日本初、換気に優れた・個室配備のリゾート列車で、貸し切りトレインワーケーション!
「列車とともに移り変わる信州の冬景色」と「沿線での出会い」が彩る豊かな働き方 千曲市を中心に他市区町村と繋がるイベントを開催
株式会社ふろしきや(所在地:長野県千曲市、代表:田村英彦/以下:当社)は、千曲市、信州千曲観光局、長野県、そしてしなの鉄道と提携し、仕事と旅行を同時に楽しめるトレインワーケーション(ワーク+バケーション)をメインとした、ワーケーション体験会を2/24(水)-2/26(金)で開催します。換気に優れ個室配備のしなの鉄道の観光列車「ろくもん」をゆったり貸切り、仕事をしながら絶景や美食を堪能し、千曲市を中心に沿線の長野県他地域とも交わる内容となっています。
当社が企画するワーケーションプログラムの実施は今回で5回目となり、これまで合計100名以上が参加しています。日本でも初めての取組みとなる、リゾート車両の貸切り、三密を回避しながら絶景と信州産の食材をふんだんに味わいながら仕事と交流を楽しめるワーケーションとなっています。
当社ではこれからもワーケーションを通して「人の働き方」「まちの使い方」の新しいかたちを示していきます。
当社が企画するワーケーションプログラムの実施は今回で5回目となり、これまで合計100名以上が参加しています。日本でも初めての取組みとなる、リゾート車両の貸切り、三密を回避しながら絶景と信州産の食材をふんだんに味わいながら仕事と交流を楽しめるワーケーションとなっています。
当社ではこれからもワーケーションを通して「人の働き方」「まちの使い方」の新しいかたちを示していきます。
【イベント概要】
当イベントは2/24(水)-2/26(金)に、信州リゾートテレワークモデル地域である千曲市にて開催される「第5回千曲市ワーケーション体験会」となります。新しい観光列車の使い方の模索、信州を活気づけたいという想いから、しなの鉄道協力のもと、観光列車「ろくもん」を3両全て特別に貸切るプログラムを実現しました。ワーケーショントレインは戸倉駅を発車し、軽井沢を経由して降雪懸念の少ない豊野駅までの運行となります。豊野駅からは3ルートを選択し、豊野温泉の他に飯綱町、小布施の交流拠点への来訪・交流も用意しています。最終的には月と夜景で有名な姨捨をガイドします。
初日はワーケーショントレイン、千曲市に戻った2日目は地元タクシーと連携した実験的な配車システムを使い、千曲市内のワークスペースを選んでの自由行動、3日目は瞑想とワーケーションに対するアイデアソンを行う予定です。様々な働く場所を提供しながら多様な働き方や交流を促すプログラムとなっており、各自の仕事の状況を見て、参加者にとって自由度の高いプログラム設計となっています。
●イベント詳細/申込サイト:https://pro.form-mailer.jp/lp/5ea6103e213976
【執務環境および感染症対策への配慮について】
体験会を通して、広くまた分散して執務できる環境を用意します。ろくもん自体は3両編成で乗車定員72名のところ、30名(事務局含む)に限定しての利用となります。座席のプライバシーを守れる仕切りのある座席も豊富に用意され、向かい合いを避けて距離を取って執務・食事することが可能な空間となっています。また電車内の通常換気に加え、途中停車駅等の空気の入れ替えやリフレッシュもされ、ゆったりと安心に過ごせます。車両自体にWi-Fi設備等はありませんが、事務局でご用意します。
【参加申し込み】
・募集期間:1/19(火)〜2/12(金) ※本ページ下部フォームより申込
・体験会期間:2/24(水)-2/26(金) 2泊3日
・募集人数:25名程度
・体験会料金:35,000円(税込)※千曲市までの交通費、宿泊代等は各自で負担となります。
・体験会詳細/申込みサイト:https://pro.form-mailer.jp/lp/5ea6103e213976
・千曲市ワーケーション事業全体紹介:http://furoshiki-ya.co.jp/projects/work-at-chikuma/
※ご応募が多い場合抽選となりますことをあらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況により予定の変更の可能性もございます。
【会社概要】
会社名:株式会社ふろしきや
代表 :田村 英彦
住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1
企業HP:http://furoshiki-ya.co.jp
メール:tam@furoshiki-ya.co.jp
【事業内容】
株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。
ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。
・地域ブランディング要件定義
・データ、情報解析による現状の可視化
・プロジェクト構想・実行プロセス設計 など
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