【新型コロナウイルスで、オフィスの在り方に変化が起きている?】8割以上の会社がレイアウト変更か面積削減の変化あり。3社に2社が物品保管を見直したいと回答!
株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 壮之介)は、都内勤務のビジネスパーソン(正社員)1,115人を対象に、新型コロナウイルスとオフィスでの物品保管に関する調査(2020年9月:ゼネラルリサーチ)を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークや時差出社、出勤日の減少、休業など働き方は一変しました。働き方が変わっていく中で、オフィスの存在意義も問われ始めています。
実際に、「オフィス不要論」に関する記事や報道を目にする機会も増えるようになりました。
オフィスの必要性について議論される中、向き合うべき課題の一つに社内の物品保管の方法があります。
コロナ禍で変化が起きる中で、社内にある物品は今後どのように保管されるべきでしょうか。
Q1.3社に2社の割合で、オフィスのレイアウト変更や面積を削減する変化が起きている
新型コロナウイルスによって、半数以上でオフィスの在り方に変化が起きていると回答しました。
さらに、その変化とは「オフィスのレイアウト変更」「オフィス面積削減」といった変化でした。
Q2.物品保管を見直したい背景には、オフィスでの働き方の変化やテレワークがある
Q3.8割以上の会社で、物品保管を外部委託することを検討していないと判明
Q4.物品保管の外部委託をしていない理由には「社内に保管場所がある」「コスト面」が上位に
社内にスペースがなければ検討する、管理が簡単で安価なサービスがあれば利用したいと考えていることが推定できます。
Q5.物品保管の外部委託先を選定するうえで重視したい事は「セキュリティ」と判明
<調査概要>
【名称】オフィスでの物品保管に関する調査
【調査期間】2020年9月11日(金)〜2020年9月14日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,115人
【調査対象】都内勤務のビジネスパーソン(正社員)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
しかし、管理の手間やコスト面の懸念から、物品保管の外部委託をためらう現状が見えてきました。
このことから、管理の手間やコスト面といった課題が解決されれば、物品保管の外部委託を検討したり、利用したりするのかもしれません。
新型コロナウイルスによって、オフィスの在り方や働き方が劇的に変化する今、物品保管方法もまた大きな変革が求められています。
保管物を採寸・撮影し、可視化できるWEBシステムを無償提供。
保管物をExcelの在庫表で管理する従来の倉庫業と異なり、形・大きさ・色を画像で直観的に把握できることで、明快な在庫管理を可能にします。
24時間監視体制、耐震性はもちろんのこと、Stock MAMORU(ストックマモル)ならではの特徴が加わり、業務効率化を図ることができます。
【Stock MAMORU(ストックマモル)のシンプルステップ】
①モノを預ける
荷物のお預入れは専門スタッフがお伺いして梱包・配送します。お取り出しも宅配なので簡単です。
セキュリティ教育を受けた専門スタッフが入出庫致しますのでセキュリティ面も安心です。
②モノを可視化
預けた荷物は写真で確認。Web上でほぼ全てのご依頼が可能です。
③モノを探す
クラウド化してシステムに登録するため、モノを探す手間を省けます。
④モノを取り出す
預けた荷物は、預けた場所でなくても、支店・店舗への配送や、イベント会場などへの配送など、Web上でご依頼可能です。
⑤モノを廃棄
保管が不要となったら、安全に廃棄致します。 システム上から簡単操作で廃棄が可能です。
日本パープルは、今後もISMS要求事項を徹底反映したセキュリティ対策で、お客様の時間・空間の創出に加え、大切な資産を守り続けるソリューションを提供してまいります。
【株式会社⽇本パープル 会社データ】
所在地:〒107-0052 東京都港区⾚坂4-9-6 タク・⾚坂ビル6階
TEL:03-3475-6561
設⽴:1972年 資本⾦:1千万円 社員:100名 売上⾼:18億円
主な業務:情報セキュリティ・業務効率化サービス
取引実績:5,000社 12,000事業所
https://www.mamoru-kun.com
実際に、「オフィス不要論」に関する記事や報道を目にする機会も増えるようになりました。
オフィスの必要性について議論される中、向き合うべき課題の一つに社内の物品保管の方法があります。
コロナ禍で変化が起きる中で、社内にある物品は今後どのように保管されるべきでしょうか。
- 調査結果│5つのポイント
Q1.3社に2社の割合で、オフィスのレイアウト変更や面積を削減する変化が起きている
新型コロナウイルスによって、半数以上でオフィスの在り方に変化が起きていると回答しました。
さらに、その変化とは「オフィスのレイアウト変更」「オフィス面積削減」といった変化でした。
Q2.物品保管を見直したい背景には、オフィスでの働き方の変化やテレワークがある
Q3.8割以上の会社で、物品保管を外部委託することを検討していないと判明
Q4.物品保管の外部委託をしていない理由には「社内に保管場所がある」「コスト面」が上位に
社内にスペースがなければ検討する、管理が簡単で安価なサービスがあれば利用したいと考えていることが推定できます。
Q5.物品保管の外部委託先を選定するうえで重視したい事は「セキュリティ」と判明
<調査概要>
【名称】オフィスでの物品保管に関する調査
【調査期間】2020年9月11日(金)〜2020年9月14日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,115人
【調査対象】都内勤務のビジネスパーソン(正社員)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
- 総括
しかし、管理の手間やコスト面の懸念から、物品保管の外部委託をためらう現状が見えてきました。
このことから、管理の手間やコスト面といった課題が解決されれば、物品保管の外部委託を検討したり、利用したりするのかもしれません。
新型コロナウイルスによって、オフィスの在り方や働き方が劇的に変化する今、物品保管方法もまた大きな変革が求められています。
- 物品保管サービス『Stock MAMORU(ストックマモル)』
株式会社日本パープルの物品保管サービス『Stock MAMORU(ストックマモル)』(https://www.mamoru-kun.com/stockmamoru/)は、オフィスや店舗の大切な物を守る法人専用の収納サービスです。
保管物を採寸・撮影し、可視化できるWEBシステムを無償提供。
保管物をExcelの在庫表で管理する従来の倉庫業と異なり、形・大きさ・色を画像で直観的に把握できることで、明快な在庫管理を可能にします。
24時間監視体制、耐震性はもちろんのこと、Stock MAMORU(ストックマモル)ならではの特徴が加わり、業務効率化を図ることができます。
【Stock MAMORU(ストックマモル)のシンプルステップ】
①モノを預ける
荷物のお預入れは専門スタッフがお伺いして梱包・配送します。お取り出しも宅配なので簡単です。
セキュリティ教育を受けた専門スタッフが入出庫致しますのでセキュリティ面も安心です。
②モノを可視化
預けた荷物は写真で確認。Web上でほぼ全てのご依頼が可能です。
③モノを探す
クラウド化してシステムに登録するため、モノを探す手間を省けます。
④モノを取り出す
預けた荷物は、預けた場所でなくても、支店・店舗への配送や、イベント会場などへの配送など、Web上でご依頼可能です。
⑤モノを廃棄
保管が不要となったら、安全に廃棄致します。 システム上から簡単操作で廃棄が可能です。
日本パープルは、今後もISMS要求事項を徹底反映したセキュリティ対策で、お客様の時間・空間の創出に加え、大切な資産を守り続けるソリューションを提供してまいります。
【株式会社⽇本パープル 会社データ】
所在地:〒107-0052 東京都港区⾚坂4-9-6 タク・⾚坂ビル6階
TEL:03-3475-6561
設⽴:1972年 資本⾦:1千万円 社員:100名 売上⾼:18億円
主な業務:情報セキュリティ・業務効率化サービス
取引実績:5,000社 12,000事業所
https://www.mamoru-kun.com
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