2019年12月6日(金)解禁!梅酒ヌーボー「百年梅酒」
梅酒NOUVEAU2019 HYAKUNEN UMESHU HARUKA ( 明利酒類株式会社)
数々の梅酒コンテストで1位に輝いている百年梅酒ブランドの新商品「百年梅酒 春花」
2020年水戸の梅大使着物柄バージョン。
2020年水戸の梅大使着物柄バージョン。
▲2020年梅大使着物柄デザイン「百年梅酒春花」720㎖ラベルデザイン。着物の左右の袖の柄をモチーフにデザインされております。
50年以上つくり続けた長年の歴史、世界も認める明利酒類の「梅酒」
香料や酸味料無添加での「梅酒」造りにこだわり続けた明利酒類は、多くの人たちに本当に美味しい梅酒を届けたいという思いでつくっております。おかげさまで梅香百年梅酒は様々な梅酒大会で4冠となり、国内をはじめ、台湾や香港などのアジアやヨーロッパの人たちにも飲んでいただいております。
「百年梅酒 春花」は、今年6月に仕込んだ梅でつくったフレッシュで梅の香りを楽しめる新酒です。メインのモチーフとなった梅は「春花のさきがけ」というように厳寒の中で香り高く咲き始めることから尊ばれております。梅の名所である水戸でつくった良質な梅酒をぜひお楽しみください。
長年培った明利酒類の梅酒づくり
1.梅入荷/国内産白加賀(約90トン)が入荷。梅酒造りが始まります。
2.洗い/雑味・苦味につながる汚れを丁寧に洗い落とします。
3.仕込み/当社独自のバランスで「梅実」・「アルコール」・「液糖」を配合。
商品名:百年梅酒 春花
容 量:720ml
原材料:梅(白加賀)・糖類・醸造アルコール
アルコール分20度・エキス分21%以上
販 売:明利酒類株式会社
発売日:令和元年12月6日
価 格:1,500円(税別)
<明利酒類株式会社>
茨城県水戸市の老舗酒造メーカー。江戸時代末期の安政年間に、現在地で創業した加藤酒造店が当社の前身で、昭和25年(1950年)に明利酒類株式会社として法人化。以後蒸留酒、アルコールなどを製造し、現在は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料などを造る総合酒類メーカーとなり販路も全国へ広がっているほか世界へ向けて輸出も行なっている。オフィシャルサイト http://www.meirishurui.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像