鉄道ファンのために、傘ソムリエ土屋が考案した、山手線の駅名標をデザインした折りたたみ傘「ポケフラット®山手線駅名標傘」2020年6月26日(金)NewDaysにて先行発売!
国内シェアNo.1の傘ブランドWaterfront(ウォーターフロント)を運営する株式会社シューズセレクション(東京都目黒区)は、株式会社JR東日本リテールネットとコラボし、東京を代表する鉄道路線である「山手線」の駅名表示看板をデザインした折りたたみ傘、「ポケフラット®山手線駅名標傘」を2020年6月26日(金)山手線駅の「NewDays」「NewDays KIOSK」にて先行発売します。
傘本体は山手線カラー。傘ケースに山手線の駅名表示看板をそのままデザインしました。UVカット率90%で、日傘としてもご利用できます。
※各駅ごとにその駅名表示看板をデザインした「ポケフラット®山手線駅名標傘」を販売。
<デザインは山手線駅数と同じ30種>
<商品概要>
商品名 ポケフラット®山手線駅名標傘
価格 1,500円(税抜)
傘色 グリーン(山手線カラー)
生地素材 ポリエステル100%
傘サイズ 全長 : 約53cm
収納時:約23.2cm×6cm×D2.5[厚さ]
直径 : 約93cm / 親骨 : 53cm
重量 約178g
※傘本体はどの駅名でもすべて同じデザインとなります
<ポケフラット®とは>
ウォーターフロント/Waterfrontの折傘、ポケフラット®。収納時の厚みが2.5cmほどにしかならない、薄さに特化した折傘。扇子の構造をヒントに扁平に折り畳まれる構造にすることで薄さを実現。ジャケットのポケットや、バッグのちょっとした隙間にも入るので携帯にとても便利。2004年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞を受賞。特許取得済。
<傘ソムリエ 土屋 博勇喜>
22歳から、大手ホームセンターでレイングッズを担当。様々なメーカーの傘に触れ、つくり手のこだわりや機能性、美しいフォルムに魅了され傘の虜となる。2019年、国内シェアNo.1の傘メーカーである、株式会社シューズセレクションWaterfrontへ入社し、仕入れ・売り場作りの責任者となる。同時に、傘の魅力を広く伝える世界初の「傘ソムリエ」として活動を始める。傘やレイングッズの開発・監修、商品紹介動画の配信、各種テレビ番組への出演など、傘にまつわる幅広い分野で活躍している。「自分でさして納得した傘だけをお客様に届けたい」という思いから、給与の大半を傘に注ぎ、100本を超えるコレクションを持つ。悪天候時に耐風性や撥水性のテストを自ら行い、説得力のある接客で各メーカーにも高く評価されている。
<会社概要>
会社名 株式会社シューズセレクション
住所 東京都目黒区緑が丘2-16-14
資本金 2,000万円
事業内容 傘の企画・製造、卸
ショールーム 自由が丘・心斎橋
Waterfront JIYUGAOKA / TOKYO
東京・自由が丘の新しいランドマークになることを目指してOPENした傘のエンターテイメントビルです。
1Fから4Fまですべてが傘で埋め尽くされた店内には、約500種類、10,000本の傘がずらりと並びます。バラエティに富んだ傘が作り出す独特の世界観を、存分に堪能できる場所です。
Waterfront SHINSAIBASHI / OSAKA
「たたむ、をひろげる」をコンセプトにした心斎橋店は「たためる売り場」が特徴的な店舗で什器が全てたためるようになっています。
また、自由が丘店を超えた床面積約100坪、折傘1,400種類、長傘600種類、計10,000本を常時展示している世界最大級の傘専門店です。
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