業界初‼ ドローンを活用した空中駐輪ラック「空駐」が登場!
都市部には駐輪場を設置する用地が無い。では上空に設置しよう。
この度、空中を駐輪場として活用する「空駐」の開発により、不足していた駐車場所を確保できるようになりました。
<空駐が解決できる問題>
現在、全国の都市部では慢性的な駐輪場不足が問題になっております。
そこで、自転車を空中に浮かすことで、駐輪場が不要になる「空駐」が駐輪場不足の解決策として、大きな期待が集まっております。
<利用方法>
ドローン駐輪ラックに自転車を装着し、アプリでドローンを頭上に飛ばすだけの簡単操作。
<空駐の機能>
●盗難防止機能
空中にあるため盗難されない。
●持ち主追跡機能
いつでも自分の頭上にあるため駐輪場まで移動する必要がない。
●時速100キロ高速対応
自動車や公共交通機関で移動しても、時速100キロまでは追跡可能。(時速100キロ以上は遅延の恐れあり)
●シェアサイクル機能
移動に困っている友達を位置情報で検索し、自転車を貸し出すことができます。
●多種多様な使い方
例えば、自転車に傘を装着すれば雨がしのげ、荷物を載せれば手ぶらで移動が可能になります。
●恐怖・スリル機能
「いつか落ちてくるのではないか」と恐怖との戦いですが、すぐに慣れますのでご安心下さい。
<今後の目標>
現在は高度10mまで上昇可能ですが、将来的には宇宙空間まで高度を上げ、「空駐」から「宇駐」へとアップデートします。
<姉妹品>
昨年の4月1日、電柱に取り付けるだけで電柱が駐輪場に早変わりする自転車ラック「電駐」を発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000033309.html
電柱を駐輪場として活用する「電駐(でんちゅう)」
<MINIPA概要>
■サービス名
駐輪場シェアサービスMINIPA(ミニパ)
https://minipa.jp/
■サービス内容
MINIPA(ミニパ)は、個⼈宅や企業のちょっとした空きスペースを駐輪場として、簡単に貸し借りできる駐輪場シェアサービスです。
空きスペースを活⽤することで、駐輪場が慢性的に不⾜している駅前や、需要はあるのに駐輪場がない場所に、新たに駐輪場所を提供することが可能になります。
さらに不動産をお持ちのオーナー様は、空きスペースを貸し出して収益を得ることができます。
<ご注意>
本日はエイプリルフールです。
本発信内容はエイプリルフールの嘘ニュースになっております。
ですがMINIPAが、空きスペースの活用で駐輪場不足の解決を目指しているのは本当です。
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