SALON DE NEBEL「おもてなし規格認証」『紺認証』取得のお知らせ

株式会社タカラレーベン（本社：東京都千代田区/代表取締役社長：島田和一）は、経済産業省創設の「おもてなし規格認証2018」において、コンパクトマンションシリーズ「NEBEL（ネベル）」の案内サロンであるSALON DE NEBELが『紺認証』を取得しましたことをお知らせいたします。

独自の創意工夫が凝らされたサービス提供者を表す『紺認証』マーク

「おもてなし規格認証」とは、経済産業省が創設した認証制度で、日本らしいサービスの品質の規格化を行い、サービス事業者のサービス品質を認証＝「見える化」する認証です。認証規格は4段階に分かれており、当社は「タカラレーベンサービスハンドブック」や「おもてなしハンドブック」といった独自の接客マニュアルを用いて、お客様に安定したサービスを提供していることが高く評価され、『紺認証』を取得いたしました。高品質のサービスに加え、それを提供する人材の育成姿勢が評価ポイントとなる『紺認証』は「独自の創意工夫が凝らされたサービス提供者」を表しております。

「タカラレーベンサービスハンドブック」・「おもてなしハンドブック」
SALON DE NEBELは当社初の常設サロンであり、幅広い世代の男女が行き交う感度の高い街である銀座に位置しております。銀座という土地柄から外国人のお客様をお迎えする場面もあるため、他拠点が取得している金認証よりも高品質のサービス提供を目指し、今回『紺認証』の取得に至りました。
今後も当社ビジョンである「幸せを考える。幸せをつくる。」を信条に、タカラレーベングループはステークホルダーの皆様に向けて、良質で安定したサービスを提供してまいります。