外国人雇用への不安をなくす | 在留資格フィルターがある外国人雇用プラットフォーム「TOKYOJOB THE AGENT」
人材不足でも、なかなか外国人雇用に踏み出せない企業の不安払拭に貢献します。
株式会社エルティービー(本店所在地:東京都新宿区、代表:鈴木晴美)は、「在留資格」を「求人の職種」に応じてフィルターをかけられるサービスを開始しました。
- 業界初、在留資格フィルターの概要
- 開発の背景
「在留資格」によって働ける職種が決められているものの詳しく知らない。さらには在留カードそのものが「偽造ではないか」との懸念。そして、いずれ訪れる「在留期限」の管理が煩雑といったことが主な理由です。
私たちは、この「在留資格」にフォーカスをし、ややこしい入管法をよく知らなくても「安心して外国人雇用」を実現するため「在留資格」と「職種」をマッチさせることとしました。
- 在日外国人採用における問題点と私たちが提案するソリューション
Q:特に地方では外国人を採用したいが接点が少ない
「地方などでは特になかなか外国人との接点が作れない」や「外国人に力を貸してほしいがアプローチ方法がわからない」という課題があります。
A:外国人の80%はSNSを通して仕事を探す
外国人はSNSで仕事を探す習慣があります。TOKYOJOB THE AGENTでは、約12万人のフォロワーを抱えるFacebookを筆頭に、国内約20万人を超えるフォロワーを抱えています。このSNSのコミュニティを駆使して、地方でも問題なく求人案件を近隣エリアで仕事を探している求職者にピンポイントでアピールします。
Q:日本の入管法が複雑すぎる
出入国管理及び難民認定法で定める在留資格は29種類、就労許可分類としては 200種類以上あります。
在留資格に沿って就労可能な仕事に雇用しないと、不法就労に繋がってしまうため、そのリスクを恐れ外国人の採用を躊躇してしまう例も少なくありません。
一方、日本で仕事を探している外国人自身、自分の在留資格で どのような仕事に就けるかわからず、やみくもに求人に応募してしまう事態も見受けられます。
A:合法に働ける在留資格の外国人が応募する
このようなミスマッチを 防ぐために、TOKYOJOB THE AGENT では、在留資格のフィルタリング機能を実装。外国人求職者はその在留資格にあった求人票のみに応募できる仕組みになっています。
- 日本の雇用企業と在日外国人求職者【両方の不便・不安】をなくしたい
◆外国人採用・雇用について回るややこしい入管法の理解を雇用企業に負担させない施策
◆応募から採用までのボトルネックを解決する施策
外国人求職者にとって日本で働く意義を見つけることや、日本を選択して働くことに価値を見つけてもらえるように施策を提案して参ります。
◆面接に対する不安をなくす採用フローの提案
- TOKYOJOB THE AGENTとは
2021年4月のベータ版リリースから、全国の飲食、派遣、清掃、建設、土木、物流、製造、宿泊等を中心に、中小企業から5,000人以上の大企業まで累計100社以上にご利用いただいています。
月間最大応募数94件/採用10名以上の実績をあげています。
社名 :株式会社エルティービー
代表取締役:鈴木晴美
事業内容 :外国人雇用プラットフォーム TOKYOJOB THE AGENTの運営
設立 :2013年12月27日
資本金等 :3,997万円
本社 :東京都新宿区西新宿7-18-18 新宿税理士ビル別館313
URL :https://www.tokyojob.co.jp/
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