時代はギグ・エコノミー!45万時間、8億円超相当の新たな働き方を創出『spotgig』運営企業で10期目突入のアクシスモーション、サービス成長の軌跡をデータで公開
インフォグラフィックス「spotgigのこれまでとこれから」
報道関係者各位
プレスリリース
2019年10月31日
アクシスモーション株式会社
時代はギグ・エコノミー!45万時間、8億円超相当の新たな働き方を創出
『spotgig』運営企業で10期目突入のアクシスモーション、
サービス成長の軌跡をデータで公開
必要な時に必要な人材を確保したい企業と、スキルや経験を活かして働きたい人をオンデマンドにマッチングさせ、多様な働き方を可能にするギグ・エコノミープラットフォーム『spotgig(スポットギグ)』を提供するアクシスモーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中祥司)は、2019年7月で10期目を迎えることができました。
これを記念し、サービス開始からこれまでの成長の軌跡をまとめたインフォグラフィックスを公開したことをお知らせいたします。
<インフォグラフィックス「spotgigのこれまでとこれから」>
本日公開のインフォグラフィックスでは、当社のギグエコノミーサービスの成長を視覚的にご覧いただけます。
■主なトピック
・spotgigでは45万時間、8億円超相当の新たな働き方を創出
・日本全国でサービスを展開
・不動産・自動車・ホテル・小売・外食など多岐にわたる業界でサービスを提供
・年間発注件数は3年で70倍
・登録タレント数20,000人を突破
<ギグ・エコノミーってなに?>
企業が働いて欲しいとき、働き手(タレント)が働きたいとき、双方のニーズがマッチングした時にだけ成立する、一時的/短期的な人材登用方法のことを指します。
「ギグ(gig)」とは英語のスラングで、元々はジャズやロックなどでその場限りの短いセッションや演奏のことを指していましたが、そこから派生した「ギグ・エコノミー」という造語は、単発の仕事を請け負う働き方、特に労働力を提供するもののことを指します。近年、米国を中心に使われるようになった言葉で、米仏では大統領選の争点にもなっており、個人の働き方の多様化に伴い2023年には世界のギグ・エコノミーの市場規模は48兆円に成長するとも言われています。
出所: “Mastercard Gig Economy Industry Outlook and Needs Assessment” by Mastercard and Kaiser Associates, May 2019
<『spotgig(スポットギグ)』サービスの背景>
当社は、企業の「頼みたくても頼める相手がいない」という慢性的な人手不足に対し、働き手が抱える「働きたくても働けない」短時間/不規則な就業ニーズをマッチングするべく、2014年より不動産業界を中心に事業を展開して参りました。この人手不足は、日本における労働力人口の低下や採用難等により近年さらに深刻化しており、さまざまな業界において大きな課題となっています。当社ではこの課題に対し、今まで培った不動産業界におけるノウハウ・経験を他業種にも応用。現在は日本全国、様々な業種・職種でサービスを展開しており、当社は今後も働く人の選択肢と可能性を広げ、新たな雇用を生み出すことで地域経済の活性化を図るとともに、より良い社会づくりに貢献できるよう引き続き邁進してまいります。
【会社概要】
■会社名 アクシスモーション株式会社 http://axis-motion.co.jp/
■代表者名 代表取締役 田中 祥司
■設立年月 2010年7月
■本社所在地 東京都千代田区神田三崎町二丁目20番5号 住友不動産水道橋西口ビル2階
■事業内容 ・圧倒的な信頼性を誇るギグエコノミープラットフォーム「spotgig」の開発・運営
・不動産管理に関するお困りごとを解決「PMアシスト」の開発・運営
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