
http://frompage.pluginfree.com/weblish/frompage/9568597378/index.shtml?rep=1
なお、2017年度テレメール全国一斉進学調査は、2017年4月2日(日)を期限に、現在実施中です。
http://telemail.jp/shingaku/questionnaire/
■テレメール全国一斉進学調査 調査概要
【調査目的】
受験生の進学実態を把握し、調査結果を提供することにより、大学の入試広報と、高校の進路指導がより良いものとなり、その結果、「受験生にとって有効な大学選択ができる環境」づくりに貢献すること。
【調査方法】
株式会社フロムページが展開する「テレメール」の利用者のうち、当該年度の受験生(2016年度のセンター試験受験者数は、563,768人)となる約53万人に対し、株式会社フロムページが発行する媒体での告知やメール、ダイレクトメールなどの送付を行いました。調査期間を2015年11月10日(火)~2016年4月3日(日)に設定し、2016年4月からの進路が決まった方に、WEB上のアンケートフォームで回答を求めました。
【回答者数および、有効回答者数】
●第4回テレメール全国一斉進学調査(2016年度)実績 回答者数 42,902人 有効回答者数 41,462人
※1)データのクリーニングについて:不真面目な回答と考えられるサンプルについては適切な基準のもと分析対象から外しました。不整合な回答については、大学別、高校別の報告を前提としているため極力救済する方針で目視し、無効と断定できる回答のみ排除しました。
※2)高校1年生、2年生の回答を分析対象から外し、対象者は進学者に限定しました。
参考●第1回テレメール全国一斉進学調査(2013年度)実績 回答者数 26,993人 有効回答者数 23,079人
●第2回テレメール全国一斉進学調査(2014年度)実績 回答者数 40,311人 有効回答者数 39,707人
●第3回テレメール全国一斉進学調査(2015年度)実績 回答者数 31,601人 有効回答者数 31,139人
【質問内容】
全30問、70項目からなります。(回答に応じて変動があります)。
【回答者への謝礼(プレゼント応募)】
郵便番号+テレメールIDもしくは、氏名、住所、郵便番号、電話番号
登録者、一人一回限り
【質問項目と質問方法】
●入学することを決定した学校、検討した学校
第一想起、既認知/オープンキャンパスへの参加/資料入手の有無/関心を持った大学、学部/出願した大学、学部、利用した入試制度/出願しなかった大学、学部/出願しなかった理由/受験した大学、学部/合格した大学、学部/入学する大学、学部/入学する理由/入学しなかった理由
※画面上の検索などで関心を持った大学などを聞いた上で、そのリストを表示し、オープンキャンパスに参加した大学、資料を入手した大学などをチェックしてもらいました。入学する大学については、入学校として選んだ理由を、単一回答と自由記述回答で聞いています。また、関心を持ったが出願しなかった大学、合格したが入学しなかった大学をリストアップし、それぞれの大学で、出願しなかった理由、入学しなかった理由を、複数回答と自由記述回答で聞いています。
●資料請求までのルート
入学校を認知した媒介/入学校の興味を深めた媒介/入学校の資料を入手した媒介
※すべて単一回答です。
●入学する大学への評価、入学後の意欲
入学する大学が発信した情報への評価/入学する大学への評価/入学する大学への総合評価/入学する大学への志望度/入学後の意欲
※入学する大学について、全35の項目に対し5段階で聞いています。たとえば、「教育内容が良い」に対し、「1 そう思わない 2 あまりそう思わない 3 どちらでもない 4 まあまあそう思う 5 そう思う」 のひとつを選んでもらうという形式で、集計結果はおもに平均得点を採用しています。得点については、義務教育時の通知表や通信簿を想像していただければわかりやすいでしょう。
●進路選択活動
検討した学問系統/学問の検討について/進学活動への評価/後輩へのアドバイス
●属性情報
居住地域/在籍高校/学年/入学後の通学環境
●関心を持った大学
大学受験生が関心を持った大学であれば、いくつでも回答可能。
「どのくらいの受験生に関心を持ってもらえたか」という、いわば人気のバロメーターとなります。
■株式会社フロムページについて
独自に開発したソリューション、「テレメール」や「夢ナビ」などを用いて、主に大学の学生募集広報の支援を行っています。高い意識・意欲をもった高校生を育てる「教育」が、日本経済復活のカギと考えています。 (ホームページhttp://frompage.jp)
【会社概要】
代表取締役社長 森兼 勝志
大阪本社 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル 5階
売上高34億円(平成28年9月決算実績)
従業員数237名(正社員126名) 平成28年8月現在
設立平成2(1990)年4月26日 創業 昭和62(1987)年9月
取引先全国の大学、短期大学、専門学校、高等学校、予備校、大学入試センター
●テレメールについて
受験生が大学に大学案内や願書を請求する際、初回のみ住所や電話番号を入力しておけば、2回目以降は、郵便番号とID番号のみで、2日後に資料が届くというシステムです。全国100%の国公立大学で採用されており、年間の利用者は、入試広報業界最大の89万人、当該年度の受験生は、53万人となります。
(テレメール進学サイト http://telemail.jp/shingaku/)
●夢ナビについて
高校生の関心にあわせて講義シートを高校経由で配布する夢ナビプログラムと、実際に講義に出会う夢ナビライブ、夢ナビWebからなる、大学が提供する「学問」の魅力をわかりやすく伝える仕組みです。全国1,000校近い高校で、25万人以上に280万枚の講義シートを配布し、 東京、大阪、名古屋、仙台、福岡の5会場で、入試広報業界最大である10万人の動員を実現しています。
(夢ナビサイト http://yumenavi.info/ 夢ナビTALK http://talk.yumenavi.info/)
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